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大学生の女です。

過去に2人彼氏がいたのですが、

最初はすごく大切にされてると実感できたのですが
だんだん扱いが雑に
なってきて…
メールの返信がずっとないまま
自然消滅など…

わがままも言わないし
(言うとしても、「ここ行きたい」ぐらい)
性格も、周りから「かなり良い」と言われるぐらいで
自分で言うのもなんですが一途です。

なので大事にされなくなるのは
どこが原因なのか
自分で考えてもわからなくて…
大切にされる女性って
どんな女性なのでしょうか?

A 回答 (8件)

「逃げる男」を作り出してしまう女側にも責任や問題がある?



女性は自分から好きになった相手や大恋愛すると振られることが多いもの。自分が好みじゃないタイプ、いや、どちらかというと嫌いなタイプに好かれることのほうが多いかもしれない。たいてい“自分好みの男とはうまくいかない……”“自分が好きになると男は逃げる”というパターン。

『女は相手から好きになられたほうが幸せ』『女は愛するよりも愛されたほうが幸せになれる』『女は男から追っかけられたほうがいい』ーーとは昔からよく言ったもので、逆バージョンの『男は愛されたほうが幸せ』とはまず聞いたことがない。それくらい女が好きになればなるほどいい方向にはいかないということか。

誰でも好きになった相手を失いたくない。しかし失いたくないと思えば思うほど空回りする。
悲しいかな、好きになればなるほど、逃したくなければなるほど上手くいかないものである。

人を好きになると、理性も知識もそれまでの経験も全てぶっとび、役になど立たない。
さほど好きでもない男になら計算もできるし駆け引きだって得意なはずなのに自分が好きになってしまった相手になど計算する余裕などなくなる。かえって逆に相手にじらされたりして自分から“会いたい”と口走り自分から“都合のいい女”を申し出てしまい……そして失敗する。

また恋に落ちると、「これは運命の出会い」「これが最後の恋かも……」となどと執着してしまったり、「この年になってこの恋(この人)を逃したら、もう次がないんじゃないか?」と、怯えて不安になる。そして相手を、自分をも結果的に追い詰めてしまったりする。

己の感情に振り回され制御できない。焦燥感でいっぱいいっぱいとなりつい追ってしまう。そして相手は逃げ出したくなる。

本来、男は女よりもストライクゾーンが広い。男は女ほど異性や人の評価には厳しくないし、あーだのこーだのイチイチ注文つけたりはしない。余程のことがない限り“男性の方から女性を嫌うことは少ない”ともいえる。

……なので男が「もう無理」「ウザイ」と思うのはまさに重くなった時である!

男と女の脳が違うのは知っていても女は好きな人には自分をわかってもらおうと躍起になってしまう。好きな相手にアレコレ伝えようと、自分をさらけ出してしまいがち。時としてそれが男にはNGだったりする。

面倒な事が嫌いな男はフェードアウトする。基本的に男は話し合いが出来ないし好きではない。追い詰められるのが苦手なので厄介なことからはそそくさと退散する。

逃げ足の早い遅いはあるだろうが、「コイツといたらヤバくなるんじゃねぇか」と危険を感じると尻尾を巻く。
それが一般的な男の生態である。
ようやく掴みかけた恋、やっと出会えたのに……もう少しでうまく行きそうなとこで逃げられたら元も子もない。
つまりここで考えなくてはならないのは「逃げる男」を作り出してしまう女側にも責任や問題があるかもしれないということだ。そういう男を作り出さないような対応をし男に逃げられやすい女にならないように気をつけたい。

■「彼のため」が口癖。尽くしすぎる女

「彼のため」が思考パターンになっている恩着せがましい女。特に、彼から頼まれもしないのに、彼の世話をやき過ぎる。「きっと喜んでくれるに違いない」という思いこみでいそいそお弁当作ったり料理を届けたり、彼の部屋に上がり込んで掃除したりと世話女房気取り。男にとって、これは実は全然ありがたくなかったりする。

しかも自分が好きで勝手にやったにもかかわらずそれに対してお礼や感謝の言葉を催促し「私はあなたのためにこんなに尽くしているのに!」「こんな頑張ってるのにわかってくれない」的な態度に出る。男にとって、そんな恩着せなどうっとうしくて仕方がない。「あなたのために……」それを面と向かって口に出してしまうと、その瞬間、男は「こいつとはやっていけない」と逃走を決心するはず。

■男の行動を監視したがる「メールのしつこい女」

何かトラウマでもあるのか、頻繁にメールを送りつけて、それに返信しないとグチグチいってきたり、毎日の帰宅時間や行動範囲をチェックしようと試みたり、挙句のはてには、彼の携帯電話を盗み見ようとしたりなど、“束縛したがり女”には無責任な男でなくともどんな誠実な男でも逃げたくなる。
また束縛系女である当人は、男の首をシメているとか束縛しているという自覚がなく「疑われるようなことをしている彼のほうが悪い」「やましいことがなければ何でもオープンにするべきだ」などと自分の行為を正当化する。
「男の少しのつまみぐいくらいは多目にみたる」「ちょっとくらいは見て見ぬフリ……」くらい度量のある女のほうが、最終的には勝ち組。
自分の行動を監視されていることほど男にとって許せないことはない。

■男の交友関係とか男同士の付き合いに対して口出ししたりでしゃばる

男はたいてい男同士の付き合いや仕事上の飲み会を大事にする。彼女や恋人がいても男の付き合いというのは絶対的である。
女のほうは、それが理解できない。

『なんで私をほっといて遊びに行っちゃうの?』
男同士の飲み会や付き合い方にくびを突っ込んでくる。しまいには「じゃぁ私も連れてってよ」とおねだりし煙たがられる。また飲み会に一緒に行ったはいいが彼女が周囲に対しての気遣いができないとこれまた最悪。彼の男友達に合わせたり男の話についていけずかえって彼の負担になったり、男友達の間でのお株がさがる。特に“男側が交友範囲が広い・友達多い”しかし“女側は交友範囲が狭い・友達少ない”というパターンだと、「逃げる男」が生まれやすくなる。男からしたら“男友達の多い女”も困るが女友達の少ない女は“俺ベッタリ”となる可能性が……。

また交友範囲の狭い女性が、「逃げる男」をつかまえたくなければ、自分と同じ程度に、「交友範囲の狭い男性」と付き合い“二人の世界”に浸ればよい。

「仕事と私どっちが大事なの?」
「忙しい、忙しい」がやたら口癖の男は、仕事を引き合いに出せば許されると思っているフシがあり自分の都合が悪くなると逃げる傾向はある。しかし、女がこのセリフを言ってしまったら逃亡する危険性大!

「あなたって器が小さい」「男らしくない」「役立たず」……など男が傷つく言葉はいろいろあるが男が逃げたくなるのは「なんでもっと私を構ってくれないの」系なのである。

「ねぇ、どっちが大事?」ーーこれはもう面倒くさい意外のなにものでもない。男からしたら、そんなの比べようがないし勘弁してよ……である。
誘ってもないのに男の職場や仕事場の近くで待ち伏せしてたり「近くまで来たから一緒にご飯食べない?」などと自分の領域に入ってくる女はオトコからしたら恐怖である。いい年して一人遊びができない女“かまってちゃん”を男は面倒になる。“ほっといても大丈夫な女”でなく、“ほっといても楽しそうにしている女”“俺がいなくても余裕ぶっかましてる女”を男は気にするものでありそういう女を男は追いかけたくなるのである。

男に逃げられないためには重くならない(負担にならない)に限る。男は自分の生活や自分の世界が侵されそうになったり脅かされた時に逃げたくなるものだ。男は自分ががんがらめになること、我慢を課せられると一目散に逃げ出すのだ。

フットワークの軽い逃げる男を生み出さないために、男の自由はある程度きかせてあげることが大事である。
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 > 最初はすごく大切にされてると実感できたのですが


 > だんだん扱いが雑に
 > なってきて…

 大切にされているという実感はどこから感じられたのでしょうか?
 
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他の方もおっしゃっていますが


あなたは結婚では幸せになれますが
恋愛には向かないと思います。
だからどんな彼にも大切にされませんが
夫から大切にされると思いますよ。
そのままのあなたで大丈夫です。
ただ良い男性を見抜く目だけは磨いておきましょうね。
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彼にとって尊敬できる女です。



ワガママ言わない、一途な女なんか腐るほどいます。

元彼とは縁がなかったんでしょう。
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おばさんです。



まるで初恋で振られた私の時みたい。

そう・・・彼のことが大好きで、大好きで、彼から嫌われないようにわがままも言わないし、一途に好きだった。

彼を尊敬するあまり、彼の意見に合わせ、彼の趣味に興味を持ち、彼の話を聞いているだけで嬉しくて、彼の主張にもすべて同意し・・・考え方も、感じ方も・・・彼一辺倒に染まるようになっていった。
彼に嫌われないよう、言うことも、することも、全てを頑張って合わせようとした。
私にとっては、男である彼の考え方や感じ方が、とても新しく、魅力的で、だからより理解しようと頑張った。
大好きな彼に合わせようと努力することは、張り合いだったし、生きがいだったし、楽しかったし、頑張ることに酔ってもいたし、そんな自分も大好きだった。
一途に彼だけを見つめ、とても充実した時間だった。
時間が経つのも忘れ、毎日がとても楽しかった・・・。

でも・・・だんだんと彼の話が少なくなっていった・・・。
私は嫌われたくなくて、彼の顔色を見ることが増えていった。
言葉を選び、会話を選び、笑顔がだんだんぎこちなくなっていった。

・・・そして・・・距離を置かれていった・・・。

後になってわかる。
彼が好きなのは<私自身>だったのに、いつの間にか全てが彼色に染まり、自分としての意見も持てないようになっていた。
彼が何かを問いかけてきても、彼の顔色を伺った答えしか、同調した答えしか返していない。
彼にしてみたら、<ファン>がひっついているみたいなもんだったんだ。
・・・いつしか、彼に傾倒(?)するあまり、何の魅力もない、何の面白みもない、新鮮味もない・・・ただのつまらない女になってしまってたんだ。

・・・私1人だけが<新しい感じ方>や<新しい考え方>を楽しんでいたんだ・・・。

・・・でも、それって、恋に慣れていないんだもん・・・しょうがないよ・・・。
大好きなら・・・そうなっちゃうよ・・・。
嫌われたくないから、言いたいことも控えるし、喜ぶような反応をしてあげたいし、わがままも言わない・・・。
でも、うなずいているだけじゃ、なんの主張もないつまらない女になっちゃう。

・・・そうすると、<私>の魅力はどこにあるんだろう・・・って気がついた。
私らしさを出せなかったら、恋している意味がない。
私だけ恋をしていても、恋は2人でするもの。
お互いが自分を出して、理解するところから、恋が始まる。
嫌われたくなくて、大好きになった時から、自分を出せないでいた・・・。
だから、つまらなくなっちゃったんだ・・・と、気づいた。

恋をするときには、<私らしく>いようと思った。
<素>の私を好きになってもらえないのなら、それもしょうがない、人の好みは様々だから、と開き直るようにした。
顔色を見て出す笑顔なんかじゃなくて、心から楽しみ、心からの<笑顔>を出したいと思った。

そして・・・いつの頃からか、私を<猫のような女だ>と・・・みんなが言うようになった(^^ゞ

気を遣いすぎて、<貴女らしさ>をなくさないようにね。

昔のほろ苦い初恋・・・一途ゆえに終わった・・・。

ご参考までに・・・。
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 文面から読み取れるのは


>わがままも言わない
>性格も、周りから「かなり良い」と言われる
>一途です。

貴女が長所と考えておられることは恋愛では
全部マイナス。それで飽きられたのでしょう。

貴女はご自分に今、一人の男が告白して横にいると
想像して下さい。彼は貴女に自分がしたいことを、
何も言わないで貴女の機嫌を伺いながら言いなりに
なってくれます。何から何まで全部貴女の事を思い
一生懸命に尽くしてくれます。毎日そんな彼が横に
いてくれる。ふと貴女は外を見るとちょっとイケメン
が歩いている。貴女の事なんかちっとも聞いてくれな
くて自分のしたいこと優先、で別れるときに微笑んで
くれた。貴女はその夜、微笑みが忘れられない。その
横で、忠実な彼は貴女の身辺の世話に忙しく働く。
当然すぎて貴女は彼のことなぞ気にもかけない。

上の話を男女逆転したのが貴女。女性にありがち。
僕ならそんな貴女の手をとってもっと自分本位で生きて
と言います。そしてその手にそっとキスしますけどね。
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それは、男がバカなだけだから、


離れていって逆に良かったと考えたほうが良い気がします。

>大切にされる女性って
>どんな女性なのでしょうか?

あなたのような方は、結婚に強いタイプだと思います。

基本的にはちゃんと「大切にされる女性」だと思いますけど、
「扱いが雑になってきたとき」に
何も怒ったりしないから、相手が
「ほんとうに俺のこと好きなのか?」とか
「なんかはりあいがない」とか感じてしまうのかもしれません。

結婚を前提におつきあいを希望する男性なら、
そういう女性が一番人気があって
逆にひっぱりだこなんですが、
「恋愛したいだけ」の男性は、
物足りなさを感じるのかもしれません。

だから、あなたは恐らくですけど、結婚適齢期になると
すごくモテはじめると思います。

だから、僕は、逆に、「かわろうとしない」ほうが
「素のままのあなたで居つづける」ほうが、
結局、よい男性とめぐりあえると思います。

それでも、「いや、私は結婚したいんじゃない!」
「今、恋愛がしたいんです!」
とうことなんでしたら、強いて言うと、
何か好きなことに熱中してて、
ときたま彼のことを忘れちゃうくらい
それに熱中して楽しんでる姿をみせる。

そのなかで、例えば、同じ趣味の他の男友達を作って、
彼にチラッとみせる。

くらいかなあ。

すこしくらい嫉妬させる、って感じで良いと思いますけど。

男はバカだから、すぐに嫉妬しますから。(^^)

そんな程度で、けっこう引っ張れると思います。
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なぜなら、それに「愛して欲しい」という下心があったりすると、男は敏感にそれを見抜き、かえって逆効果になってしまうから。



とはいえ、それが心からのものである限り、ほめられて悪い気がする男はいません。

男を上手にほめられるというのはいい女の条件のひとつであり、男はほめられればほめられるほど、仕事を頑張ろうという気持ちになる。

ひとつ確信しているのは「男は自分をほめてくれるいい女は絶対捨てない」ということです。

これにはまず例外はない。男は基本的に「もったいないお化け」がひっついた生き物だから、相手がいい女であればあるほど、どんな形でも、なんとしてでも、「捨てるのはもったいないから」つながりを保とうとする。

たとえは悪いけど不倫がいい例。不倫はたいてい女のほうが重くなって捨てられるというのがパターンだけど、女のほうがキ然としてれば、男は女に未練を感じてしつこく追いかける。それが女にとって幸せなことかどうかはわからないけど、少なくとも男側から「捨てられる」ことはないわけです。

では、男側から見た「捨てることのできないいい女」とはどんな女か?

それは、

・話を聞いてくれる女
・ほめてくれる女
・励ましてくれる女

このみっつ。

単純でしょ?

容姿、年齢、学歴、そういったものは一切関係ありません。

もちろん、男女間のことであるから、相性とか性的魅力とかは多少は関係するけれども。でもやっぱり、先に挙げたこのみっつが絶対条件であるわけです。

しかしながら、これを、ちゃんとできている女がびっくりするほど少ない。だから、このみっつを兼ね備えた銀座の女がナンバーワンになったりする。

そもそも、これ冒頭にも書いたけど「下心がない」ことが大切。これを下心なしにやるというのは相当の度量がいる。

下心なしにこのみっつができる女は一体どういう女かというと、それはズバリ「自分に誇りを持っている、気持ちに余裕のある女」。

それはどんな女かというと、

人生いろいろあるけれど、とりあえず、自分の今のありようはオッケーと思っている。だから人の痛みが見えるし、他人に何をすればよいかもわかっている。

そんな風に、日々さらりと生きている女です。

こういうメンタリティを称して「自己重要感」ていうんだけど、男も女も結局この「自己重要感」がある人が幸せになるんだよね。

そして、こういう人達の辞書には「捨てられる」という文字がない。だって「捨てられる」というのは被害者意識の表れだから。

たとえ自分から「捨てる」ことはあっても「捨てられる」ことなどないわけです。

来週は(気が向いたら)この「自己重要感の高め方」について書いてみようと思います。やっはー。(超絶肉食女子)
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