【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

BSE発生に伴い、牛丼屋さんが次々に
豚や鳥を使ったメニューに変更していますが、
松屋の場合、豚めしを牛めしと同じ価格で提供しています。長期的な視点で考えて、客足が遠のくのを避けるために赤字覚悟で提供しているのでしょうか?

以前牛丼一杯の原価は人件費などの経費も含めて
170円くらいだと聞いたことがあります。豚丼が
同じ量だけ売れると仮定した場合、どれくらいの原価になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

   eiji2003さんこんばんは。


一時的にでも企業が赤字覚悟で事業を行うことは考えにくいです。

 牛肉の輸入再開のメドが立たなければ、期間が長くなるほど不利で、それこそ今後半年も続いたら牛丼屋の倒産したというのでどうしようもないと思います。

 牛丼という看板にこだわらず「丼屋」としても美味しければ何等問題はないと思います。

 かつてクジラの肉を食べていて美味しいと思いましたが、今ではまず食べる機会はありません。これと同じで、かつて牛丼が美味しかったが、今は豚丼もいいとか、鶏丼も行けるとか、そのうち犬を食べる中国みたいに犬丼も捨てがたいとなるかもしれません。ワニの肉のワニ丼だって出てくるかもです。

 原価は分かりませんが、輸入牛よりも豚の方が安いはずです。
    • good
    • 0

松屋の豚めしって、TVで見る限り牛めしとおなじ鍋で煮込んでましたけど。

豚肉の卸価格も牛肉よりも安いし出荷可能な成体に成るまでの期間も牛よりは短いので赤字になりうる要素が見あたらないのですけど。それと、以前から松屋では豚肉を使ったメニューを色々開発していますから豚肉を仕入れるルートに困るところではないと思いますし。
実際、細かいところは社内秘情報ですから素人には判らないはずですし、そういった情報が流れた場合の株価への影響が考慮出来ないのでなんともねぇ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!