No.3ベストアンサー
- 回答日時:
元のブレーカーを切って、その下(負荷側)にもブレーカーが有れば全部切っておきます。
負荷側のブレーカーの更に負荷側の線で測ります。そことアースの間に、テスターを繋ぎ抵抗値を測定します。漏電ブレーカーが落ちるくらいで有れば、抵抗値は相当低いはずです(100Kオーム以下)。クランプメーターでは測定できないでしょう。通常はメガーなどで測定し、10Mオーム以上とか、絶縁耐圧が500Vとかにするわけですが、原因追及だけならば、上記の方法でもいいでしょう。
No.2
- 回答日時:
漏電ブレーカでとられてる方法はクランプメータを電線の行きと返り
それぞれにつけて電流を測り、行きと帰りで電流量が違うと漏電と
みなせます。
でも普通は、メガー計をあてます。そうしないと絶縁破壊とかは
わからないですから。
クランプメーターもってるんなら・・・ついでにかっちゃうとか?メガー計
趣味で使うにはちょっと値がはるように感じるけど。
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