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北野武は何故ヤクザにこだわるのですか?
何か特別な思い入れがあるのでしょうか?

A 回答 (8件)

「それしか撮れないから」と北野武自身がインタビューに答えています。



そして「あったかい家庭を舞台にしたような映画は絶対無理、撮れない、あと、サラリーマンを主人公にしたような会社の物語だって無理、だって、俺、知らないもん、そんな世界」

北野武が生まれ育った環境は、ヤクザの世界に近いんですよ。
武自身はペンキ職人の息子。
武いわく「あの当時の職人なんて、刺青して博打して酒飲んで喧嘩して、手に職持ったヤクザみたいなもんだよ!」っと、言い切ってます。
実際、あの時代の職人は、あっちの世界の人間と付き合いが無ければ仕事が回ってこない時代でしたから。
武が生まれ育った環境は、一般とヤクザの世界との境界線のような環境。
だからこそ、武の母親の北野サキさんはそんな環境から抜け出すために、子供達に勉強させてたんですよ。

そして、浅草で芸人の修行していた時代なんか、ヤクザにたかってた(笑)、らしいですからね。
地元のヤクザがちょっといい格好して歩いていると、カッコいいとかセンスが良いとか、おべっか使っておだてて、それで気を良くしたヤクザから「これで飯でも喰え」って、相手が金をくれるのを待っていたそうです。

思い入れもなにも、自分の知っている世界を映画にしてるだけのことですよ。
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その答えの1つが,自身の作品「監督・ばんざい」でしょう。


作品の中で,やくざ映画を封印して作品を撮影しようと四苦八苦して,結局、駄目だ。と言っています。
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 『その男、凶暴につき』が初監督ということもありますが、ずっと人間の暴力性、「暴力とは何か?」に興味があるのかなあと思っています。

戦争、犯罪、殺人。どれもいわば人間の暴力性の問題で、幅広いテーマです。
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北野さんが明治大学に入学し、そこからドロップアウトしたころは、鶴田浩二や高倉健などの仁侠映画のブームがありました。


そのころに青春を過ごした人々は、仁侠映画に描かれた美学に惹かれたのでしょう。

東大駒場祭のポスター"とめてくれるな おっかさん"にも、その影響が見て取れます。
http://www.digital-momonga.jp/pukiwiki/pukiwiki. …

敗戦で"お国のため"という価値観がひっくり返ってしまった結果、"義理と人情"に拠り所を求めたのかもしれません。
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人間関係が狭いのでしょう。


彼の回りは芸人とヤクザくらいですから。
狭い価値観のなかで、美を追求しているのでしょう。
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只、任侠道にあこがれる安い人間だから・・・・・・

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仕方ないっしょ。


キアヌ・リーブス主演の映画『JM(ジョニー・モナーク)』に
出演した時はヤクザの役だったし…。
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単純に、彼の表現したい世界が任侠道の中に見出せるのだと思います。

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