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守ろう、著作権 本当に大切な事のために。
の本当に大切な事って何ですか?

A 回答 (1件)

権利による正当な報酬が得られなければ創作活動が続けられません


そうなれば文化そのものの維持がむずかしくなりますよ、と。

こんな感じじゃないでしょうか。

この回答への補足

でも、私の聞いた話だと、逆みたいですよ
維持できないのは規制されてる為で、自由に扱えないものからは人が離れるとか


本当に大切な事が維持とかそうなら、逆にもっとどんどん外に出して、売り込む為に「どんどん自由に使っていいですよ、必要なものは用意して売ってあげます」ってなるはず


人が物を欲しいのは、それを十分に知っているから欲しいのであって、それは誰でも手に入るものだからそれを知って、それを知るからどうしても欲しい
その著作物を守って外から見えないようにしたら欲しいとは感じないでしょう
だって何の愛着も無いのですから

そもそもただでも見てもらえないものをお金払ってでも見たいと思う人の存在の方が奇跡


作った側からすれば、自分で宣伝しないのに、それを求める人がいて勝手に広まるって嬉しい事ではないでしょうか?
勝手に広まる、それが=売れるって事だと思います
逆に言えば、広まらないように制限をかけるのは、特定の見る権利を得た人以外触れられない訳ですから=売れないようにする(売れないように未然に食い止めてる)

広まったら、消費者の欲しがりそうなものを商品にしておけば勝手に利益が出るでしょう


でもこれらは前からそう言う内容目にしますよね


それはそうと
映像か何かが自由に外に出たら(もれたら)何か困るのでしょうか?
大切な物とは?

一見すると売り手も、買い手も得をしないように見えます
守りたいものが何か別にあるように見えます

苦労して作ったものを見られないように知られないように守り続ける意味が分からないです


大切な物とは見る側からしても製作する側から見ても
「著作権を守る」=第3者が見ないようにする事は
大切なものとは結びつかないと思います
だったら大切とは?





広まったら困るって感覚がまず分からない
知る人だけしか知らない知る人ぞ知るものにする
本当は作った側からすればただででも見てもらいたいはずだしその感想を大勢の人に聞きたいはず
もちろんお金まで払って頂ける方には感謝

自由に広まらなければそのうちお蔵入りするだけ

補足日時:2012/06/05 20:53
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