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2003年7月26日購入のCASIO G-SHOCK MTG-900ですが、日の当たるところに置いておいても充電しなくなってきました。二次電池の交換をしたいのですが裏蓋を開けることができません。
裏蓋を開けるには、ベルトを外さなくてはなりません。
ベルトのネジを回しても、ネジがくるくる回るだけでベルトを外せません。
ベルトを外せないと、裏蓋を開けることもできません。
どうやったら、ベルトを外せますか?

A 回答 (3件)

こんばんは



ちなみに裏蓋あけると防水利かなくなりますけど
よろしいですか?

この回答への補足

そうですね。
水につけるわけではないので、20気圧防水ではなくても良いです。

ベルトの外し方はわかりますか?

補足日時:2012/09/21 23:26
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はじめまして、よろしくお願い致します。



二次電池は、メーカーしか購入できません。

すなわち、修理電池交換という形になります。

ご参考まで。
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ベルトを横から見ると、ピンが入っているでしょ。

そのピンの穴よりちょっと小さいサイズのピンポンチといわれる先が平らになった錐みたいな道具を穴に突っ込んで、ピンポンチをトンカチでコンコンと叩きますと反対側からピンが抜けます。
当然、普通にやろうとすると時計が暴れますので、バンドを固定する小さい万力が必要です。トンカチも普通のサイズだとデカすぎて細かい力のコントロールがききませんので、手の平サイズの小さい可愛らしいトンカチを使います。

ただし、裏蓋はサキカンカバーと呼ばれるプラスチックのカバーで抑えられているので、これを外さないといけないみたいですね。さーて、これをどうやったら外したらいいものか。無理にマイナスドライバーを突っ込んでテコで外そうとするとバキッと割れるニオイがプンプンとします。

あっ、そうそう、バンドは外すことより「元に戻す」ほうが三倍大変です。抜いたピンを差し込んでトンカチでコンコン叩いて入れるのですが、当然ナナメに叩くとピンが容赦なく曲がり二度と元に戻りません。また普通に叩いただけだとピンの頭がちょっと出てしまうので、そこにピンポンチを当てて、そろりそろりと叩きます(勢いよく叩くと反対側から抜けてしまう)。

確かカシオの二次電池の交換は3000円くらいだったはずです。3000円と引き換えに、大冒険になりますね。なお、自分で外したり裏蓋を開けたりして元に戻せなくなった場合、メーカーでも修理を断るケースが多いです。なぜなら、直しても素人作業でどっか壊した可能性が高く、それにお付き合いしたらキリがないからです。「お前が自己責任で勝手に開けたんだ。フォローはしねえよ」というわけです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

ベルトを横から見てもピンがあるところは、ベルトのサイズを調整するためのところしかありません。
ベルトの途中を外してもしょうがないのでは???

ベルトが外れると思われるところは、ネジ(マイナス)があるだけです。ここを精密ドライバーで回してもネジがくるくる回るだけです。まさかここに精密ドライバーを入れてハンマーで叩くのでしょうか???

叩いて外れるような感じではないのですが???

補足日時:2012/09/22 10:37
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