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還暦を過ぎて健康のために学生時代にやっていた卓球を始めました。
練習を重ねて出来ればシニア大会とかに出場したいと思っています。
ところが昔とはルールも大きく変わっているのに戸惑っており、今回はラケットに関する規定の質問です。
ラケットは40年前のペン(裏面にコルクなし)でまだしっかりしており、手に馴染んでおり愛着もあるのでラバーを張り替えて使っています。
同じもので新品だと1万円以上すると分かりびっくりです。
問題は裏の木の部分です。表のラバーと色違いのシートを貼るか塗りつぶす必要があることは解りました。
ところが、かなり使い込んでいるラケットなので裏面の中指と薬指が接する部分にへこみがあるため、そのへこみを避けて上部半分程度にシートを貼りました。
このラケットは試合では違反になるのでしょうか?
だとしたら、是正の方法をご教授下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

おそらく問題ありません。


ペンホルダーでも最近は両面にラバーを貼る人が多いですが、「ラケットの半分以上がラバーで覆われている」ことが必要です。つまり指が当たる部分を避けて先端側の半分にラバーを貼ればよいわけです。
となると、シートを貼る場合も半分でいいはずです。
ルールブックにここまで詳細に書かれていないようですので、心配なら大会の時に審判長等に確認することをお勧めしますが、対戦相手がそこに突っ込んでくるとも思えません。まず大丈夫なはずです。全国規模の大会でなければ、そこまで厳しく言われませんから。私の地域のローカルな大会では普通に裏面が白木の人がいますよ。
もしダメなら、残りの部分を油性マジックや塗料で塗りつぶすかシートをはがして全面を塗りつぶすかです。
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この回答へのお礼

早速、ご回答頂き有難うございました。
大変参考になりました。本に詳しい事が書かれていませんよね。有難うございました!

お礼日時:2012/07/26 23:24

問題ないと思います


日本卓球協会の公認の表示「JTTAA」は入ってなければ、認められないかも知れません
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました!

お礼日時:2012/07/26 23:26

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