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普通の道路で、本線から右折するとき、交差点数十メートル前から右折車線があります。右折するのに右折車線に入りますが、どこで減速すればいいのかふと感じました。

1)本線で完全に減速したあと、右折車線へ。

2)本線である程度減速したあと、右折車線に入ってさらに減速。

3)本線の速度のまま右折車線にはいり、右折車線内で減速。

本線を60KM,減速後2~30KMとします。

1)2)では、本線を走行中の後続車にブレーキを踏ませることになります。

でも3)だと、ある程度長めの右折車線でも危ない気がします。

どれが正しいのでしょう?

A 回答 (13件中1~10件)

徐行は○m前から、という規定はありません。



右折車線の長さと運転者さんが危険がないと思うバランスでブレーキをかけることになりますが、あくまで安全優先なので早めに減速すべきですし、ノーブレーキで右折車線に入れる道路は少ないのではないでしょうか?

後ろの車にブレーキを踏ませるというのも、気になるでしょうが、ある程度はしょうがないことだと思います。
本来、60kmで走っていて右折車線に入るために減速したとして、ブレーキを踏まなければいけないほど車間距離をつめている後ろの車の方が悪いです。

そして、減速よりも気をつけるべきは、ウインカーです。
きちんと30m手前から出すことでブレーキを踏む可能性があることを後ろの車に知らせることができますから。
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片側1車線道として


地域によって異なりマス。
右折斜線の長さが30mしかないところでは、入るときには30km程度に落としていないと停車線では止まれません。しかし、200m程度ある場所も有りますので、このようなばあいには減速しません。
60km走行中でも社間距離を100m以上とって走っている地区もあれば、30m程度以下の地区も有ります。つまり
>後続車にブレーキを踏ませることになりま
とは限らないのです。
場合によると、右折のために減速すれば路肩を60kmで抜いて行くのが普通、という地区も有ります。

地域によって、大きく変化しますので、どれを選んでも正答となりどれを選んでも誤答となります。
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どこで・・・そんなに特別な場所は意識してないかもしれないです。


「本線である程度減速したあと、右折車線に入ってさらに減速」ですかね・・・。

やはりまったく同じ状況というのはないので、ここ、という風には考えてないかもしれません。
流れの速い、連なって走る感じのところでは、なるべく分かりやすく走ろう、と考えてると思います。
たまに右折レーンに入る少し(だいぶ?)前から車列に比べてタイヤ一本分くらいずらして走ることもあります。(急にずらしたら危ないけれど)
あらかじめ曲がるところが分かっていれば、急に右折レーンに飛び込んだりしないで、分かりやすくウインカーやブレーキで知らせることじゃないでしょうか。
右折レーンが詰まってて後ろが出てしまうときもありますので、よく先の状況を見て、それによってできるだけ無理のないように?しているかもしれません。
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私ならば、本線でウィンカーを出し、この先減速行為があると、後続車に思わせてからブレーキをかけ、その後右折車線へ。


ハンドルが直進状態になり、右折ウィンカーがキャンセルされたら、その先のホントの右折地点までの距離を読み、適当なトコで再び右折ウィンカーを出す。 そして減速し右折レーンに並ぶ。
これって 皆フツウにやってることじゃないんですか?
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 道路の構造上は、本線から右折車線にシフトしている区間が減速する区間となっています。

本線から安全にシフトできる長さと減速するのに必要な長さの内、長い方の数値に滞留長を加えた長さが右折車線長となっています。
 滞留長は本来実際の右折車両の台数(大型車と普通車とで分けてカウントする)より求めますが、特に地形的な制限がない限り、最小値は30mと定められています。
 シフト長と減速長は、設計速度とシフト量より求めるようになっています。

 現実には、滞留部にどれだけの待機車両がいるかとか、そのときの走行速度がどうなっているかに依りますから、ケース・バイ・ケースとなります。重要なのは、他の方もいわれていますが、ウインカーを先に出すことでしょう。ブレーキを踏むのはその後です。もちろん後続車の確認も必要です。
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>1)2)では、本線を走行中の後続車にブレーキを踏ませることになります。



急ブレーキじゃなければブレーキは踏ませてええねん。
というか急ブレーキを踏ませるような車間距離をとっとるやつが悪いねん。
本線で早めのウインカー。あとは右折車線の長さにあわせて、長さが短ければ本線での減速を多めに。長ければ本線での減速を短めに。
ケースバイケースですわ。
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>どれが正しいのでしょう?


ケースバイケースです。
安全であればどれでも使います。
自分が安全であること。 後続車にとって安全であること。 対向車に不安を与えないこと。

交差点は徐行が原則ですから、後続車にとってある程度のブレーキングはいたしかたないでしょう。
ただ、ブレーキのかけさせ方が問題
ブレーキをかけてからウインカーを上げてください。
後続車に心構えができるでしょ。
それからなら、少々強く踏んでも大丈夫

ウインカーなり、ブレーキランプはお互いのコミュニケーションをとる重要なサインです。
後続車のことも考えて合図は早めにお願いします。
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1~3のどれかと言われれば、2ですかね?


ただ、右折レーンの状況や混雑状況などその場によって全然違うので、他の皆さんが言っているように場所状況次第でしょうね・・・

レーン直前で右折信号に変わったなんて場合は、減速せず(もちろん前の車の状況次第ですが)そんまま入線ってこともありますし。
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>どれが正しいのでしょう?



 道路の状況は刻々と変化します。前後の車の状態や交差点の状態
にもよると思います。

 どうしても3つの中から選べといわれれば、私なら2かな………
まず、後続車があれば軽くフットブレーキを踏み私の車の減速を
知らせ減速(半分以下にはしない)、右折ウィンカー → 後方確認
 → 速やかに右折車線へ → 前後の車を見ながら徐々に減速 と
いう感じだと思います。

 後続車がなければ1でもOKと思うが、減速の度合いによっては
エコドライブとはいえない。右折車線の方向(前)に車がなければ
3でもOKだし、対向車線に直進車や右折車がなければわずかな減速
で済むかも知れない。

 自動車学校で習ったこと(原則)と実際の現実とは違います。右折
だけを考えても、右折ウィンカー無しに右折する奴(酷いのになると
左折ウィンカーで右折する奴)もいれば、赤信号でも対向車線から
直進してくる車もあります。

 いずれにしても、どのような状況でも安全確保と車の流れを乱さな
いことに留意すれば良いのでは?
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本線を走行中に右のウィンカーを出して減速を開始する。


車線変更をしても安全な速度まで減速し右折レーンに入る。
したがって、(2)ですね。

車の運転で大切な事は、安全とスムーズな行動です。
確かに後続の車にブレーキを踏ませる事になるかもしれませんが、それは安全を確保するための事ですので、気にする事はありません。
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