dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

いつもお世話になっております。

今更ながらなのですがVB6.0について質問させて下さい。

新規でVB6.0を起動すると、「標準Exe」・「ActiveXExe」・「ActiveXDll」・「ActiveXコントロール」等がでてきますよね?

普段アプリを開発する時は「標準Exe」しか使用しないのですが、「ActiveXExe」・「ActiveXDll」・「ActiveXコントロール」の違いは何なのでしょうか?(どういうときに使い分けるのでしょうか?)

ActiveXDll・・・ソースコードのみ?参照設定する?(クラスやモジュールと何が違うのでしょうか?)
ActiveXコントロール・・・独自のコンポーネント(部品)を作る?(OCXのようなものでしょうか?)
ActiveXExe・・・(一番分かりません)

どなたかご教示お願いします。

A 回答 (1件)

ActiveXDll・・・Cのライブラリのようなもの。

ADOのDLL(DLLを参照してテーブルやレコードセットが使えるようになる)が近いイメージ。
ActiveXコントロール・・・OCXそのもの。オリジナルのコントロールの作成。
ActiveXExe・・・別アプリから操作するインターフェースを持ったアプリが作れる。ExcelやWordが近いイメージ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Hayashi_Trekさん

分かりやすい説明ありがとうございました!

お礼日時:2012/10/16 13:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!