「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

先月の料金が20000円近かったです。
なので節約したいのですが良いプランはありませんか?
パケホーダイフラット、バリューsに加入しています。
リミットをかけたいです。
またほかにも何かおすすめのプランはありませんか?

A 回答 (2件)

スマートフォンでパケホーダイ・フラットに加入しているなら、スマホでいくらパケットを使っても5,460円までしかかかりません。


上がるとすれば「テザリング」等でのPC利用時ですが、それでも、上限は8,190円です。

それが総額20,000円になってしまうというのは、パケット料金以外、すなわち「通話」でかかっていると考えられます。

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20,000円を分解すると、だいたい以下のような感じでしょうか。

タイプSバリュー・ひとりでも割 1,575円
SPモード 315円
パケホーダイ・フラット 5,460円
→残りの12,650円が、通話料 + 機種分割代金 + 有料サイト等の情報料

※他にも、DMCX miniとかいろんな可能性がありますが…明細に全て書いてあります。

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仮にタイプSの通話で10,000円かかっているとすれば、無料通話分2,100円を超えて、それだけ長電話している、ということ。
毎月そのぐらい通話するなら、基本プランを「タイプLL」にすると良いでしょう。

タイプLLバリュー ひとりでも割 6,825円は、無料通話分 11,550円が付き、通話単価も7.875円/30秒と最安です。

仮に10,000円通話料オーバーがあるとして計算してみると、
タイプSバリュー ひとりでも割 1,575円に、無料通話 2,100円+通話料オーバー10,000円
→(通話部分の)支払額 1,575+ 通話料10,000=11,575円 が、
通話料総額12,100× 7.875/18.9 =5,041円(タイプLL時の通話料)
タイプLLバリュー ひとりでも割 6,825円に、無料通話分 11,550円 …無料通話がまだ半分以上ある。
→支払額は、基本料の 6,825円のみとなり、4,750円の得になります。

今月は通話料が余ったから、来月はタイプLバリュー 4,200円で使おう、というように途中変更することも可能です。

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あるいは、ドコモ宛通話が多いなら、「Xiプラン」+「Xiカケホーダイ」を付けるという手もあります。
(通常FOMA端末のまま、Xiプランに変更することは可能です。ただしFOMA←→Xiの契約変更手数料は、変更のたびに2,100円かかるので、よく考える必要があります。)

タイプXi にねん 780円 + Xiカケホーダイ 700円 =1,480円で、ドコモ宛通話が無料になります。
(ただし、他社や一般電話宛は、30秒21円となって、タイプSの18.9円/30秒より割高です。)

もし、約12,000円の通話料のうち5割がドコモだったとすると、Xiカケホーダイにしたときの通話料は
12,000 × 1/2 × 21/18.9 =6667円。
Xi基本プラン料金と合わせて、通話プラン部分の料金は8,146円となります。

……5割ドコモと仮定してようやくそれなので、FOMA通常プラン・タイプL/LLの方がお得かもしれませんね…。

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最後に、まさかとは思いますが、モバゲーやグリー等の有料課金分はありませんよね…?
そういうのをしていたら、当然使っただけ、かかります。
いずれにせよ、届いた通話明細で、どこに料金がかかっているのか、確認してみましょう。
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 パケットは5460円固定なので、他は通話ですよね?


 そこまで通話が多いなら、タイプLLバリューにしちゃったほうが良いのでは?

 タイプLLバリューなら先月の2倍近く(733分=12時間強)通話したとしても、1万2千円くらいで収まりますよ。
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