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海外旅行のキャンセルについて。

私はモンゴル人です。7月14日にアメリカのハワイへ旅行を予約しました。そして、お金がカードから落とされ、予約に入りました。だが、モンゴル人はアメリカへ行くときはビザが必要となります。私はその会社の事務員に聞きました、「ビザが取れなかった場合は自分の都合でキャンセルされたわけじゃないからお金を100%取り戻せますよね」って。だが、むこうからはビザが取れなかったことは一切関係ありません。100%会社が取りますといっています。この場合は私はどうすればいいですか。
また、どんな場合はお金を取れますか聞いたら、100%とるには90日間前からキャンセルした場合だと言っています。私は旅行開始から30日前後で予約をしたのにどうしても100%お金が取れないのです。
These are the standard cruise line policies, and all of the cruise lines have the same policy.
I know this policy seems severe, but it is simliar to the other travel industries, such as airfare. The cancellation penalties are even enforced if a passenger gets sick at the last minute, or other similar emergencies. だといっているのです。
本当に海外旅行の標準法律というのがあるのでしょうか。あるのでしたら、私はお金を取れる方法としてはどんな方法がありますか。
たどえば、私は今妊娠しています。子供が生まれて夫と二人でいけないことになったらこの場合は緊急事態にはなるのでしようか。お金を100%戻せる方法はありますか。これは法律違反だと思うのですが、皆さんよろしくお願いします。

A 回答 (10件)

そのキャンセルが出発の30日前までにあったのならばキャンセル料はかかりません。


7月14日出発ならば6月13日までにキャンセルすれば良いのです。
6月13日より後でも7月11日までならば、20%のキャンセル料となります。申込金の全部とられることはありません。

旅行の申し込みは旅行約款という共通の契約条件で決まっています。申し込みはこれをOKしたものとして受付ます。これは細かな文字で申込書に書かれています。
多分誰も読まないでしょうが。

ということでもうキャンセルをされたのならばあなたは全額を返してもらえるはずです。

業者がそうしない場合は、都道府県の消費者センターに相談されるのが良いと思います。

この回答への補足

皆さんありがとうございます。
私が言いたいのは、ビザがモンゴル人にとって本当に難しい、また、もしもビザが下りなかった場合は私は手数料がかかってても100%はとられたくないということです。手数料はもちろんかかると思います。私のパスポートのコピーや詳しい情報も最初から取っていません。クレジットカード番号を入力したしだいでお金を取られてしまいました。もちろん、外国人だからビザの件、キャンセルの件も私に予約時から注意させるべきだと思いますが、これはどうなのですかね?
観光の国際法みたいなちゃんと決められて物はないのですか。
私は7月9日にビザのアポを取っています。そのときにいけなくなったとしたら、100%お金をその会社にプレゼントしたことになるのです。手数料がかかってでもいいからせめて50%を取り戻せる方法はないでしようか。

補足日時:2012/06/12 17:14
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あなたが聞きたいのは



●ビザ取得の申請はするけれど、もし取れなかった場合、直前のキャンセルで自分都合じゃないから100%返金してもらえるかどうか。

ということですか。それとも

●ビザが取れるかどうかわからないから今キャンセルしたいけど、100%返金してもらえるかどうか。

ですか。

いずれにしても、ビザ取得の可否は不可抗力ではなくて、自己都合になります。
ので、No1さんが言われるキャンセル料の定義にあてはまります。

仮にビザが下りなかったとすると、それは不可抗力ではなくて、ビザ取得の許可が下りない理由が自分にあるから、です。
それは立派な自己都合でしょ。

妊婦さんであったとしても、旅行を申し込むということ自体、自己責任で行うわけですから、早産や流産等の緊急でない限り無理だと思いますよ。
普通の妊婦さんは、臨月には何らかのやむを得ない状況でない限り旅行はしませんし、臨月に入ってからの旅行の場合、医師の診断書をチェックイン時に提出する必要がありますから。
何らかの病気を理由にしたいなら、必ず診断書の提出を求められると思いますしね。

きちんと確認をせず安易に予約をしてしまったのがそもそもの間違い。
少々手数料を引かれるのは仕方ないと思いますよ。

この回答への補足

旅行約款とは国際的な法律ですか。アメリカでもこの用に定められていますか。

補足日時:2012/06/12 18:59
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まず、渡航先に行くのにビザが必要かどうか調べられましたか? 旅行の準備をするのに一番に必要なことだと思うのですが。

ましてビザを取るのにはある程度の日数が要るとも思いますし。(申請したからといって、100%ビザ取得できるとも限りませんし。)

また、旅行会社を通してハワイ行きを手配されてるように読めるのですが、あなたが旅行会社で旅行の申し込みをする際。行き先が海外ならばパスポートとか旅行会社に提示されてると思います。その時、旅行会社の方はビザに(ESTA 申請のみで渡航できるのかどうかなど) 関して何も言われませんでしたか?

キャンセル料に関しては、通常出発日の1ヶ月前あたりからキャンセル料がかかってくると思うのですが。(パッケージツアーの場合。繁忙期はもう少し前からキャンセル料がかかるかもしれません)
日本旅行業協会というのがあるので、そこでは消費者からの苦情相談受付もしているのでそこに相談の連絡をするのも一つの手段かと思います。
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旅行会社との契約の詳細を見ていないので正確な


事は判りませんが、

ビサに関しては貴方の責任です。なのでキャンセルした場合
キャンセル料は発生します。

しかし全額と言う事は絶対ありません。契約書を良く見て
ください。書かれて居ない場合は国交省で決められている
料金になります。

>モンゴル人はアメリカへ行くときはビザが必要となります。
日本人もESTAの申請が通らないと行けません。

この回答への補足

契約書はお金が取られた後に贈られてきました。そこには旅行前14日以上でキャンセルをしたら100%旅行会社がとる30日以上だったら75%をその旅行会社が取るといっています。

補足日時:2012/06/12 17:18
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日本語のニュアンスが分かりずらいですか


100%返ってきますかと聞かれて 係員は「100%は返りません」と答えたのでしょう。「100%返りません」とは意味が全く違います。
次に、その旅行は募集型のツアーですか それとも 航空券やホテルを個別に手配する手配型の旅行ですか? ツアー型なら30日前か40日前(繁忙期)かですが、手配旅行だと航空会社やホテルのキャンセルポリシーに従うことになりますので 90日前からキャンセル利用が発生することは有り得ます。
ビザが取れないのは 不可抗力でもなんでもありません それこそ100%自己責任です。子供が生まれる? そんなことは前から分かっていたことでしょう どうして緊急事態なのか 意味は分かりません。すべて、自分は悪くないと主張する人々が多い国も有りますが・・・
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>クレジットカード番号を入力したしだいでお金を取られてしまいました。


と書いてるから、店頭ではなくネットで申し込んだのだと思うが

そもそも、旅行を申し込んだのは、日本の旅行会社なのだろうか
日本の旅行会社なら、日本の法律や約款に従ってるはずだが
国外の会社だと関係ない

>観光の国際法みたいなちゃんと決められて物はないのですか。
基本的には、それぞれの国で決まっている
業種によっては、標準的なルールはあるだろうが
法律として決まっている物ではないだろう

このサイトでも、海外サイトで申し込んだら
キャンセルしても一切返金されない、という質問がたくさんあったが、
どうすることもできない、そのような条件を確認しなかったのが悪いという
結論しか出ていない

"the standard cruise line policies"がどういう物かは知らないが
メール?の英文を読む限り、日本の標準約款ではなく、その
"the standard cruise line policies"の条件が優先されるのだろう
だったら日本の標準約款を根拠に返金を求めるのは不可能

>契約書はお金が取られた後に贈られてきました。
条件は必ずサイトのどこかに書かれていたはず
どんなに分かりにくい表示であっても
表示されているなら、確認せずに申し込んだ人の責任になる

>もちろん、外国人だからビザの件、キャンセルの件も私に予約時から注意させるべきだと思いますが、これはどうなのですかね?

基本的には、旅行会社にそのような義務はない
気を配ってくれたら親切だが、気を配らなくても
旅行会社を非難することはできない
日本人でも、パスポートの不備を指摘してくれなかった旅行会社に
責任を取らせたいという質問があったが、
申込者本人の責任であることが原則だし
外国人だから特別扱いされることもない

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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もしかして、船のクルーズツアーでしょうか。


だとすると一見、厳しく見えるキャンセルポリシーも納得です。通常の飛行機利用のツアーと違い、クルーズの旅は集客が難しくその分キャンセルポリシーが厳しいんです。私も一度ダイビングクルーズを利用したときに、そのキャンセルポリシーの厳しさにびっくりした経験があります(ちなみに海外の会社です)。
こちらも例外にもれずかなり厳しいようですね英文部分を見ますと、きちんとその旨書かれており、急病やその他の緊急事態でもキャンセル不可とあります。ここにもかかれていますが航空券で発券後はリファンド不可のものと基本同じです。

キャンセルポリシーというのは、主催会社が決めるもの。日本の場合ですと、旅行業界の自主規則があってそれに大きくはずれなければ問題ないとされていますし、海外でも基本は同じでしょう。法律違反とも思える厳しいキャンセルポリシーもクルーズの場合は、世界的にみても決して特別ではないとおもいます。

他のかたもおっしゃっていますが、ネットで申込の場合は必ずそのサイト内にキャンセルポリシーを表記したページ、もしくは部分が必ずあるはずですので、見ていないというのは言い訳になりません。これは海外のサイトも同じです。もしサイトになければコレをタテに交渉できますが。

ただ、慣れていないままに申し込んでしまったというのは初心者にはありがちなこと。ビザの件にしても、旅行会社によっては担当者に泣きつくという手も考えられますがあくまでも旅行の主催会社であれば、という前提です。
他の方も書かれているように、クルーズを主催している会社が海外の会社で、日本の会社はその下請けをしているだけなら無理でしょう。逆に、こういう点に関しては海外の会社の方がドライです。約款がすべてといわれます。

結論からいいますと、キャンセルは無理と考えてヴィザをなにがなんでも取るつもりでがんばるしかないです。あと、これも他の方が書かれていますが、妊婦さんの場合妊娠週によっては医師の診断書がないと、飛行機にのせてもらえません。エアラインによっても対応が違うことがあるので旅行会社はアテにせず自分で事前に確認する必要があります。この場合も飛行機に乗れなくても、自己都合でオカネは帰ってこないです。
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こんにちは。



海外旅行の標準法律というものはありません。航空会社、旅行代理店、その他の会社は商品を売る前にキャンセルポリシーを説明(ネットの場合には必ずキャンセルポリシーについてのページがあります)をした上で商品を売ります。

様々な規則は会社によって、または購入する商品のクラス(要するに払うお金の額)によって違います。言ってみれば、会社はその規則、規約を好きに設定することができます。ただし、お客さんに取ってお得でなければ買ってもらえない(儲からない)ので、法外にむちゃくちゃな設定はしません。

酷な言い方ですが、今回の場合はキャンセルポリシーを読まずに商品を買ってしまった(クレジットカード番号を入力してしまった)質問者さんに非があると思います。

ビザが必要だと知っているなら、なぜ購入前にビザを取らなかったのでしょうか?ビザが取れようと取れまいと、クルーズを売った会社には関係のないことです。売った商品が急にキャンセルされても会社は予定の席を再販売することは厳しいので、その分はお客さんに払ってもらうしかないです。

ちなみに私もビザの出る前に航空券とアパートの契約(学生ビザだったため)をしてしまって大変な目にあったことがあります。その時の平均的な日数を大幅に超えるビザの発給の遅さ(私の場合、渡航に時間がないと伝えてしまったために、余計に意地悪をされた感じです)で予定を4ヶ月も遅れ、4ヶ月住まないアパートの家賃を払い、航空券もダメになってしまいました。

でもこれはビザが発給されるまでは航空券など手配しないこと、という大使館の勧告を無視した私に非があるため誰にも文句は言えませんでした。ここで航空会社に文句を言ったところで、変更不可(返金なし)のチケットを買った私が悪いわけですし、アパートにしてもビザが取れなかった私に返金などしません。

あと妊娠の件に付いても、妊娠していることを知って申し込んだんですよね?それこそ会社には関係のないことです。逆に妊娠の初期だとしたら自己判断、大丈夫だと思って参加する人、お金よりお腹の赤ちゃんが大切だからとお金を無駄にしてもキャンセルする人もいるでしょう。臨月だとしたらお金のことは諦めて参加しない方がいいと思います。クルーズだと急に産気づいて産むはめになった際にヘリコプターが病院に運ぶようなことになったらクルーズどころではないお金がかかります。妊娠は急病ではないので、海外旅行保険は対象にならないはずです。
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40代の日本人男性です。


訴訟を起こしたらどうかということなら分かりませんが、一般論で言えば、「ビザが取れなかった場合」は明らかにご自分の都合です。どうしてかと言うと、そういうことは十分想定できるからです(この前中国大使館にビザを申請した際も、航空券はビザが下りてから買ってくださいと注意書きがありました)。それでも、あえてビザが下りる前に航空券を購入するのは自己責任です。

航空会社の都合や自然災害などで欠航になった場合は、全額ないしは一部戻ってくると思います。

航空券によってキャンセル料を払って払戻しが出来るのと出来ないのとがあると思います。それで、「払戻しが出来ない航空券の場合」でその便に乗れない場合は、変更料金?をいくらか払えば一年以内の別の日の行き先は同じ別の便に変えてくれると思います。
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これまでの回答を見るように、客観的には返金はかなり難しいと思います。

まずはビザを取ることに最大限の努力をするべきでしょう。
(あくまでも日本人の感覚に過ぎませんが、クルーズという明確かつ米国経済に利潤をもたらす渡航目的がある以上、質問者個人の特殊事情が無い限りビザは下りそうですが...。)

あとは旅行会社に泣き付くことでしょうか。場合によっては規則より譲歩が見出せるかも。

これは日本人の悪い癖と言われていますが...。
海外では、たとえ自分の分が悪くても、だめもとであきらめずに相手と交渉する粘り強さ(厚かましさ)は大事です。
一方、ネット掲示板などに書いても解決にはなりませんし、嫌われる行為です。
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