一回も披露したことのない豆知識

不妊専門ではなく、産婦人科へ通っています。

排卵は基礎体温からしているとのことで、
高温期を安定させ、14日続ける為に前周期から、
初めてHCG5000を1日おきに、3回打ちました。

こちらの質問で、黄体ホルモンを補充するにはHCG1000単位という書き込みをみつけました。
私はHCG5000を1日置きに3回。
大丈夫なのかな?と疑問におもってしまいました。

不安の理由は、
・不妊専門でないこと。
・先生が「今日タイミングとって、次の日体温が上るから。」と言われた5日目に排卵したこと。
・HCGを打ったことで?生理が10日間続いた。(カスのようなものが3,4日続いた)
・通常でも高温期は12~14日平均あること
・ホルモン検査はしていなこと


先生なので、信用しなければいけないのですが・・・・

黄体ホルモンの状態にもよるとおもいますが、HCG5000は多いのか、1日置きで大丈夫なのか
分かるかたいらっしゃいますか??

A 回答 (1件)

こんばんは。



>初めてHCG5000を1日おきに、3回打ちました。

排卵後の黄体期で3回ですか?
1日おきとは?

具体的に打った日にちを書いてもらえないでしょうか?

推測するに、3回のうち、1回は排卵誘発の効能で打たれたと思いますよ。
これは排卵誘発として出会って黄体ホルモン補助と言うニュアンスではないです。

そして、黄体期で2かいの黄体補助の効能で10000単位と言うことだと思います。
2かいにわけて5000づつ打たれた、ということではないでしょうか。

1日おきになったのは、予約の関係か何かでたまたま日が近寄っていたとか?

高温期が12~14日あっても、排卵時の黄体不足がうかがえると補助をした方が良い場合があります。
現に、医師が排卵見込みをした日から、5日目に排卵しましたね。
排卵までに日数がかかっているということで、黄体期が短いのではありませんか?。

生理が10日間続いたというのも、これまでに弱い黄体ホルモンであったなら、
子宮内膜が膨らんで月経量が増えたということも。

とにかく、黄体ホルモンは履いて捨てるほどあっても邪魔ではないホルモンです。
豊かなほどの血の卵胞期によい恵みを与えます。
なので、そうそう嫌わずに居てあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
お返事が遅くなりすみません。

排卵はいつもD14ごろに自然排卵します。
※生理7日間、排卵日平均D14
先生にはいつも排卵はいつすると聞かれ、D14当たりと答えると
じゃー卵胞もいい大きさだし、今D14だから今日タイミング!といわれました。
前回注射を高温期6,8,10日目と打ったせいか、
生理が10、11日あったので、まだ排卵しないのではないか・・・と思いましたが。

高温になったら、注射を3回1日置きに打つので来て下さいと言われました。


高温期時の黄体ホルモンを補充するため5000を3回、1日おきは大丈夫でしょうか?
今回は、高温期2日目、4日目、6日目と打ってきました。

でも、悪いものではないのですね!それは安心しました。

お礼日時:2012/06/01 10:50

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