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現在、OEMでオリジナルのバストマッサージクリームを作り、発売元としてネット販売をはじめました。


【起業の経緯】

補正下着の専門店に勤め、
『下着でお肉は動かせるけれど、ほとんどの方が下着をとったら無意味・・・』という現実を見続けていきました。

その結果、実感したのが、
・お肉が固すぎてもやわらかすぎても、バストに動かすことは困難
  →なめらかさと、程よい柔らかさの肉質で、バストに動くお肉になる。
・バストに動かしたお肉を、補正下着で締め付けてキープしても、本物のバストにはならない
  →下着の圧迫で、お肉をバストに押し動かすと、同時に血流も妨げる。
    バスト表面の肌質を、うるおいやハリのある「ブラジャーに吸い付く」肌質に整えると、
    市販のブラジャーでも十分に、バスト補正ができるはず。その方が、血流も妨げずにバストの定    着までが速い。
・そもそも、血液が栄養を運び、靭帯や筋肉の働きでバストの脂肪が支えられているのだから、
血流促進と、靭帯や筋肉をほぐすマッサーが、バストケアの基本になる。

などなど・・・
そこで、マッサージ効果(血流促進、靭帯、筋肉をほぐす)を高めて、さらにバスト周りの肉質とバスト表面の肌質を整えるマッサージクリームを開発しました。

朝、下着をつける前に1分ほどマッサージするのですが、
モニターは、市販のブラ1本で、バストアップに成功しました。


そんな、自信のある商品なのですが、いざ販売となると、どうやって売り込んでいったらよいのかと迷っています。

エステにおいていただくにも、メールや電話での接触の仕方、飛び込み営業のマナーなど。。。
何もわからず不安で一歩が踏み出せません。

下着店には数件アタックしましたが(飛び込み&メール)、
理屈は分かっていただけても、取扱いにまでは発展せず。感触も良かったとは言えません。

私自身が実感した、確実なバストケア方法を、もっと女性にとって身近なものにしたいのですが、
何せ商品が広まらない&売れないことには始まりません。

現在はネットでの販売ですが、
HPやフェイスブック広告、
エステや下着店への売り込み、
何から注力していこうか、一人で考えてもなかなか進めません。

何かしら、アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

男の自分からの視点ですので、現実と大きく乖離しているようでしたら申し訳ないですが


一応書き込みさせてもらいます。

まず類似商品が多く、そのうちの大半が効果が怪しい(or怪しまれる)ものなので、差別化が必須だということ。
チラシや雑誌の後方ページに似た製品が多く載っていますが、効果が確実なものであれば
ああいったところで宣伝するのは得策とは言えないでしょう。

従って大多数の競合製品とは異なる宣伝方法が必要になりますが、コストパフォーマンスも含め
SNSを使うない手はないでしょう。特にフェイスブックは著名性が高いので口コミ効果が高いです。
ウェブでマーケティングをする際、ノウハウ不足で選択肢から外す人もいますがもったいないなと思います。
自力でやるのが難しそうであればマーケティング用の製品を使うのも現実的な手段ですし、何より多くの人が抱く「ちょっとあやしい」というリスク判断のフィルターを通り抜けるだけの信頼感あるプロモーションをオンラインで展開することはかなり重要かと思われます。

まず集中的に店舗のHPとフェイスブックに注力するのが初期段階では必要不可欠だと思います。
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 まずは「どんな顧客に必要とされるか」次に「どんな使い方をされるか」


 *そういった商品は普通スーパーの棚でさらすもんと違う。さらに使用していることを他人に知られたくないのでは?(←想像)
 ならばネットでは最小限にして、口コミ的リアルの営業を基本にすべき(ということになる)。

 なので商品のグレードをあげて高級感(金をかけたパッケージ、研究所による分析データなど、もちろん開発ストーリも)を演出するのもやり方。
 次に特定の層に向けて「あなただけに教えます」という風に、一般的な宣伝ではなく、例えばクレジットカード会社が会員に送る会員専用情報誌などに宣伝を載せられたら反応がありそう。(当然、クレジットカードを保有している裕福層ということと会社専用媒体の信用、さらには将来低価格品を出す必要があった場合「これまで特定の人だけに提供された商品をあなたの手元に」といってダウングレードできる。)ただ、一般に普及させられるかな?
 *直接肌につけるので、なにか目の前で体験させるのも手。~例えば店入り口などを借りて、肩書きをもった講師に使い方を実演させる。(ダイエット広告の使用前、使用後みたいな感じ。)当然、持ち出しになる。
 *お店においてもらうならリベートの設定を高めにすることと、店の手間がいっさいかからないようにしないと無理。(なので継続フォローする営業マンがいる。)

参考URL:http://www.bbcworldnews-japan.com/uk_topics/view …
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