【大喜利】世界最古のコンビニについて知ってる事を教えてください【投稿~10/10(木)】

矛盾に感じることの質問です・・・・・・・・親に育ててもらった恩はいつまであるでしょうか?

ここの質問も良く見させていただいてます。質問も良くします。

先日、実家との(私の)いざこざを投稿したところ
・・・・・育ててもらった恩は???と言われました。

でも、嫁姑の質問では大概、旦那さんは(息子さんは)嫁さんに付くじゃないですか。そうでないと上手くはいきませんし。それに育ててもらった恩を当てはめるならば・・・・母親に付かないといけなくなりませんか?なんか、屁理屈いっているみたいですが・・・納得いかないので。

で、娘が実親と上手くいかないとき恩を当てはめられて、嫁立場では、旦那に親より嫁を擁護してもらって・・・・矛盾ですよね。

そして、いざ自分が姑になったとき、もし嫁さんと上手くいかないときは、息子は母親より
嫁を取って、母は(極端ですが)捨てられる。

女ってなんもいいことない感じじゃないですか?

娘は、親に育ててもらった恩をもて。(ずっとできますか?)
嫁になったら旦那に親より自分を選ばせて。(ここで逆転)
姑になって、嫁を大事にして親は二の次。(また不遇に戻る)

私が認識しているのは、子供は、3歳までに一生分の親孝行をしているのですって。
だから、その後の親不孝などは、親が水に流さないといけないらしい・・・それで辻褄が合っていたのですが

もっと、だれもを納得させることの理論と知恵を持った、叔母様がいると思い質問いたしました。

私の今のもやもやを、払拭してください!

A 回答 (10件)

 幼稚な質問で、苦笑い。



貴方も親になれば解ります。

親の子に対する愛は無償の愛。

夫には、愛情あっても無償ではありません。
だから、お互いに思いやりと努力が必要なんです。
姑から嫁をかばうのも、そうです。自分の家続を守ろうとする
優しさと責任感からです。

親孝行て、味方になる事ではありませんよ?
私も、娘、嫁、姑になる年齢ですが、親が幸せだと思う事何か解りますか?
子供が、幸せに暮らしている事なんです。


今から、そんな事考えなくてもいいですよ。

貴方も、結婚し、子供を産み、、母、嫁、姑の立場になり習得して下さい。

それより毎日、真面目に自分の仕事を全うし、責任感ある行動をしていれば
その内に悟りますよ。

経験より先に、頭でっかちにならない様にね(笑)
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娘であり、嫁である立場の者です。



うーん、なんとなく、屁理屈のような気もいたします。

誰の味方についたから恩を返した、という考え方そのものが根本から違うのではないでしょうか?
嫁の味方をせず、母親の味方をしたらそれが親孝行になる、本当にそう思いますか?
私はもしその言葉だけみると、それって親孝行とはいわないんじゃ・・・と単純に思ってしまいますが。


親にとっての本来の幸せって、子供が幸せになってくれることなのではないでしょうか?
つまり、嫁姑が上手くいかなかった場合、自分の肩ばかりもって、お嫁さんを追い込んで、たとえばそれでひとつの家族が壊れてしまったら、親はうれしくなんてないと思いますよ。
嫁の肩をもって、それで息子が幸せになれるなら、それでいいと思えるのが真の親だと思います。
それでしめしめ、自分の味方をしてもらって幸せ、なんて思っているような親は、もともとただのエゴであり、本当の子供の幸せを願っているのではなく、自分の幸せしか願ってないんじゃないでしょうか。
自己満足にすぎませんもの。



恩って、立場や理屈で考えるものではないと思います。自然と湧き出てくる感情なのではないかと。
育ててもらった恩、というのは、別に嫁の味方をしたからってなくなるものではないでしょう。
ありがとう、の気持ちであって、育ててもらった代わりに何かを契約するものではありません。
その気持ちから自然と出てくるものであるべきだと思いますし、いざこざの内容はわかりませんが、その感情がベースにある上で嫁の味方をするのと、何の感謝ももたず親をないがしろにするのとでは大きく意味が違ってくると思います。

それに、いろんな人間関係や環境の変化にともなって、親子間にいざこざが起きることも、感情の変化がおきることも当然あると思います。
ただ、あまりにも程度がひどすぎる場合でなければ、そういう感謝というのは常にベースにあって、その中で納得がいかないとか、憤りを感じるとか、そういう感情がおこるものではないかと思います。

中には、悲しいことではありますが、ただ生んだだけ、死なない程度に育っただけで、恩を受けるに値しないようなひどい親ももちろんいるでしょう。
そういう人にまで、絶対に恩を感じろ!なんて誰もいわないと思います。
いざこざの内容はわかりませんが、おそらく、そういう意見があるということは、育ててもらったということが無意味になるほど理不尽なことではない、と思った方が多いからなのではないですか?

誰からみても明らかにそれはひどすぎる、恩なんて感じられなくて当然だ、と思うような親なら、誰もそんなことはいわないと思いますし、むしろ、そういう感謝とか、親子の愛情があるからこそ、納得いかないことに腹をたてたり、わかってほしいとつらくなったりするのではないかと。
多分そう指摘されたのは、あなたの中にそういった配慮が全く足りないで、一方的に自分の主張だけを押し通しているとみうけられたのではないでしょうか。

子供を育てて思いますが、一生分の親孝行を3歳までしているなんて、ただの迷信のようなものだと思います。
もちろん親からみたら、3歳だろうが何歳だろうが、元気で幸せでいてくれたら親孝行ですが、だからといって、親不孝してもいいなんて思いません。
でも、一人前になるまで、ずっと親は苦労しながら育てます。3歳ですべてが終わるなんて思われたら侵害です。
3歳までは確かにかわいいかわいいですむところありますが、3歳をこえてからこそ、悩みももっと増えるしいっぱいです。親の戦いでもあります。
人一人の人生預かっているんですから・・・

親からしてみれば、万が一子供が親不孝をするようなことがあっても、子供を見捨てることなんてできないし、愛しているから、責任があるから、いつまでも親であろうとするだけです。
ただ、そんな感情をを逆手にとって、子供側から、何をしてもいい、親不孝したっていいじゃん、なんて思われて生きていかれたら、自分が今まで愛情かけてきた思いが何も伝わらずに育ったんだと思うし、自信喪失すると思います。

女っていいことないんですかね・・じゃあ男は?自分のおなかで育てた子供を生めるわけでもないし、結婚すれば嫁と姑の板ばさみになって、嫁の味方をして子供をさずかってかわいいかわいいと育てた娘に、思春期がきたら汚いオヤジ扱いされて、嫁にいったらいったで母親と娘はいつまでも仲良しだけど、父親は大人になった娘にはたいして出る幕もなく・・・
男だって、あなたの理論にあてはめてみたらいいとこなしになりませんか?

結局は、その理論でいけば、子供であっても、親であっても、男でも女でも嫁でも姑でも、自分の立場にとってちょっとでも希望と違う部分や不満なところがあれば、それは納得のいかない立場になってしまい、どの立場でも受け入れてそこから何か違う形の幸せを見つけ出す、ということができないのではないでしょうか。
そういう考え方でいる限りは、娘でなくても、女でなくても、多分どの立場になってもあなたはどこかに不満を見つけるんだと思いますよ。
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具体的にどういうことがあったかいきさつがかかれていないので判りません。


一般的に言えば親は子供を可愛がりますし、こどもは親を信頼して、成人になっても親を大事にします。成人すれば自分も結婚するし家族を持つし、関連は広がりますし、親は年取って世代交代となりますし、これが自然な成り行きでしょう。
そこで起こるトラブルは具体的にケースバイケースで一般論でどうでなければいけないなんて言っても無駄でしょう。
親孝行しろって言っても限度があるでしょうし、子供可愛がれって言っても、30ー40歳になっても自立も出来ずに遊びほうけているどら息子可愛がるにも限度あるでしょう。
具体的な問題を挙げて考え無いと話が進まないと思います。
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こんにちは



三才までに一生分の親孝行をする、この言葉は子供側から言うのと、親の側から言うのとでは、ずいぶん意味合いが違ってきます。
あなたの言い分にあわせれば、三才までに恩は返したはず。恩に着せるなということになります。
親が言うと、三才までそのかわいさで幸せにしてもらえたから、育ってくれただけで親孝行、ということになります。

そして、育ててもらった恩というのは、本人が自然と感じるものであるのが本来のものだと思います。
親から言われなければ、解らないようなものではないし、また、親もそれを強制するものではないんです。

親子の関係がうまくいっていれば、男の子であろうが、女の子であろうが、親に感謝の気持ちを抱くものだし、親も、そういう子供であれば、恩着せがましくはしないと思います。
結局は、似たもの親子ってことにならないでしょうか?
ようは、どちらも、自分本位なんです。
あなたが恩に着せるな、恩着せがましいって思えば、親のほうも、恩知らずめと思うんです。
そして、わがままな嫁なら、だんなは本心から嫁に味方しないと思います。
みんながみんなお嫁さんのかたを持ってくれるだんなばかりではないということも忘れてはいけません。
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仲の良い親子と仲の悪い親子とあるので、人それぞれ違うと思います。

何歳までという決まりはなくて、親子の愛情の深さで決まると思います。

仲の良い親子ですと、親が死んだ後も、毎日お仏壇で手を合わせたり、毎日心に思い出したりして供養して、親を大事にして恩を返しています。自然とそういう心になれるのです。

そうやって親に恩を返せるのは、自分が生きている内までだと思います。自分が死んでしまったら、さすがに返せないですよね。でも、子供を通して、もっと恩を返すことはできるかもしれないですね。亡くなった祖母を大事にお墓参りを欠かさない子供に育て上げたら、それも恩返しかもしれないです。

旦那さん(息子さん)は、他人のお嫁さんの味方をしないとうまくいかないから味方になるだけであって、(板挟みでお気の毒)内心は母親の味方である事もあるらしいです。(既婚男性に本心を聞いた方がいいかもしれないですね)

本当は、お嫁さんは、板挟みになっている男性のつらい気持ちを、時には分かってあげないといけないのに、それができないお嫁さんもいけないんですよね。

義母を立てる謙虚な女性なら、旦那に親よりも自分を選ばせることはないですね。私の親戚の叔母に、一人そういう貴重な叔母がいます。毎朝起きると、「おはようございます。お義母さん、今日は何をしましょうか?」と、お義母さん(私の祖母)に、畑仕事のお伺いを立てていたそうです。義母が亡くなっても、未だにお墓参りは叔母がしています。「できた嫁」を持って、私の祖母ほど幸せだった祖母は他にいないんじゃないか、と思います。
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親子関係は、「無償の愛」で繋がっているものです。



No1さんのご両親は、その意味では大変立派な方だと思いました。

その点アナタは・・・?
恩だの敵だの、打算的なことばかりが先に出て、肝心の「心の中からの言動」が完全に阻害されています。

言ってること、分かりますか?

そうやってモヤモヤしていること自体、人間としてお粗末なのです!

No1さんのご両親のようにはなれないのです。
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こんばんは。



親への恩はいつまで??

ですが自分が死ぬまでと思っています。

あなたはお嫁さん側に付くと親への恩はなくなるのですか?

別にあなたが納得しようがしまいが関係ないですけどね。

なぜ一方しか大事にする事が出来ないのか私は納得できないです。
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育ててもらった恩は?



そんな一言にこだわっていてもしょうがないです。
ここで質問すると、時には素晴らしい意見を、時には何なんだよこれは?という回答をもらうことがあります。

そんなこといったら、おなたの親はあなたの親に一生恩を感じて生きていたか?
そんな事はなかったんじゃないでしょうか?

親に恩があると自分が感じるならそう思えばいいし、自分がそう思わないのであればそれでもいいと思います。

私の親は私が1歳の頃から、シッターさんに私の子育てを任せ、自分の社会での肩書きの為に働いてきました。そんな母親なので当然、掃除や洗濯、料理でさえも面倒で、すべてシッターさんにさせていました。そんな母親には恩どころか、無責任だとしか思いません。

質問者様のご両親がいい親だとしたら、恩返しに幸せになってねというでしょうし、そうでなく恩着せがましいのであれば、恩返しする必要もないような気もします。

回答の的が外れているかも知れませんが、おっしゃる様に3歳までに一生分の親孝行をしたという事で、決着を着けたらいいと思います。
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>私が認識しているのは、子供は、3歳までに一生分の親孝行をしているのですって。



はじめて聞きました。
それって、親孝行は必要ないと言っているのと同義ではないですか?
そんな都合にいい解釈は誰も納得しないでしょう。

私は恩は一生消えることはないものと認識します。
そして恩は、誰かほかの人に対する思いと比較するようなものではない
と思っています。
恩があるから、誰かより尊重しなければならないといった比較対象が
あるものではないという事です。

また、恩はその受けた度合いが人により違うでしょうから、恩を受けた
人が感じるままに恩返しをすればいいのだと思います。
人に強制されるたぐいのものではないと思います。
あくまで、その人の人間性の問題です。
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オイラの親は、多額の借金をしてオイラに留学をさせてくれました。


そして、「金は返さなくて良い、親の面倒は見るな、自分の子供をちゃんと育てろ。 それが親孝行だ。」
といってくれました。 今は、なんとか、親が生きているうちに子供を育て上げたいと思っております。
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