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私は霊感があります。
また、占いにはまっており、いろんな占いをしております。

さて、ここから本論なんですが、私は以前は年に1回幽霊を見るか見ないかほどの霊感だったんですが、ここ1,2年でだいぶ変わってしまいました。
また、占いのほうも、ある程度普通の人でもわかるようなことしか当てられませんでしたが、これもまた、ここ一、二年でだいぶかわっております。
幽霊を年に何十回も見たり、友達の事なんですが、誰も予想もしなかったことを占いで当てたり・・・・・・・。
私自身を占う場合も、以前は100%近く外れていたのが、どんどんとあたりだしたりして・・・・・・・。
時には、占いをせず、ただ瞑想しているときに、多少抽象的ではありますが、少し先の未来のことが見えたりして・・・・・・。

ただ、これまでがこれまでですから、自分の能力を信じていいものなのかどうか、ちょっと迷ってるんですよ(^^;

皆さんはこういう経験がありますか?

あったら教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

あなたは先の事がわかるのですか?


わかる、ということは決まった未来があるからですよね。ということは、世の中、これから起こる事はあらかじめ決まっているのですね。誰がどう足掻こうが、変わりようのない未来がある、と。自分の未来がつまらないものだとわかったら、どうなるのかわかっていたら、一生懸命になることなんか金輪際ないでしょうね。
ただ、予感に自信をお持ちなら、当てた、という言い方は相応しくありません。見えた、とか、そんな言葉でしょう。
少し先がわかる、というのは、多くの場合、統計学的な根拠からの予測から形成されるイメージである事が多いです。無意識的な記憶であり、いわゆる「当たった」場合には予知能力とされ、はずれた場合には無意識の中に埋没して黙殺消去されます。
占いについても統計学的予測と、心理誘導効果がうまく利用されています。つまりは「こういうタイプの人はこういう事態に直面した場合、こういう行動をとり、こういう心理状態に陥る、といった経験学習知識をショウアップして披露しているのであり、統計学を知らない被験者は驚きおののき、恐れ入るという仕組みです。また、こうだ!と未来を断定されれば、気になるのが人情です。気にする人程占いを神聖視することになります。
ある程度の既視感、既知感はだれでも経験する事です。これは脳の働きによるもので、実体験の記憶と空想とを混同しているだけで、超能力でも何でもありません。
霊が見える、という事についてはよくわかりません。ただ、人間の目は可視光線だけしか映像化することができません。霊というものが可視光線以外の光を放っており、その光線に対応する目を持った人間というものが存在するならば見ることは可能と思います。人には見えなくて自分だけ見える、というのはそういう事です。そうでないならば、やはり脳で見ているのであって、これはいわゆる見えた、という状態とは違うわけです。無いものが見える、というのは精神病や薬物中毒の場合に実際にある事で、これらに共通なのは脳で見えてないものを映像化している、ということです。つまりは心理的な影響は思いのほか大きい、ということです。無意識的な記憶や、肉体的なストレス、刺激などが遠因になっている場合が多いのではないかと考えます。全てではありませんが多くの幽霊体験に私は懐疑的です。
霊視と霊感、占い、予知、なんかの能力を意識していると、その関係でしか生きていけないタイプの人間になるかもしれません。一部の人からは熱狂的に支持されるかもしれませんが、多くの人からは胡散臭い目で見られる事になると思います。

この回答への補足

私の場合、幻覚抑制剤を飲んでも、幽霊が見えるのですが・・・・・。要するに、可視光線以外のものが見えてしまう状態なんですか?

補足日時:2001/05/17 23:52
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よくあることです。

いろんな占い、という所がミソだと思いますね。どれかは当たっていたりするんですよ。
一つの事に関して、どの占いで何度やっても同じ結果が出ているのならただ事ではないです。もしそうならその能力が消えないうちに、ぜひ社会に役立てて下さい。真剣に言ってますよ。

この回答への補足

最近はカバラとタロットのみです。
しかも、カバラの場合はものすごく時間がかかるので、特別な場合を除いてカバラでの占いはやりません。
社会の役に立てるよう、頑張ってまいります。

補足日時:2001/05/17 23:57
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少し危険な状態である事を認識していただきたく、回答させていただきます。



霊感をお持ちと言う事で、その事自体は証明も何もありませんし
そういう人がいる事を私は知っていますのでどうでもいいです。
(そっけなくてすいません・・・)
ただ、心配なのは「霊感がある」事に磨きをかけてしまうと
「瞑想」「占い」「修行」など・・・しかも中途半端にです・・
よからぬアクシデントに見舞われる可能性が高くなります。

あくまでも「除霊」や「浄化」などの本格的な知識の獲得・そのための修行
をする気が無いようでしたら、生兵法は怪我の元・・
霊感なんて無縁の生活に戻って下さい。(しばらく占いをしないとか)

はっきり言いますと、霊感の鋭い人は人の何倍も苦労します。
普通に生活していれば、交通事故に気をつけたり、防犯に気を配ったりしま
すよね?その「気をつける」項目が増えるだけです。
人は見なくていいものは見なくて良い生き物です。
感じなくてもいい部分は感じなくていいのです。

すいません、抽象的な事しか書けなくて・・

今は、占いが変に当たって「自分には他人に無い力がある!」と思うかも
しれませんが、あまり深入りするのはお勧めできません。

この回答への補足

確かに、霊感が強いと「気をつける」項目が増えるだけでしょうねえ。
しかし、見たものが必ずしも悪いものとは限らない、と思うのは、私だけでしょうか?

補足日時:2001/05/18 00:14
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人にない特殊な能力をもっていらっしゃる事は素晴らしいことだと思います。


ただ、pco1633さんのおっしゃるように、それ故のご苦労は多いと思います。
わたし自身は霊感に関しては、全くの一般人レベルですが、霊感の強い人と一緒にいて不思議な体験をした事が何回かあります。

ogatanaさんのおっしゃるようにその能力を世間の、人様の役にたてて下さるのでしたら、弘法大師・空海が開祖の密教で修験者として修行なさり、人々の悩みなどを受け止めてあげられるという道もあります。
(仏教の他の宗派の事はあまり詳しくなく、またこの場合、密教が最適であると感じた為、特定の宗派を記しました)
ただし、厳しい修行で、人々の悩みとともに貴女の身にふりかかる可能性のある「悪しきもの」をふりはらうだけの力を得ない限り、貴女ご自身が潰されてしまうことでしょう。

この回答への補足

真言密教の厳しさは私も聞いております。
高校が真言宗の系統でしたし、真言密教に書かれた本も読んでいるからです。
修行のためのいろんな本(気功、パワーストーンによる瞑想法、ヨガなど)を読んでいますが、やはりそれなりに厳しい修行を積まなければいけないのでしょうか?

補足日時:2001/05/18 00:06
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ayumiはこういうサイトによく出入りしてるので


”なんでそんなに人の事わかんの?”といわれますが
霊感は全くありません(場違いかも~)
いわゆる”虫が知らせる”って事がよく起こるのかな?

その道を志してみる事もいいんじゃないかな?
要はそういう素養があるということだから何もなく始めるより
自信もって始められるってことだよね

そういう能力との付き合い方は”中途半端にしないこと”かな
お仕事にするならあくまでもお仕事と割り切ってその勉強をするの
霊感のある普通の人でいいなら考え方の一つだと捕らえて
につまらないようにすることよん
その事を活かしてあぶないことにちかよらないようにしたり
人とのお付き合いで未然に判る事は気をつけたりと
プラスに能力を活用したらいんじゃないかな?

能力を信じるってどんな事かな?その道に行くって事?
見えるかどうかより見えることをプラスに活用できたらいんじゃないかな?
特別と思わず考え方の一つと捕らえると自分を助けてくれる事もあるんじゃないかな?
あっ?質問の答えになってない?

回答:そんな経験はありません(^^)

この回答への補足

やはり、厳しい修行をするべきか、一般人に戻るかどちらか一つなんですね?
どっちの道に入るかじっくり検討していきたいと重います。
プラスに能力を活用する、ですか。
ま、頑張ってみるしかないでしょうねえ。

補足日時:2001/05/18 00:22
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幻覚抑制剤を服用中とのこと、なんらかの治療を受けているということでしょうか?


神経に作用する薬物を服用中、またそれを必要としている間は、意識的に霊能からは遠ざかる必要があると思います。どんな悪影響があるとも知れないです。
くれぐれも慎重にね。

この回答への補足

幻覚抑制剤は、2年前にものすごい悪霊を見たときからです。
精神科医の先生には話したのですが、その人幽霊を信じる人ではなくて、今でも服用しています。

高校のとき、一度自律神経失調症にかかって、治療期間を終えたのですが、2年前の悪霊を、当初は幻覚かもしれない、と考えていたのです。

まあ、幽霊は小学校のころから見ているので、存在を信じてはいますが・・・・・・。

補足日時:2001/05/18 23:48
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仏教の修行は全て一般人の想像をはるかに越えた厳しさがあるものと思います。


今、読んでいる「痛快!寂聴仏教塾」集英社でも、瀬戸内寂聴さんが、「修行があんなに厳しいことを当初から知っていたら、出家しなかったかもしれない」と書かれています(もちろん半分冗談でしょうが)。
その、色々な宗派のある仏教の中でも、密教の修行は最も厳しいと言われています。たまたまプライベートな知人として密教のお坊さんがいる為、たまに話を耳にしますが、その中で、奈良の吉野の山中を駈け回った時の話です。山岳信仰の修験者ですから。人間ですので途中で休憩もします。でも、その際、休憩の後、これから自分は登るのか下るのかわからなくなることがあるそうです。それくらい登山下山を繰り返すのですね。それが人里離れた吉野の山中の闇の中でという時もある訳です。月の無い夜は、真の闇ですよね。わたしには怖くて想像もできません。

確か昨年、NHKで参加申し込みをした一般人が和歌山の熊野で修験者の体験をする数日間をドキュメンタリーにした番組を放送していました。
真言密教を視野にお入れでしたら、yuuki0423さんも一度体験されてみては如何ですか?
ただし、実際に体験なさった方々には大変申し訳なく、また一般人なのですから当然なのですが、あのコースは本来修験者として生きる者の子供のコースだと、全く別の知人から聞いた事があります。
一度きりの人生でせっかく貴女が得た人には無い能力です。貴女のお優しい心が活かされる道が見つかる事をお祈りして居ります。

この回答への補足

そのお話を聞いてると、密教の修行が計り知れないものだ、ということがよくわかります。
一般人相手ですと、子供用のコースでもしかたがないかもしれません。

ところで、日本にも魔術結社がある、というふうにある本ではかかれてましたが、それは本当でしょうか?
魔術結社の名前も記載されております。

補足日時:2001/05/19 00:12
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今現在では


未知能力、特殊能力と言われているもの
それらの力をどうやら身につけつつあるらしい、と感じているようですね。

能力が本物なのであれば
あなたに今、一番必要な人は、いつも現実に引き戻してくれる人です。

そういう能力は自分の感情がついてゆかなかったり
いわゆる、「いっちゃったきり」になる可能性が大なので、
そういう能力を使っても、いつでもまた
現実に引き戻してくれる存在が必要だと思います

あなたの場合は、そう言う人が身近にいないようですね。

人間はテレパシーでも何でも太古の昔には使えたのだと思います
だから時々、先祖帰りのような能力を持つ人間が出ても不思議はないと思います

ただ、未来が見えるから、とか、見えないはずのないものが見えるからとか
スプーンが曲げられても、透視が出来ても、
とどのつまりは、『それがど~した』なのです。

大騒ぎするほどのものではないってことです。

それほどすごい能力であれば、
周りが放っておかずに、あれやって、これをやってのお願いの嵐で
そうやって、教祖様的になった、霊能者が各地にたくさんいます

ただ、そういう人たちも、最初は本物の能力を示していたけれど
だんだん自分の思いこみ(周囲の思いこみも多々ある)が強くなってゆき
何年もやっているうちに、
本当の能力が曇ってしまった人がかなりの数、いるようです。

もし、あなたが20代までの年齢なのであれば
その能力は一過性のものと考えたほうが良さそうです。

思春期から、子供を産むくらいまでは女性は
一般の人が思っているよりはるかに多い確率で
潜在能力を出すことが往々にしてあります。

必ずいますよね、友達の中に、
何かをコワイほど当てちゃう人とか
百発百中に出来ちゃう人が。

たまたまみんなに出来ないことが出来ちゃっただけで

誰だって、他の人には真似できないような得意技があるでしょう、
それとあんまり変わりがないってことなので、
得意技を披露するのはいいけれど
【それだけ】の人にならないように

それだけに目を凝らすと、吸いこまれていって
とんでもない落とし穴にはまってしまうかもしれませんよ

この回答への補足

ま、人様の役に立てるほどの能力を持ってない場合は、「それがど~した」になるでしょう。
私の能力はまだそこまでいってませんから、大騒ぎする必要はない、ということですね(^^;
人様に役に立てて、その上で現実的な考えのできる人になりたいと思います。

補足日時:2001/05/20 01:11
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こんにちわ。

この話は人伝えに聞いた話なんですが、やはり、霊感が強い人がいました。その人は初めは人より強いくらいかな~の程度しか感心がなかったのですが、興味半分で予知してみたりしているうちに当たったりして、初めは楽しかったそうですが、次第に苦しくなっていったそうです。それを本当の霊媒師さんみたいな人にお話したら、本当に霊感あるという人は、思えば思うほど増していく・・という事を言われて、むやみに予知などをしない方がいいと進められたそうです。
なぜなら、自爆霊のようになかなか成仏されない霊がよってくるそうです。そして自分で邪気を払えないといつまでもそれが身についてしまう、・・と。それはやはり、みなさんの言っている修業により取得するのだと思います。私は人から聞いた話なので参考になるかわかりませんが、怖い話してすみません。ですが、あまりむやみに利用するのも・と思いました。

この回答への補足

自分で邪気を払えない限り、いつまでもみについてしまうのですか・・・・・・。
私は一般人向けの本で、除霊の方法がかかれてあるのを見たのですが、どんな除霊の方法でも、やはりある程度こちらに力がないと完璧に除霊はできないと思います。
そのために、家でできる限りの修行はしているのですが・・・・・・・・。

補足日時:2001/05/23 00:19
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こんにちは


再三の回答となりますので、お送りしようかどうしようか迷いました。
まあ、わたしはいつも回答はボランティアの精神でやっていますので、好意として受け取って下さればありがたいです。

先日の私への「回答に対する補足」で魔術結社が日本で存在するか?といった事が書かれてありましたが、魔術とは、人の心を惑わすものです。良い魔術なんて、「魔法使いサリー」じゃないんですから有り得ません。
問題は、そういう事に興味(実際にどの程度の興味があるのかは別として)を感じる貴女の心にあります。

霊感の無い一般人のわたしでも、日常生活をしていて「悪」や「善」を感じることがあります。それが何によって生まれるものかはわかりませんが、例えば田中真紀子さんが先日外務省の事を「伏魔殿」と表現しましたが、恐らく官僚達のそれぞれがもつ人間の心の悪い部分が集まり、恐ろしく強力な悪いパワーとなっている状態なのではないでしょうか?そうでなければ、国民の税金をあんな風には使えないと思います。そういう「悪」はずーっとそこに住み着いて、なかなか去りはしないことでしょう。それはなにも外務省だけでなく、民間企業や普通の人間関係の中にもあると思います。
街の中を歩いていて、何となく、ここは嫌な所だなと肌で感じる時もあります。
すれ違う人の中にも、すれ違う事すら嫌だなと感じさせるものをもつ人がいます。
自分なりの解釈ですが、それぞれが、やはり何か悪いパワーを持っているのではないでしょうか?
悪いものは人の心に容易に忍び込んで来ます。
説明が長くなりますが、つまり、悪いもの=魔術に興味をもつyuuki0423さんの心が既に危険な状態にあるのではないかと危惧しているのです。
誰にでも怖いもの見たさの心理はあります。でも、霊感の強いあなたには霊感の無い私達とは異なった影響を受けると思えます。
たくさん本を読み、それを基にご自分で修行をしていらっしゃるようですが、一歩間違えれば、それはオ○ムのようなカルト的感覚へ移行する危険性もあると思います。
わたしは、キリスト教でも、仏教のどの宗派でも構いませんから、まずはきちんと信仰の修行をなさった方の元へ行き、アドバイスを受けられる事をおすすめしたいと思います。

この回答への補足

よい魔術もあると聞きます。
それは「白魔術」といわれるものです。

ま、オ○ムのような危険な宗教団体に入るぐらいなら、キリスト教でも仏教でもきちんと修行のなさった方のところに行きますよ。

ただね、うちは両親と同居していて、うちの父親はまるっきり霊感とかそんなの信じない方で、また、二人ともとても心配性なんです。
たぶん修行なんかのために、私を家から出すことはないでしょう。

その上私、自律神経失調症ですから、家を出たところで厳しい修行に耐えられるかどうか、心配なんです。

補足日時:2001/05/25 01:22
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