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引越で本をかなり整理したのですが
ふと、10年ほど前に読んで心に響いた絵本がまた読みたくなりました。

当時は「大人の心に響く」絵本を多数持っていて
タイトルが思い出せなかった本のうち1冊は思いつくまま検索をして
「きみのためにできるコト(菊田まりこ)だと思いだせたのですけれど
どうしてももう1冊、思い出せない本があります。

【絵】菊田まりこさんの絵本のようにシンプルなものでした。キャラは動物?線が細かったように思います。

【内容】前半はぼやけていますが、それまで一緒にいたふたりが離れた時間を過ごすことに。
そして女の子のキャラは「ともだちとお茶を飲んだり」、「編み物?(してたかな・・・)各々の時間を過ごしていきます。
男の子のキャラもがむしゃらに頑張り・・・
そんな中、相手のことを思いつつ、自分の与えられた時間を過て
男の子のキャラが目いっぱい走ってゴールを決めた後、(一等賞の?)旗を持って現れ再会、
お互い穏やかな気持ちで「ニッコリ」、このような感じです。

このような情報で申し訳ありませんが「もしかして!」など
お力を貸してくださいませ。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

日本人の 作家 なのでしょうか …


だとすると 全部 違うのですが、
ひょっとして お気に召されるのでは、と 思いつつ …

 ポーランド 生まれの ドイツの ヤーノシュ の 『パナマへの旅』
 とら ちゃん と くま ちゃん が 家のそばで 「パナマ」 と 書かれた
 矢印形の 立札を 拾い、パナマを 目指して 旅に出る …
 二人で 行ったか、どちらかが 待っていたか … 二人で 行ったような …
 だとすると 違うのですが … この二人を 主人公にした 物語は まだ いくつか
 あって、両方 男の子のようにも 思われるのですが、確か とら ちゃん は
 アヒルの 曳き車の おもちゃを いつも 曳いていて …

 『いつもお兄ちゃんがいた』 『だれも欲しがらなかったテディベア』
 の アラン・アルバーグ
 『パンダってなんだ そこでパンダは旅に出た』 『負けるな、ロビー』
 の マイケル・フォアマン
 も 柔らかで 繊細な 線と ソフトな 色合いの 絵に、とても 温かな 物語を
 描くので 思い出してしまいました …

 ウィリアム・ニコルソン の 『Clever Bill (かしこい ビル)』
 女の子が 着替や お気に入りの おもちゃを トランクに 詰め込んで 汽車で
 お祖母ちゃんの 家に 行く際、何度も 詰め直されるうち、忘れて 置いて
 いかれた 兵隊の 人形 ビル が 汽車を追って 野を越え 山越え、犬に吠えられ、
 とうとう 下車する 女の子の前に 到着し 出迎えた という とても 素敵な お話
 『The Velveteen Rabbit (ビロード うさぎ)』 でも 知られる ウィリアムは、
 画家 ベン・ニコルソン の お父さん
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

相変わらずモヤモヤしていますが・・・^^;
色々な大きな書店に行ってみていますが
以前のように、大人向けの絵本が少ないなぁと感じています。

「おすすめ」をご紹介してくださってうれしいです。
手にとってみますね♪

お礼日時:2012/07/23 11:13

ほんとに、もしかして?ですけれど


「ふたり」という本はどうでしょう…

参考URL:http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

とても残念ですがその本ではなかったです;;

お礼日時:2012/06/06 15:43

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