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タイトルの通り、油粘土で作った原型をポリパテに置換し仕上げをしようと思っているのですが、どのような方法でやろうか迷っています。

モノは本物の人間の頭部より一回り小さいくらいの頭像で、中身を中空にして仕上げたく、またシリコンを使う予算の余裕がないので、石膏型を使っての方法を考えています。

石膏像の制作の経験はそれなりにあり、それに近いイメージでできればいいなと思っているのですが、ポリエステルパテは脆いという話も良く聞き、割り出す際にぶち抜いてしまうのではないかと心配で・・・また、離型剤も、パテと石膏に使えるかどうか大変不安です。

パテが無理そうであれば、石粉粘土を利用しようと思っていますが、なるべく耐水性でかつ、硬化の早い素材を使いたいんです。(水をつけた方が研磨が楽そうで・・・)

こういった場合の置換方法、また素材に関して詳しい方、ご教授願います!

A 回答 (2件)

石膏型の離型には難があるねぇ、、。



自動車板金用のポリパテだと硬いよ。
あと、レジン。 石膏型を密閉養生し、全体堆積の1/3程度のレジンを注入。
硬化するまでの間3軸をくるくる廻し、石膏型内面にまんべんなくレジンが塗布、硬化するように。
かつてアメリカで流行した中空法。 
両手で持って、フリフリくるくるする様をたとえてレジンダンスと言うよ。 
私もやっているケド、完全密閉しないと頭からレジンまみれになっちゃう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

中空法というのは全く思いつきませんでした!が、石膏型を少し抱えてみて「あ、これ無理だ・・・」となったので、もう少し小さい型のときに試してみたいと思います。

あれからいろいろと調べ、ナイフで削ることができてかつ、割と硬めというレビューの多いロック、クイックパテを利用してみることにしました。

お礼日時:2012/10/13 20:54

パラフィンとかは。

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この回答へのお礼

パラフィンで型を作るということでしょうか・・・油土も熱で融けてしまうようなので厳しい気がします。(と、いうか主成分の植物性硬化油というのがほとんど同じ素材では・・・)

また、本体をパラフィンにすると塗装や耐久の面での問題が気になります。

回答いただいたのに申し訳ありません。

お礼日時:2012/10/10 06:14

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