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26インチのMTBのタイヤ 2.1のタイヤが付いてますが 2.4のタイヤにしたいのですが問題なく装着できますか?
自転車のどこか調べると分かるでしょうか

本格的に山道MTBを走るのに2.1ではリアサスがないのもあり クッション性などを期待しています 空気圧低くできてグリップをよくすることも考えてます

A 回答 (8件)

タイヤと車体・フロントフォークの隙間が10mm以上有れば大丈夫じゃ無いかと思います。


リムが、タイヤ太さに対応できるかは、リムを調べてください。リムの型番で検索してみてください。完組ホイールならメーカーサイトで。

この回答への補足

自転車探検!のサイトで タイヤ幅とリム幅の関係を調べましたが
リム幅からいうとぎりぎり大丈夫なようですが
  
タイヤの幅に対して リム幅が小さいので  空気圧少なくすると問題ありのような感じもしました?
タイヤがよじれたり(外れることはないでしょうが)して空気圧を落としたいのdすがあまり落とせないような気がしました。

補足日時:2012/06/16 11:57
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

隙間は1.5cmぐらいあります (ブロックタイヤで6、7割ぐらいノブが減ってますが)
リム幅は実測24mmでした

お礼日時:2012/06/16 11:37

残念ながら


自転車探検!さんにかかれているのはWOクリンチャーの
JIS規格の話です。

質問者さんが求める情報は
HE規格であり、
もともとリムに対して太いタイヤを履くための規格であるので
完組MTBリムなどでは
たいていリム内幅規格の2倍から3倍がHEの標準タイヤ幅です。

ただし。
たいてい2.25幅がほぼ最大です。
なぜかって?
タイヤと「チェーンが」ぶつかるからです。
=フロントインナーにするとタイヤとチェーンが接触します。

それを防ぐには
SAINTなどのDH用クランクでチェーンラインを55mmほどにしてやると回避できます。

つまり。
2.25以上の幅のタイヤを入れられるMTBは
通常規格のMTBではなく、
ダージャンやフリーライド、DH系の
元々太いタイヤの履けるフレームでないとだめでした。

端的には
なんのクランク入っているかで見分けられます。
ブレーキも当然ディスクでね。
Vブレーキの許容幅も超えています。
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この回答へのお礼

いつもご回答ありがとうございます
そうなんですか
クランクはdeore でディスクブレーキです
現在の2.1のタイヤと フロントインナーでリアも内側にしてチェーンとタイヤの間の隙間は10mmでした

現在いろいろ調べていて2.4はやめにして 2.2 あるいは(2.1から2.2じゃ差を感じとれないので)2.3を考えているところでした
参考になります

お礼日時:2012/06/16 13:30

2.1×25.4=5.3cm幅のタイヤですね?


ここから1cm・・・まあマージン見て7mm位にしておきましょうか?
総幅6.7cmが最大。
6.7÷2.54=2.64!!!

本当?なら。
2.4くらいは楽勝で履けてしまうかも?
今履いているタイヤより
チェーンステーやシートステー、あ、BB後ろの結合部も。
チェーンやフロントディレイラー。
これらに全て、2.1履いて1cmもの隙間があるのであれば、
2.4位は履けちゃう計算ですけどね・・・
でも。
現行のDEOREクランクは普通に組んだらチェーンライン50mmですけどね・・・
インナーのチェーンラインはおよそ42mmってところ。

リアローのチェーンラインは9sだとすると、
センター47.5mm-1段分4.34×5枚分=25.8mm~30mmってところ。

タイヤはほぼチェーンの中間あたりですので
(42+30)÷2=36mm
チェーン幅の半分を加えて30mm。
たぶん。
普通のMTBのタイヤ位置でのチェーンオフセットは
最小で30mm位ではないかな?

ってことは、タイヤ幅60mmが限界。
60÷2.54=2.3。

ね?マージン見ると、2.2あるいは2.15くらいが限界幅なんですよ?普通。
2.4が入るのは
80mmBBブラケットのフレームとか
それに対応するSAINTやXTの
オフセットの大きなクランクが付いている。
そんな車体はリアエンドも135mmではなく
140mmなどの規格外エンド(ぎりぎりそう言う規格もありますが)だったり。

とにかく。
今の車の至る所のタイヤ隙間が10mm!あるのであれば
2.4が履けます。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます
詳しく・・今後の為にも大変参考になります 無難な線で2.2にしようかと思っています
MTBのタイヤの種類が多いとなるとネットで買うことになりそうですし タイヤでもサイズにばらつきありますよね

お礼日時:2012/06/16 20:55

前後変則幅で組んだらいいのですよ。


余り太いタイヤだと相当重たいですわ。
実際完成車でも下りを重視したモデルだと前が後ろよりワンサイズ太目のタイヤを履いている場合が多々ありますので。
前輪はワンサイズ太くしてエアボリュームによるクッション性を。
後輪は今のサイズで漕ぎの軽さを。
そんな感じでよいのでは。
詳細は先の回答者さんが詳しく書かれていますので、その辺は割愛で。
しかし、リジットにどれほどのクッション性を求めているのか不明ですが。
ある程度の割り切りも必要ですよ。
その分フルサスにはない、切れのよさがあるのですから。
とにかく、2.3を越えるタイヤだと、相当漕ぎが重くなります。
チューブレスだと話は別ですが、それにかかる経費も多くなりますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
リジットでなくて フロントサス車です  舗装路以外でしか走らないので アルミフレームですしリアのクッション性は実際使っていて結構きになります

グリップとクッション性のよさから 空気圧は低くして走ることが多いのですが 今使っているのは軽量で薄めのタイヤなのでパンクしやすいのと 空気がちょっと少ないとタイヤがねじれる感じがするので 今度は重めでも厚めの(安いタイヤ?)タイヤにしようとも考えています

お礼日時:2012/06/16 21:02

フロントサス車ですよね。


説明不足で申し訳無しです。
リジットと言うと、ハードテール車という意味合いで書いていましたので。
ワイヤービートのタイヤで良いと思いますよ。
ただ、ワイヤービートで2.25を越えてくると、相当重さが気になります。
私は今リジットフレーム(フロントサス車)で、主に下り用に使っている車体は前後2.35でつかっていますが、ワイヤービートのタイヤだと、XC的な使い方はしようとは思わないですね。
相当重いです。
例えばリジットに2.5も組んだ事がありますが、ホイールの重さも含め、重戦車の様な車体になってしまいました。
あれで、登りを漕ごうとはツユにも思いません(笑)。
ちょっと判りにくいかも知れませんが。
要約すると。
上りも下りも楽しむ為の、リジットフレーム(ハードテール)車だと、あまり太いタイヤは履かさないほうが、全体的なバランスが取れるといいたいのです。
2.1はリジット(フロントサス付き)だと、ある意味オールマイティーなタイヤで。
少し下りをよく走る方なら、2.25辺りまでが面白く走れる範囲ではないかと言う事です。
それ以上のクッション性を求めるならフルサス車に移行したほうが良いのではないかと思う次第ですね。
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この回答へのお礼

そうでしたか フロントサス車は リジットフレームですね分かりました 
実際にかなり乗られて タイヤも試されているようで参考になります

すぐ山に入れる環境なので 舗装路でのかったるさより 下りの楽しさを優先しようかなぁという思いもあり太いタイヤ考えてました  登りはスピードにのせて登るというより、いつもじわりじわり登っていく感じなのとなによりオフロードは太いタイヤが面白いだとうという思いもありました
いちおうケブラーしか考えていませんが、ワイヤービードで2.3以上は考えただけでも重そうですね

お礼日時:2012/06/16 22:34

チューブレスにすべきでしょうね。


今お持ちのリムで、チューブレスに加工するキットがあります。

シーラント入れて、バルブ直付けして
シールを貼る感じ。

チューブレスにすると
リムうちパンクの恐れが無くなるので
それなりに空気圧を落とす事が出来ます。

そう。MTBこそチューブレスですね。
http://www.cyclowired.jp/?q=image/tid/2308
http://www.actionsports.co.jp/productNEW.php?gen …

そしたら無駄なタイヤのファット化は要らないでしょう

合わせて。
スポークテンションをわずかにゆるめるという方法もあります。
今どんなリムか知りませんが・・・
チューブレスに出来る・しやすいリム(USTだといいなぁ)
剛性が高めのリムなどだと
いろいろいじれる部分がありそうです。

リジッド・・・ハードテイルですなぁ。
質問者さんの考え方は
実は29erの考え方ですね・・・
でかいタイヤでリアに自然なクッションとグリップ。

もし体格がおありであれば、
乗り換えも考えて良いかも。
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この回答へのお礼

チューブレス 頭の中には考えがありますがなかなか・・・ 山では低圧にして走行することが多いのです  スポークテンションですか 
いろいろとアイデア ヒントありがとうございます

お礼日時:2012/06/17 01:02

もうちょっとだけ補足を(笑)。


チューブレスは別にして(ちょっと空気圧管理がめんどくさいですが、軽いし、クッション性もとてもよいし、空気圧の融通も効くしで・・・でもまだまだ少数派ですけど)。

チューブドタイヤのケブラービートはあまり低い空気圧に対応していません。
なにせ、空気が入っていないと、フニャフニャのビートですから、空気が少なくなるにしたがって、剛性感がなくなるのは当たり前のことなんですね(=グニャグニャする)。
そういった低圧で使用する場合は、やはりワイヤービートを使うのが筋です。

また、認識もワイヤービート=安物タイヤではありません。
しかしワイヤービートは重い(ヘビーチューブなんかを入れるともっと重い)。
なので、クッション性が要求されるフロントは2.1よりワンサイズ太めにして。
漕ぎの軽さが求められるリアは2.1が良いと思うのですよ。
実際にその様なサイズ選択をする方も多いです。
また、リアが2.1ですと、フロントギアがインナーでもタイヤとチェーンの接触は余り気にしなくてもよいので。
実際仮に同じ名称の幅のタイヤだとしても、メーカーによってトレッドの幅は全く違いますので、あるメーカーが入ったとしても、このメーカーだとダメなんてことは良くある事です。
2.1ぐらいだとその辺の違いも許容範囲ですから。
しかし、厳密にいいますと、フロントとリアの幅が違うことによる操作の違和感はあります。
でもオフでは殆ど気にならない程度なので。
オンを重視した使い方ならオススメはしませんが。
そんな感じです。
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この回答へのお礼

なんどもありがとうございます ちょとだけ補足大歓迎です
低圧でのケブラー ぐにゃぐにゃな感じ 実感として感じてはいました
あえてワイヤーにするとは知りませんでした

お礼日時:2012/06/17 01:07

MTBホイールのリム幅には、大まかに21mm,23mm,25mm,28mm,30mm,32mm,35mm,39mm...という感じであるのですが。


2.4のタイヤを入れるなら、物理的というかバランス的に25mm以上か28mm以上が望ましいです。

でも、極太で空気圧低くしてリアサスの代わりになるほどのクッション性を期待すると、ちょっと拍子抜けかも。
2.4クラスでクッション性を期待して空気圧を落としすぎると、パンクしたかと思うほど漕ぎが重いですよ。
下りメインであれば、それもいいかもしれませんが、指定値の下限を下回るようなあまりに低圧にすると逆に下りコーナーでタイヤが腰砕けになり過ぎてグリップ力が極度に落ちたりします。

MTBのリアサスはクッション性向上(乗り心地向上)も目的にはあるにはありますが、最大の目的は凸凹道への追従性です。ガレ場などでハードテールで跳ね気味でグリップしずらいシーンでも、良く出来たリアサスであれば路面を捉えてくれるってな感じです。

当方は登りも下りもそれなりに楽しむという点であ2.25くらいがベターかな、と思います。
山に行くときはいつも小型のエアーポンプを車体に装着してますんで、状況に応じて山の中で空気圧を調整してますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
やはりバランス的に2.4はリム幅から考えるに太すぎですね 漕ぎがかなり重くなるんですね

リアサス車乗った事がないですがそんな感じなんですね クッション性が欲しいというよりは 空気圧が低めだと下りのオフロードや山道が乗ってて楽しくて 太いタイヤだともっと楽しくなる感じがしたのです

自分も空気圧はけっこうこまめに現場で調節しています 空気圧でちょっと変わると楽しさやクッションが全然違いますよね   

お礼日時:2012/06/17 01:17

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