餃子を食べるとき、何をつけますか?

お世話になります。
概要
社長の後継息子って、敷かれたレールの上を進むだけで何一つ苦労したり努力しているように思えません。
彼らは苦労したことがあるんでしょうか?

詳細
日本の企業の九割以上は中小企業、と言われます。(資本金額で分類する、従業員数で分類する、など分類の仕方にもよりますが)
大企業ですと企業統治(コーポレートガバナンス)がしっかりしていて、たとえ創業者の血族であっても経営陣に入れない、とか、経営は創業者一族の手を離れて、雇われ社長が3-5年の任期でどんどん入れ替わる、というところもあります。また本田技研のように創業者自らが、「自分の息子はホンダには入れない」と明言しているような稀有な場合もあります。
しかし実態は企業の創業者の直系の子弟が二代目、三代目の社長になることが多く、創業メンバーの子弟も社長にこそなれないものの、経営陣に加わることもおおいです。
で、それらの子供達がとりわけデキが良いか、と問われると、今まで私が実際に触れ合った経験ではたいして優秀とも思えません。
要するにあらかじめ親の会社を継ぐ事が決まっているから丁重に扱ったり、周囲が気を遣ってミスをさせないように、ミスがあったら同僚や上役がカバーして本人に責任が及ばないようにしているだけです。将来の社長ですし。(若様に怪我があったらお付きが注意されますからね、あ、バカ殿様の方がピッタリするかな)

経歴も、たいてい
●有名私立大学卒業(東大、筑波などの国立大学ではないところに注意)、
●東京の大手商社、大手銀行(当然、取引先銀行)、大手同業他社に10年程度勤務(公務員や医師、弁護士などではなく私企業就職というところに注意)
●親の会社を継ぐため、という理由で退職(本当に優秀な人材ならそのまま勤務を続けた方が本人も勤務先も幸福なはず。これは新卒での採用理由が、親が企業経営者だから、という理由に他ならない)
●親の会社に取締役として入社(中途採用、ヒラ社員スタートではない。もしくは平社員採用されても異例のスピードで昇進する)、
●その後は一度も役員解任されることなく実に順調に常務、専務、と副社長、と昇進する(当然この間に他の取締役は解任されていくか抜かされて行く)
というお決まりのパターンです。

人事に異を唱えようとも、誰も社長に逆らいません。取締役会で社長の一族の追放を図っても社長及び社長一族が株式の大多数を握っている、事実上の個人商店みたいなものです。株主総会でひっくり返されることは明白なので役員も社員も誰一人社長には逆らいません。
また、社長一族は、役員、社員が従順でもそれが
「自分たちへの人望によるもの」
と信じて疑いません。社員、役員が
「保身のため、養っている家族のために面従腹背している」
とは露ほども思っていません。(ある意味おめでたい一族だが)

日本にはこういう徳川幕府のような、北朝鮮のような会社の方が圧倒的に多いわけですが、大企業にもこういうバカ殿様を祭り立てたためにダメになった企業はたくさんあります。
近年では皆様御記憶にも新しいように大王製紙の創業者の息子であり、会社を継いだ社長が、自分の遊興(主に海外でのカジノ遊び)のために子会社から金を引き出し大浪費していたが、子会社経営陣は異見できずに、いわれるままに金を渡していた、という事件もありました。

また小規模企業でも北海道の精肉会社(一族企業)がくさった肉をミンチに混ぜて出荷したり、
肉の種類や品質を偽って高い値段で売っていた事件がありました。この事件では腐った肉を加工するように命じられた社員が
「こんな腐った肉を出荷したら大問題になります! こんなことできません!」
と背いたところ、翌日解雇されたり、それを告発しようとした役員も追放をしていた、ということがあきらかになりました。この会社も創業者が社長で、息子や社長夫人が役員を独占していました。

これらの企業ではたまたま違法行為が発覚しただけで、似たような事例はいくらでもあることでしょう。

まあ、極端な例でしたが、このように社長一族が会社という器も中の人材も自分の私物、自分の家来としている企業はたくさんあると思います。日本の企業というのは企業統治が完全に機能している会社は少ない部類でしょう。そこの二代目、三代目の息子たち、将来は社長の座が間違いなく約束されている、という人間たちは、たとえていえば北朝鮮における二代目国家元首 金正日、三代目国家元首 金正雲、あるいは徳川一族のような「生まれながらにして将軍、生まれながらにして社長」といった人生だと思いますが、彼らにとって人生における苦労ってあるのでしょうか?

「我々庶民にとってはそもそも生きる世界が違う人物。来生は社長の家に生まれる事を祈ろう。」
と諦めるしかないのでしょうか?

それとも
「世の中はたいていそんなバカボン二代目社長が多いが、うちの会社の二代目はちがうよお!
業績も人物も大変尊敬できる!
社員のミスは全部責任とってくれるし、社員、役員の誰よりもよく働く。
創業社長を完全に超えてる!
この二代目坊っちゃまの為なら死んでもいい!って思わせてくれる社長なんだ!」
という方がいたら、どんな社長かを教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ANo.3のお礼に対して。



ぜんぜん誤解ですよ。あなたの表現を借りるなら,私はこう言ったのです。

--------
あなたは,幕末の志士でも政治家でもないのだから,高所大所からのモノの見方なんてしなくていい。
あなたは,何百年,何千年か先の理想の社会の実現を夢見て,今を我慢しなくたっていい。
自由民権運動も奴隷解放も,あなたの人生にとっては知ったことじゃない。

あなたはただ一民間人として,あなたの思うがままに私利私欲を邁進して,限定されたあなたの周りだけを視野に入れ,嫉妬の種なぞないような環境をまさに今 あなたの周りに作り上げて,あなたの居心地の良いように変えてしまえばいい。

福沢諭吉はそれを非難なんてしない。それは才覚の差による結果なのだから。
--------

> こういう不公平は今、この時点で、自分が生きている間に
> 是正しなくてはならない、と思うのが普通でしょう。(ANo.3のお礼)

で,それは誰が行動するんですか?

あなた自身が行動することでそれを正したい,というのであれば,その目標を目指して,あなたは法律や会計の力を身につけることになるかもしれません。

そこまではいかないけれど,せめて告発者としてそれを正す一助となりたい,というのであれば,組織内部で人知れず情報を集めて機会を狙うことになるでしょう。

いや,自分が苦労するそんなシンドイことは御免被りたいというのであれば,
あなたがホンネで望んでいることは,
・自分が生きている間に「他の誰かが」是正してくれること
あるいは,
・是正されなくていいから,安全な外野として他人を愚痴っていられること
あたりじゃないのですか。

ちなみに,後者がダメだと言っているわけでもないのですよ。
酒場の愚痴みたいに,適度なガス抜きで世間の安定が成り立っている面はあるでしょうから。
ただ,酒場という地域的にも時間的に限定された場での愚痴に対して「相手にさんざん悪口 言ってるけれど,おまえも変わらんぞ」というのは白けてしまい野暮だなとは思いますけれど,
不特定多数に公開されたQ&Aサイトでの発言は,チラシの裏じゃないですから,
「二代目バカ殿とさんざん悪口 言っているけれど,嫉妬だけに終始するならあなたも同レベルでしょう」と発言したわけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

貴方の要約によると福沢諭吉の言葉は
「搾取万歳、格差万歳、差別万歳、自分でそれを作り出すなら何しても自由だ!」
ということなんですね、さすが金の亡者、資本主義追及者、一万円札に肖像画が書かれているだけありますね。

わかりました。私もそっち側に廻ることにしますわ。
すんばらしい回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 19:33

私の友人もアホバカ二代目です。


同じように感じたことがあります。嫉妬でした。
でも実態を知ると「二代目なんかにならなくてよかった」と思うときもあります。

大企業でも中小企業でも、借金のない企業はほんの数社です。
つまりアホバカ二代目は、選択の余地無く借金を負った企業を任せられるわけでして、これも大変です。

代表者の給与は月100万円という帳簿になってるが、実際には未払いで、それが続いてるので、社長が会社に何千万円と貸してることになってるという企業などわんさかあります。
つまりアホバカ二代目が「お前な!知らないからいうだけで、金なんかないぞ。格好つけてないといけないし。とりあえず車は会社のベンツ乗り回してるけど、あんな車検代が高い車なんて乗ってる場合じゃねえ」が本音のときもあります。

借金の額が多くて精算したほうがいいような法人を、従業員を路頭に迷わせるわけに行かないとして事業承継されたらどうします?

親が死んだら持ち株が相続されますので、知ったことではないといえない、つまり逃げられない場合もあるわけです。
親の仕事の跡継ぎで「親の作った借金」まで面倒を見るのですから「よしてくれや」と云いたい人もいると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

他の方の回答に記載しましたが、中小企業の社長一族は個人の出費とすべきところを会社の経費にする手法をたくさん知っています。
ベンツに乗りながら火の車、というのは一見そうであってもそうではないこともあるわけです。
本当にベンツに乗ってる場合じゃねえ!!、
というのであればベンツを捨てて軽自動車でも自転車でもいいわけですから。

社長だからカッコつけないといけない場合も多い、という理由を使って、会社の経費をうまく生活費に回して社長個人の金を使わないように見せかけるわけですよ。

借金が多くてどうしようもない会社を、親の都合で、従業員の為に、という理由で責任を追い被せられる場合もあります。
ということですが、
親の作った負債を放棄する、
親が死んでも財産も株式も相続しない、
親が社長だから継がなくてはならないという決まりはない、
父親の会社の従業員はあくまで父親の会社の従業員であって俺が養わなくてはならない理由も義理も人情もない、
という選択肢もあるわけです。
ではなぜ社長業を継ぐのか、そこには旨味があるからですね。

お礼日時:2012/10/09 15:38

良い遺伝子は得ですね

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

何をもっていい遺伝子と評価するのかわかりません。

お礼日時:2012/10/09 15:27

単なる嫉妬やろ。


この世は
同族の方が長寿企業多いぞ。
私物かどうかしらんが、雇われ経営者は、会社がどうなろうと個人としてのロスは殆どないが、責任感と不安感はオウナーの方が生まれるにきまってんやろ。
二代目の失敗は嫉妬心でそう言いたがるが、企業繁栄の理想形は、優秀な同族企業だ。社員にとっても、実はその方が幸せになりやすい。
結論は、自力で出世できない奴の嫉妬心。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

嫉妬であることは別に否定はしませんよ。

引用 企業繁栄の理想型は優秀な同族企業だ。
具体的な社名をあげてください

引用 結論は自分で出世できない奴の嫉妬心
会社の中での出世、と限定するのであれば、入社の時点で、
「この人は最初から出世要員。この人は定年まで従業員、絶対に取締役にはなり上がらせない。会社は定年までこの人の労働力を搾取する。そして社長一族がそれでいい暮らしをする」
と色分けされた人事制度の中で、どうやって役員に出世できる、というのでしょうか?

お礼日時:2012/10/09 15:26

天は人の上に人を造らず,というのは,未来永劫固定された身分なんてなく才覚によって人の地位は変わりうる,身分の相違はあるけれどそれは天が定めた約束ではない,という発言ですよね。

数十年続いている一族企業の例がいくつかあります,という事実がたかだか存在するだけで,なぜ「天は人の上に人を作る?」なのでしょうか。

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身分重くして貴ければおのずからその家も富んで、下々の者より見れば及ぶべからざるようなれども、その本を尋ぬればただその人に学問の力あるとなきとによりてその相違もできたるのみにて、天より定めたる約束にあらず。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/47061 …
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福沢諭吉は,その人(個人)に起因すると言い切ったけれど,これは極端ですよね。
一代目がその才覚と努力によって裕福さを獲得したとする。
もし二代目が才覚と努力に欠けたとしても,数年か数十年かの間のしばらくは,その裕福さは続くでしょうから。

質問者のものの見方はきわめて近視眼的です。
ある一時期において,裕福さの差・不平等さはふつうにあり得る。
ただそれは長期的に固定・保障されたものではないというだけです。

--------
> 「我々庶民にとってはそもそも生きる世界が違う人物。
> 来生は社長の家に生まれる事を祈ろう。」
> と諦めるしかないのでしょうか?

福沢諭吉ならこんな風な意味のことをあなたに言うように思います。

後継息子がたいして優秀ではなく,あなたはそうではない。
後継息子がバカ殿様であり,あなたはそうではない。
であるならば,来世なんてアホなものにすがらなくても
あなたはその才覚を発揮することで後継息子より上の身分になれるはずだ。
バカ殿の裕福さなんて,数代にわたって続くような身分ではない。

単純に言うと,
なぜ質問者は,二代目坊ちゃまだけしか見ないんですか?ということです。
一代目が会社を興し,二代目に楽させているという現実の姿が目の前にあるのですから,
質問者もその立身出世した一代目を目指せばいいのですよね。

そんなシンドイことは御免被りたいというのであれば,
それは二代目バカ殿と同じですよね。
親の財産をくつがえらない前提として受け入れている後継息子と,
現状の身分差をくつがえらない前提として受け入れ「我々庶民にとってはそもそも生きる世界が違う」と言い出している質問者とは,考え方は同じだということです。
となると,
優秀ではないバカ殿様だという発言はそのまま自分自身に返ってくることになります。
自分の悪いところは自分自身がよくわかっているということですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

近視眼的なモノの考え方をするな、というご指摘がありましたが、それの何がいけないのでしょうか?
確かに近視眼的な、今しか見えない、見ていない意見でしょう、別にそれを否定はしませんよ。
ただし、私は幕末の志士でも、政治家でもありません。そんな高所大所からのモノの見方をできる大人物ではございません。

今、目の前に不公平の現実がある、生まれが違うだけで方や生まれながらミニ支配者、プチブルとして、方や就職の際は自分という人間をまるで奴隷のように値踏みされ、仕事上でも常に「将来の上司、将来の社長、将来のご主人様」のご機嫌をとりつつ、ミスをひっかぶり、挙句には私的な使用人の如くの扱いを受けなくてはならない。
こういう不公平は今、この時点で、自分が生きている間に是正しなくてはならない、と思うのが普通でしょう。

何百年、何千年か先には理想の社会が実現しているさ、その日を夢見て、その世に生まれ変わることを信じて、今は我慢しよう、では何もかわらんのです。
今は我慢しよう、では、自由民権運動も奴隷解放も起きなかったはずですし、未だに士農工商のままだったでしょう。

お礼日時:2012/10/09 15:19

 隣の芝生は青く見えるだけ。


 中にはバカ息子もいるでしょうが、敷かれたレールがあるというのは案外イヤなもんですよ。

 赤字の中小企業には、社長が無給で働いて社員に給料を出していたり、ヘタすれば別にバイトをして給料を払っている所もあります。
 それで会社が潰れれば、結構な金額の負債を負う事になりますから、ワリに合わない仕事だと思います。

 社長のちょっと下とか、現場の上とかが比較的居心地の良いポジションだと思いますよ。
 政治で言えば、総理ではなく、とりまきの方が美味しい思いをしてるハズです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、隣の芝は青く見えますね。

しかし、敷かれたレースの上を進むのは嫌かもしれませんが、彼らには
「敷かれたレールの上を進むことを拒否する」
という選択肢があります。無いとは言わせません。

また、社長が無給で他にバイトしながら社員の給与の遅配欠配を必死に防いでいる、
という例をあげていただきましたが、それはあまりにも零細な企業の場合でしょう。
従業員を数十人程度抱えている中企業ならばそのようなことはないでしょう。
またそのようなクラスの企業では、法務局、税務署への届け出こそ株式会社だが、中身は旧態然とした個人商店であり、社長は主人、従業員は使用人、という社風がまかり通っています。
そういう企業こそが問題なのです。


また、こういう会社は節税や脱税の知識に長けています。社長の給与は無給だったり欠配だったり、社長から会社に貸付をして必死に会社を持たせているような風を装っていたりします。その実、社長一族の住居や車両、耐久消費財は会社の経費で賄っていたり、生活費や遊興費用も会社の経費になるように工夫していたりします。もちろん支出に対する割合の大きい生命保険なんかも会社もちであります。

「生命保険は会社持ちならば、死んだら保険金は社長夫人に行かずに会社にたいして支払われるんだからいいじゃん。
社長の家族のための生命保険ではなく、会社、社員のために生命保険をかけてるんでしょ」
と思う事なかれ。社長が死んだら確かに保険金は会社にたいして支払われますが、同時に社長の持っていた株式は社長夫人や社長の子供達が相続するのです。会社の経営権は以前として社長一族のものです。入ってきた保険金が社員のために使われることはありません。
たとえ、一見社員や会社の為に使われることがあったとしても、それは回り回って社長一族が肥え太る為の経費としてつかわれるだけです。
一族経営の赤字会社というのはこういう風にうまくできています。


万一会社をこかせて倒産したとしても、社長は従業員に一言謝ればいいだけです。社員も社長を殴って血祭りにあげることもできず、そんなことしている暇が会ったらさっさと職安に行って次の仕事を探さねばなりません。会社をこかすような社長が次の仕事先を責任持って斡旋してくれるわけがありませんから。

この間、社長一族はこれまでの社員に対しての優位を利用しての精神的苦痛を与えたことに対しては一切謝りません。
また、社員にとってもそれを謝られたとしても済んだことを謝られても困ります。(社長一族を優遇し、社員をないがしろにして社員の稼ぎでいい思いをさせてもらったことを金銭で賠償してくれる、というなら意味がありますが、倒産した今となってはそんなことができるわけもありませんし、するはずもありません)

というわけで中種企業の社長とその一族というのはミニ北朝鮮、ミニ徳川幕府のようなものであり、社員を食物にして楽々生きている、これほどラクな商売もないもんだ、ということです。

お礼日時:2012/10/09 15:05

職業選択の自由なく丁稚奉公に行かされていた友人は、腐ることなくいいヤツだよ。

自分の生活が安定すれば、そんなことは小さい話と思うようになるから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

稀有な例に当たったものですね。

お礼日時:2012/10/09 14:33

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