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友人に「手が震えているよ。アル中なの?」と言われることがよくあります。

手の震えの病気についていろいろ調べてみたのですが、アルコール依存症が一番自分の症状に近いと思いました。

今までは自覚はなかったのですが、最近では1週間に一度くらいの頻度でどうしようもないくらい落ち着かない時があります。この時は自分でもわかるくらい手が震えます。
お酒を飲むと落ち着きますし、ついあと2缶くらい飲んでします。
毎日飲みたいとは思っていませんが、たまに昼夜関係なく飲みたいなと思うときがあります。

飲み会もすごい好きで、友人との飲み会では二日酔いになるくらい飲みます。
飲み会中はすごい楽しいのですが、二日酔いで目覚めたときは自己嫌悪でいっぱいです。

現在22歳なのですが、このまま飲酒を続けていたら将来的に重度のアルコール依存症になってしまうのではないかと心配です。
特に手の震えは治したいのですが、完全に禁酒したほうがいいですか?

A 回答 (7件)

元酒屋の店長です。



私も一時期かなりお酒を飲んでいました。毎日これは仕事の勉強なんだと自分に言い訳していました。

昼夜関係なく飲みたいなと思うときがあります


この状態は依存しているといってもよいでしょう。お酒がなくてはいられない状態です。



二日酔いで目覚めたときは自己嫌悪でいっぱいです


この状態は体がビタミン不足になっているといえるでしょう。アルコールはセロトニン、ドーパミンなどの脳内部質を必要以上にたくさん出す作用があります。だからお酒を飲むと楽しかったりほっとしたりするわけです。
お酒をたくさん飲んだ次の日はこれらの脳内物資、ビタミン類が不足した状態になります。なので自己嫌悪に陥りやすい状態であるといえます。
対策として、普段から摂取マルチビタミン、ミネラル類の摂取、飲酒の席での積極的なたんぱく質摂取が効果的でしょう。

完全に禁酒する必要はないと思います。完全にやろうとすると失敗したり以前よりも酒量が増える危険性があります。
お酒のかわりにコーラゼロを飲んでみましょう。

フェニルアラニンがドーパミンの原料になりますので、お酒を飲めないもやもやが少しは晴れると思います。
ただし、フェニルアラニンは100%安全性が立証されてる化合物ではありませんので、オウンリスクでの使用になります。

リスクを抑えたいのであれば、炭酸水がオススメです。セブンイレブン(PB)の炭酸水が個人的に炭酸が強くて好きです。

はっきり言いますと、飲まないと落ち着かないということは、依存しているということです。
質問者様に、過度のストレスがある状態か、食生活の内容があまりよくなく栄養状態があまり良くないということがあるのかもしれません。

生活習慣を見直すことがアルコールと上手に付き合うコツだと思います。
きちんとコントロールできていればお酒を飲んで手が震えたり、自己嫌悪に陥るようなことはありません。
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まだ、アル中とまでは行っていないような気がします。



ただ、飲んで自制心が利かなく、問題行動を起こすようなら、

考えなければなりません(アル中でなくとも)ね。

問題行動を起こしてからでは遅いので、その心配があるのなら、

節酒しましょう。
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>毎日飲みたいとは思っていませんが、


実際にも、毎日飲んでないなら、アル中とは言えないのでは?

私は、酒はたまにしか飲みませんが、ひっこしで重いものをたくさん運んだら、1年ぐらい手が震えていました。(たぶん筋肉繊維が損傷したのでしょう)
手の震えの原因はアル中だけではありません。震えがひどいなら専門医に診てもらうべきです。

>将来的に重度のアルコール依存症になってしまうのではないかと心配です。
その気持ちを忘れないで、「必要ない」と思ったら飲まないようにすればよいです。

酒は、マイナー・トランキライザー(精神安定剤)としては、これほど安全性の高いものはありません。必要と思った時、必要な量だけ飲むようにすれば、毎日習慣的に晩酌する人より、アル中の危険は少ないはずです。
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私も現在22歳です。


お酒を毎日飲んでいた時は手が凄く震えていました。
お酒をやめてしばらくは手の震えがおさまりませんでしたが、数日たてばおさまりました。

実際心療内科にかかったところ、アルコール依存症手前でした。

飲むと手の震えが止まるということですが、そこが我慢の踏ん張り所だと思いますよ。
しばらくは手が震えるのを我慢するしかないです。
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同じくアルコール依存症なった♂です。


症状も、週に一度だ゛け、外では飲みませんが
自宅で、かなり飲んでました。
ちなみに、いまは、禁酒して半年が、たちます。

さて、回答ですが・・・・
無理に禁酒せず、週一をキープしましょう。
ただし、自宅限定で、外では飲まない習慣をまず
つけましょう、無理は禁物です。
自宅限定なのは、不慮の事故を避けるためもあります。

酒は体に悪い、これは事実です。
やめたきっかけは、睡眠障害になったことです。
とにかく、飲んだあと、二、三日は眠れない。
こんなことが、ありました。

そして、やめた方法は、逆療法でした。
とにかく、好きなだけの量の酒を飲みます。
自宅限定なので、不慮の事故はないし、安全です。
とにかく、飲んでください。
それによって、翌日、調子悪くなります。
はくまで、飲む時は飲んでください。
(体調に気をつけて、無理のない量で)
これを一ヶ月くらい続けると、自然と酒は
飲みたくなくなります。


あと、心療内科でも、アルコール依存症を相談できます。
通院して、酒を断つのも、ひとつの方法です。
酒を飲むと、よく眠れるし、胃腸もよくなってきます。
禁酒の意識を持つのも大事ですが
量を増やさないのが、大事と思います。
なお、私のやりかた、体と相談して、行ってください。
飲みすぎて、体こわしたら、どうしょうもないし。・・

以上、参考になれれば、幸いです。
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若いころに、大量に飲む気持ちよさで飲むようになると、なかなか酒とうまく付き合うのは難しいかもしれませんので、まあ禁酒や断酒も考えた方が良いのかもしれませんが・・・。



本題です。

アル中なのと質問されるということは、アルコール臭がする日が多く、それがしない日は、手が震えているという可能性が強いですね。そして、毎日飲みたくはないが、飲みたい日があるというのは、抜けたら飲みたくなると思われます。
周りがアルコール中毒なのかという聞き方をするときには、既に周りは酒が抜けていないことがわかっており、本人が思っている以上にかなり溺れており既に中~重度の可能性もあります。

学生さんか、会社員の方かは分かりませんが、重度のアルコール依存症であれば、病院(内科、総合病院なら内分泌内科)をまず受診し、アルコール依存度を測った方が良いでしょう。

依存症であれば、本人の精神力の問題では大方解決せず、本人が断酒や禁酒を今日決めても、飲みたくなれば今日を最後にしようと飲みたいときに、大量に飲むでしょう。頑張っても、数週間から数か月持てば良い方です。これは、絶対に言えることです。だから、医師と職場や学校の友人など全てにそれを宣言し、協力してもらうことが大事です。

それができないなら、アルコールに今後も飲まれるかもしれませんよ。

尚、アルコール依存症は、毎日飲みたいからアルコール依存症というわけではありません。
アルコールが一定の量体に残っていないと、体調が悪くなると感じる場合が依存です。だから、飲みたくないと思う日は、もしかすると、二日酔いの日などではありませんか?もしくは、その翌日まで大丈夫かもしれませんが、さらに次の日になると昼間でも飲みたいと思いませんか?

だとすれば、急性アルコール中毒などになりやすいかもしれません。
飲みだすと多量にアルコールを摂取したくなり、それが残る間は、飲まなくても大丈夫です。しかし、切れると、乾いてとにかく酒を飲みたくなる。そして、また大量に飲む。

とにかくまずすべきは、医者に罹ることです。

尚、依存症の初期は、たいてい周りからはさほど気づかれません。なんせ、たいていは毎日飲む人などに、依存症が隠れていますから。そして、人に知られるレベルだと、既に中程度から重度のリスクがあるかもしれません。末期になると酒を断たない限り、ほぼ人生が破滅すと思うのが妥当です。私の曽祖父が、そういう人でしたが・・・。

まあ、医師が診察しない限り診断は下せませんが、上記のようなケースもあり得ます。
一応、これは最悪を想定して書いていますので、決して悲観的に考える話ではありませんが、病院でまずは見てもらいその心配を払しょくするか、または病気であれば早期治療されることをお奨めします。
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皆様方々はどうか?…知りませんが私は酒はグラス1杯だけを御代わり無しでチビチビ…味わいながら…良く言えば量より質です。


酒が好きだからと態々体を壊して医者に稼がせる必要は無いと思います。
聞き酒出来る位だと良いのですが私は全く無理です。話す方が専らです。
酒は適量なら百薬の長…飲み過ぎは煙草と同じで百害有って一利無しでしょうね。
手の痺れは健康診断含め医者にきちんと見て貰う事をお勧め致しますが最後は弱い自分の逃げ場所が酒!…それを貧乏酒!…。
自分を強くして楽しく大名酒を悠々と飲みましょう。
勢いだけで沢山飲んでその場だけ楽しくて雰囲気に飲まれて弱い醜い自分をさらけ出し現実から逃げるばかり…そんな酒なら辞めましょう…。
酒も自分の体も可哀想でしょ?…。
胃12指腸癌、潰瘍、食道癌…、味覚も麻痺し歯もボロボロ…、
若さ故に体力でギリギリ支えて居ても年類重ねたら支え切れずにアチコチ出て来ますよ。

腹八分目に医者要らず…、薄味が味わえないのでは?…、
体は正直ですよ。
酒は魚と共に引き立て合って酒です。魚を味わう心のゆとりを持ちましょう。

次の日に魚は何だったか?…思い出せないのは意識と作り手への感謝が全く無い証拠!…。記憶の有無の問題を言ってません。心の置き所の問題を言ってます。
要は弱い自分に逃げずに戦いましょう。
勝つか?負けるか?不安…じゃ無く結果を恐れず何としても勝つ!負けても勝つんだ!…心意気で明日の未来を開いて大名酒を悠々と飲みましょう。
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