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ドラッグスター250です。

当方は、赤信号などで止まる際、よくエンジンブレーキを停止線だいぶ手前まで
使って、停止線手前あたりになって、ブレーキペダルを踏むのですが、
エンジンブレーキというのは、エンジンに負荷がかかってしまうのでしょうか。

それほど、問題でなければ、今までどおりのブレーキの使い方をしますが、、。
いかがでしょうか。

宜しくお願い致します。

A 回答 (21件中11~20件)

2輪車は前輪ブレーキではバランス崩しやすく、後輪ブレーキはロック、横滑りしやすく、その点エンジンブレーキは後輪にソフトに働くため、慣れれば使いやすいです、もちろん道路状況等の先読み、それに合わせた操作が必要ですが。


曲がりくねった山道ではエンジンブレーキのみで走ります。
直感で判断、行動する人はやはり通常のブレーキ使用するでしょうね。
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どんな方法にしても、走行して負担ゼロなんて有り得ないですが、、、。



オーバーレブをするようなエンジンブレーキをかけさえしなければ全く問題く、
どちらかと言えばディスクブレーキを使う方が、ボディへの負担が大きいので△でしょう。

クルマですが、高速・街中を問わず、減速時はエンジンブレーキを多用しています。
(赤信号停車等がなければ、先ずフットブレーキを踏むこと無いです)
現在20万キロを走行していますが、
エンジンは好調を維持していますし、
ブレーキパットに関しては、フロントは1回交換、リアは無交換です。
(地方ではなく、都内走行がメインです。)
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車重の軽いバイクですから何の問題もないでしょう



異常なエンブレではリアタイヤがロックするだけですから

それも無いようですから

エコ運転ですね 自然な乗り方でそうなっているなら無理すること

ないですよ。
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>スピードが結構あっても、


急にエンジンブレーキで減速するので、
エンジンが「グォーン」と、音を上げることが結構あります。

横からすいません。
ちょっとやり過ぎの感があります。
教習所でも、そうは教えてないですから。

同様な操作でシフトダウンしクラッチミートする段階で
クラッチが磨耗し、タイヤも磨耗します。チェーンも伸びやすく
スプロケットも負担多く、ギアにも多少負担増です。
これを防ぐテクニックもありますが、習慣的に実行する人は
一般的ではないです。
プレーキパッドやローター、シューの減りは減りますが
ごく僅かで元々安く、ローターは無視できるレベル。
これを3万キロトータルで考えると、現状のほうが
各部品寿命が短く部品交換と工賃がかさみます。

ドラッグスターは元々低回転トルク重視の
V型2気筒だし、バイクは四輪に比べ元々エンジンブレーキが
効きやすい特性なので、それほど意識する必要は
ないです。サーキットのレースみたく早く減速しないと
いけない走り方も元々不要です。

数台でツーリングに行っても、普通の人は
あまりそういうやり方の減速もしなくて
現在のギアか適切と思われるギアでスロットルを
戻すだけで十分です。一度友達とつるんで走り
観察するといいですね。
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シフトダウンのクラッチミート時にアクセルを煽って回転を合わせてあげれば問題ないですよ。


回転を合わせずにガツンガツンと乱暴にシフトダウンすると、(負荷の影響を受けやすい順に)ハブダンパー、チェーン&スプロケ、クラッチ、トランスミッションに負担がかかります。
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多分カムチェーンの伸びが早くなる


まぁ、テンショナーがあるから早々壊れるもんじゃないと思うけど、バルタイが狂ってパワーダウンしてしまう
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>スピードが結構あっても、急にエンジンブレーキで減速するので、エンジンが「グォーン」と、音を上げることが結構あります。


 
たぶんエンジンブレーキの言葉の意味も減速法も間違ってます。
例えば6速80キロで走っていて、速度落とそうと思った瞬間いきなり5速に落として「グォーン」と言わせてるんでしょう?これはエンジンブレーキではありません、乱暴な操作としかいえません。

正しい減速は、80キロから速度を落とす場合はまずブレーキ、ある程度速度が落ちたらエンジンがうならない程度にシフトダウンしていくんです。

6速で走っていてもアクセルを戻すだけで減速しますよね?これはただ空気抵抗のためでなく、エンジンが元の回転数で回りつづるためにはその空気とガソリンの同じ量の供給が続けられないといけませんが、それが絶たれるためにエンジンの回転が落ちます、その落ちる回転で車体の速度が落ちます、この速度低下そのものを「エンジンブレーキ」というのです。

今のやり方ならクラッチも痛むし乱暴にシフトダウンすればミッションも痛みます、雨降りなら後輪がロックして転ぶこともあります、直ちにやめるべきです。
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後続車への注意喚起のため、軽くブレーキペダルを踏んでブレーキランプが点くようにしたほうが突っ込まれて事故になるようなことを防げると思うので、併用された方がいいのではないでしょうか。

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問題ありません。



メーカーでは、バイクのエンジン開発時に、エンジンが壊れるまで負荷をかける破壊テストを行います。
そこでエンジンの弱点を強化したり、過剰な強度(=重くなる)をそぎ落とします。
限界を見極めた上で商品として販売しているので、公道上での使用ならまったく問題ないエンジン(あるいはシャシや駆動系)となっています。
エンジンブレーキを多用したくらいで壊れることはありません。
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負荷はかかります、負荷を利用しているわけですから。


でも、無理な力がかかって、どこかに負担がかかったり、異常磨耗を起こしたりする訳ではありません。
極端に低いギヤで使わない限り問題はありません。

エンジンブレーキを使うことによって通常のブレーキの使用が減るわけですから、ブレーキパッド・ブレーキシューの磨耗を減らせ寿命を延ばせます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよ。
実を言うと、ブレーキパッドなでの磨耗を減らして、
ブレーキパッドの寿命を延ばしたいために、
エンジンブレーキを多用しています。

ただ、それで、エンジンに高負荷がかかって、
エンジンの寿命が減れば、問題ですが、、。

お礼日時:2012/09/27 07:10

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