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聞くところによると1961年から48年間も続けて上演された、とか。

まあ、1年365日、48年間、毎日上演していたわけではなく、大まかに言えば一回につき、1か月半の公演を48年間掛けて毎年やっていた、という計算になりますが、それにしても同じ演目をずっとやり続けた理由は何でしょうか?

他のジャンルの舞台公演でも、いくら当たる演目でも毎年毎年必ずやっていたらそのうち飽きられると思いますし、時には新人公演とか役代わり公演などを取り入れてリフレッシュさせていくものだと思いますが・・・・

それとも、
「続けることに意義がある」
「ギネスにチャレンジみたいなもん」
「スポンサーがついていて、客入りゼロでも収益の見通しが立った」
「途中から、今更止めることに勇気が必要になってきたのでやめるにやめられなかった」
というようなことだったのでしょうか?

詳しい方、お願いします。

A 回答 (2件)

お客さんが高齢で、前観た演目もまるっきり忘れてるので、何回観てもまるで初めて見る感覚でいるのでしょう。


森光子さんも、最後の方は何回も演じてるものでも、まるで初めて演じてるような感じだったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/18 23:54

人気があったからですよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/18 23:54

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