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どこなんでしょ?


解っているのは、

1)スイスの湖水のほとりに家がある
2)職業は羊飼いでオオカミも出る、ということは山間部?
3)現在スイス以外の国で何らかの理由で滞在中

…というくらいなんですけれど、実際どのあたりなんでしょう?

A 回答 (4件)

知り訳ありません。

あなたと書いてるですから、そこに居てる訳ですから直接聞けば良いんですよ。



 ヾ(゜Д゜ )ォィォィ 

 答えは歌にヤッホー・・・・なので

 なので ヤフォー(ヾ(゜Д゜ )ォィォィ)居てるんですHPがね


 落ちで・・
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ブレネリさんはスイスの女スパイです。


どこかの国で諜報活動中に敵国当局に身柄を拘束されて尋問を受けているのです。
「おまえの国はどこだ。」
といわれて「スイッツランド(=スイス)」とまでは答えましたが、それ以上詳しく言うわけがありません。
「オオカミが出る」というのは、敵のスパイが出没している、という話しですから、山間部とかいう話しではありません。

結局、ブレネリさんは口を割らず、敵国において命を落としてしまったのです。かわいそうな話しですね。
したがってブレネリさんが本当はどこに住んでいたのかは永遠の謎なのです。

参考サイト「おおブレネリの謎」
http://www1.odn.ne.jp/mushimaru/bakaessay/brener …
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スイス語の元歌・アメリカ訳でも「スイスの木と石でできた


家」とあるだけです。
ブレネリ(フレニちゃん)も、元歌の「娘さん」を、アメリカで
ガールスカウトの歌に訳す時に「フレニちゃん」に変更。
日本語の歌詞は、1番「湖水のほとり」が松田稔氏、2番
「羊飼いよ、おおかみ出る」は東大音感合唱研究会の創作。

【英語】
http://www2.homemate.co.jp/04/hmt_uni/dictionary …
オー ブレネリ、かわいい娘よ
あなたのおうちはどこ?
私のおうちはスイスランドよ、
木と石でできたおうちなのよ、
ヤーホーホー、トゥララララ、


【おおブレネリ原曲】
http://www.ff.iij4u.or.jp/~nyan/song/page130.htm

O Meiteli, liebs Meiteli

O meiteli, liebs Meiteli, wo hesch au du dis Hei ?
"Es liid im liebe Schwyzerland und ist vo Holz unt Stei,
Wenn's waetteret, wenn's broenneret, so schlods bi eus nid i,
Es mueesst au gar e boese Sturm, es Grebelwaetter si !"
Di-ri-ril-lel-lal-lal-la ...

O Meiteli, liebs Meiteli, wo hesch au dis Haerz ?
"Es ist mir huett abhande cho, i gspuere no de Schmaerz.
Si hend pfifelet, hand truemmelet und's Schwyzerfaehndli gshwaenkt,
do ha-n-is der erste Freud im Traengtrommpeter gschaenkt."
Di-ri-ril-lel-lal-lal-la ...

O Meiteli, liebs Meiteli, wo hesch au di Verstand ?
"Dae ha-n-i au zum Haerzli gae, 's gohd bedes mieteinand.
Und chond er nid und will er nid, so isschs am Aend jo gliich.
Und gib i ke Soldatefrau, huerote tue-n-i gliich."
Di-ri-ril-lel-lal-lal-la ...

娘さん(ブレネリ)あなたの家はどこにある。
“私の家は愛するスイスに木と石で作ってあるの
雷も稲妻もあらしがやってきたって こわれやしないわ”
娘さん あなたの心はどこにある。
“今日私はなくしちゃったの まだ胸が痛むのよ
兵隊さんたちは笛を吹き太鼓をならしてたわ
私は輜重兵のラッパ手にはじめての喜びをあげたのよ”
娘さん あなたの理性はどこにある。
“心といっしょに、私は頭もあげちゃったの
多分それは私のところに帰ってこないわ
私はもう決して兵隊さんとは結婚しないわ”

 原曲は以前からあったようだが、詩人で当時国民軍
中尉であったツィベリ Zyboeri がこれに歌詞をつけて、
1910年にルツェルンで出版した。第1次大戦になって。
彼は戦場にいる彼の仲間にこれを贈ったところ、この
歌詞が受けて現役兵仲間にかなり愛唱されたらしい。
その後ツィベリは曲そのものに満足できず、何回か改作
しては発表したが、あまりパッとしなかったようである。
このほか、メロディはしばしばマーチ曲として演奏されるが、
これも古くからのままのものか、途中で改作されたもの
かは不明である。

 とにかく、ツィベリによって作詞されたこの曲が、第1次
大戦前後に兵士たち、さらに学生たちの間に一時的に
広まり、ついで、その改作されたメロディーの一つが
アメリカに伝えられて、原名の“おお娘さん”がスイスの
女性名フレニ Vreni の愛称 Vreneli (正式にはフレネリ)に
変わって、ガールスカウト歌集“Ditty Bag”(歌の小箱)に
登場した。これがアメリカでレクリエーション・ソングとして
流行し、その方面の経路から、日本ではYMCAの歌集
である「楽しい歌」に松田稔さんの訳でおめみえした、
という次第だ。当初は1番だけがつけられていたが、
その後、うたごえ運動の高揚期に東大音感合唱研究会の
人たちが2番以下をつけ、いっそうポピュラーなものになった。
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当然「先ずは御自分で検索して調べ」「探し当てた資料を読んだ」上での御質問であろうと思うのですが、



http://www1.odn.ne.jp/mushimaru/bakaessay/brener …

に詳しい解説があります(汗)。

20 世初頭に生まれて 20 世紀全般にかけて広まった頃には調べるのも大変だったでしょうが、現在では歌詞にあるとおりヤッホーの畔 (ホトリ) (失礼、YAHOO でした) で簡単に調べることができます。

更に言語を尋ねたところ FORTRAN であるとか (ヤッホー、フォートランランラン から) いう話はあくまでも日本語版から・・・。

英語では

O Vreneli, my pretty one, pray tell me, where's your home? "My home it is in Switzerland, It's made of wood and stone."
O Vreneli, my pretty one, pray tell me, where's your heart? "O that," she said, "I gave away, But still I feel it smart."
O Vreneli, my pretty one, pray tell me, where's your head? "My head I also gave away, It's with my heart," she said.

ですので、子羊のようなスイス娘が悪いオオカミさんに頭の中も (身も) 心も (金で) 売っ払われ、公衆便所のように扱われているという Situation になってしまったようです(汗)。

原語では

http://www5.ocn.ne.jp/~mokeden/kodawari/kodawari …

に解説がありますが、原作者の国民軍中尉であった Zyboeri 氏もやはり Camp Fire の灯りの外に子羊のような娘を連れ出して「逞しい腕と中足」を見せつけて事に及ぶ状況を詞にしたもののようです。

US に伝わって Boy Scouts Song になった頃は US の Boy Scouts 達も原作者 Zyboeri 氏の思惑通りの用法に愛謳していたようですが、日本に伝えられた時には日本 Camp 協会会長の松田稔氏が 2 番まで謳わせると少年少女の教育上宜しくないと考えたのか (どうかは知りませんが) 日本では 1 番までしか知られておらず、その曲の目的もまた知られないままになっています。

・・・って、冗談ですよ!(滝汗)。
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