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がありますが、どんな材料で出来てるんですか、その部分の交換となると
大変だそうですが。

A 回答 (3件)

補足を拝見しました。


エンジンオイルが規定値より少なくなってしまうということに関しまして、オイル漏れだけでなくオイル上がり等も疑う必要があります。エンジンを始動し吹かして見てください、排気ガスが白かったり、独特の焦げた匂いがする場合はオイル上がりが有力です。
シールの材質は、エンジンの部位によって使われている材質が違いますのでお答えできません。
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この回答へのお礼

オイルあがりは知りませんでした、それはなぜおきるかも知りませんが
ご回答下さいまして有難うございました。

お礼日時:2012/06/16 19:28

潤滑油と言う事なのでエンジンオイルですかね。


エンジンオイルのシール材としてはOリング(オーリング、ゴムや合成樹脂製の輪ゴムのような形状のもの)などが使われます。

4ストロークエンジンだとシリンダヘッドにバルブが付いています。
バルブはカムで押されるのですが、その部分にはエンジンオイルがあって潤滑されています。
一方バルブの傘部分はシリンダヘッドの燃焼室側にありますので、そこにオイルが付着するのは許されません。

そこでゴム製のバルブステムシールが使われ、それでエンジンオイルが漏れるのを阻止します。
ただし完全に阻止してしまうとバルブステムとバルブガイドの潤滑が出来なくなってしまうので、微妙な量のオイルはリークするように出来ています。

ちなみにステムシールの交換は簡単です。

他にスタティックに接触しているシリンダブロックとオイルパンなどはシールが変形する必要がないので(大きく分類すれば)紙のような材質、或いは液体シール材(ゴムやシリコンなど)を使います。
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エンジンのパッキンは、ガスケットと呼ばれており、シリンダヘッドガスケットと呼ばれるガスケットは耐熱性や耐圧性などが要求されるので、一般に1枚物の軟鋼板や二枚の軟鋼板を組み合わせたものが使用され表面にはフッ素系のゴムなどをシール剤としてコーティングし、気密性を高めている。


などガスケットにはたくさんの種類があり使用されている場所も様々です、どの辺りのパッキンかを補足していただければ、何からの回答を差し上げたいと存じます。
材料に関しましては金属製のものが使用されているエンジンがほとんどです。

この回答への補足

エンジンオイルが走行距離の割合と比べて減り過ぎてレベルゲージ以下までしかないので
オイルシールから漏れてる可能性があるが、エンジンをオーバーホールするとなると、何十満と修理代
がかかるから、オイル漏れ防止材を注入して様子を見る事にしました
そのシールの材料は金属ですか、耐熱樹脂ですか?

補足日時:2012/06/16 12:06
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