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No.2
- 回答日時:
もうずいぶん日にちがたっているので、解決ずみかもしれませんが。
すべての蛾の生態を知っているわけではありませんが、普通、蛾は、幼虫(毛虫or芋虫)からサナギになって成虫になります。
一般的に言って、蛾の幼虫は主に植物性のものを食べるようです。
また、蛾の幼虫は鳥の恰好のエサです。
そのようなことを考えると、生まれてきた幼虫のエサとなるものがない鳥かごに卵を産み付けるのか?
また生まれて直ぐ食べられてしまう危険性をはらむ鳥のすみかに卵を産み付けるのか?
……ちょっと疑問に思いました。
もしかすると鳥かご以外に発生源があるのではないでしょうか。
仮に鳥かごのエサや糞が発生源だとしても、その後、幼虫が生きていけない環境を作れば、成虫である蛾にはならないのでは?と思います。
たとえばレタスなどをオウムのエサとして与えているなら、食べ終わったあとのクズを綺麗に始末するとか、幼虫のエサになりそうなものを断ってしまえば成虫にはなれない、つまり蛾の発生を減らせるのではないでしょうか。
具体的な蛾の種類が分かればエサが何かも分かるでしょうから、対策も立てやすくなるのではないかなあと思います。
ご自身で何という種類の蛾か分からなければ、写真をアップして再質問し、回答を募ってみては如何でしょうか。
No.1
- 回答日時:
卵を産み付ける成虫と、すでに生み付けられている卵を排除しないことには、単なる追いかけっこでしかありません。
「毎日、カゴを掃除するわけにもいかない」とのことですが、ならば大事に蛾の飼育も平行して行っていくにすぎません。
カゴを丸ごと掃除せずとも、新聞紙など敷いておき、そこに落ちた糞などを新聞仕事毎日交換するのも難しいのでしょうか?
普通は何か問題があり原因がはっきりしているのであれば、その原因を解消するのが常道です。
水の節約のため、トイレの便は一日に1回まとめて流すこととしていますが、その都度配管が詰まってしまうほか、個室内にこもるニオイもきついです。何か良い方法はありませんか?とあればほぼ全員が同じ回答を示すかと思います。
やはりその方法しかありませんか。。
仕事があるので毎日は難しいんです
新聞も引いてもイタズラしちゃいますしので
カゴのあらゆるところに新聞紙がくっついてしまい
結構、大きいオウムなので糞もそれなりの大きさですので
糞で新聞紙が下にくっつしてしまい掃除が困難になりますので
新聞紙を使用するとまるごと掃除するより手間がかかります
そこで固めの画用紙のようなのを使用していましたが
それを毎日交換しているとコストが掛かってしまいます
やり方はその方法でも構いません
ですが新聞紙以外でなにかありませんか?
防虫、殺虫のようなのはないものなのですか?
オウムに危害がない範囲で
完全に駆除できずとも減らすことができれば良いと思っております
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