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何度か質問もさせてもらっております。
後日談でもありますが、よろしくお願いします。

13歳の雑種のオスです。

一週間ほど下痢が続き、肛門のあたりが出血&とびだしたようになり、病院で肛門を押し込んでもらい、血液検査もしてもらい、投薬で、下痢のほうは治ってきました。

投薬をつづけて17日間くらいです。
その間に三度ほど肛門をおしこんでもらいました。

少しずつよくなっているようには思います。

ただ、ずーっと薬を続けて、肛門をおしこんで、というままにはいかないと思うんですが。

病院の先生に尋ねますと、手術はできるだけ避けたいので、このまま様子みて、なんとか治ってくれたら・・と、おっしゃいます。
肛門のことなので、使わないわけにはいかないし、そういういみで手術もたいへんだともおっしゃってました。

幸い、犬は元気だし、エサももりもり食べています。

本当にこのまま様子をみていていいのでしょうか?
友達などは、病院を変えてみたらと言います。

また脱肛の手術って、そんなにたいへんなんでしょうか?

A 回答 (1件)

「手術を出来るだけ避けたい理由」が重要だと思います。


大変だからしたくないのか、他に理由があるのか、これだけで大きく違うと思いませんか。

病院によって治療方針が変わることはざらにあります。
今の状態で、考えがまとまらないのであれば、一度違う病院へいき診察してもらってはいかがでしょうか?
犬は自分でどうしたいか言えませんので、飼い主と病院の相性も大切だと考えています。

総合的にとてつもなく難易度の高い手術ではないように思いますが、状態によって内容は変わりますので、一概に難易度の判断は出来ないと思います。

手術を避けたい理由として13歳と言う年齢も含まれるのかなと思います。
13歳であっても健康体であれば全身麻酔は可能です。
ただ、健康体であってもやはり13歳(若くはない)なので躊躇している部分もあるのではないでしょうか。
現在の状態とその点のことも絡め考えたのか、単純にしたくないのか、その辺りは判断できませんが…。

何より大切なのは、飼い主側が、疑問に思えば何でも質問することだと思います。
全ては無理かもしれませんが、疑問点・不安点など、極力解消し、納得して、治療を続けられる環境を用意すると、良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。私としても、現在の病院の先生を信頼しているし、また先生の治療方針にも納得もしています。
少し弱気になっていたところへ、友達の言葉もあり、迷ってきたりして・・。

それでも、犬の様子をみながら、他の病院も考慮にいれながら、しっかり考えて治療していくようにします。

もちろん、現在お世話になっている先生にも、疑問点も質問してみます。

飼い主も冷静に、しっかりしなくては!と、勇気付けられた気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/11 23:18

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