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かの「デビルマン」の脚本家です。公開中の映画「北のカナリヤたち」も氏の脚本です。レビューサイトでは彼女の担当した映画はことごとく評価が低く、それも主に「脚本がめちゃくちゃ」と言う意見が多いようです。かつて「幻の湖」と言う超大作と銘打った映画が大コケした際には担当脚本家は長期に渡り干されたとのこと。(ちなみにその脚本家はかなりの大物だったようです)那須氏はこれだけハズレを出しているのに、干されないのはなぜなのでしょうか?

A 回答 (2件)

いや、干されてましたよ(^_^;


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3%E9%A0%88% …

デビルマンなんか当たるわけがないので、選んじゃダメですよ^^

当たり作品ばかりでハズレがデビルマンだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに「北の零年」から「北のカナリヤたち」まで数年空いてますね。
なんでこんなひどい本しか書けない人がそれなりの大作を担当するのか不思議です。
デビルマンは大作ではないですが、ご主人が監督だったので当然と思いましたが。脚本を一般公募しておきながら「どれもレベルが低い」と妻に書かせたと言うのは有名ですが、いや、ひどかったです。

お礼日時:2012/11/22 23:18

まず干されるという表現自体に誤りがある


と思われます。
シナリオライター、脚本家など全部が同一組織に
組していて、その中から選ばれるのならば
干される、ということはありえますが、基本的には
すべて、作家は個人営業の仕事です。
確かに、日本シナリオ作家協会、日本脚本家連盟などは
存在しますが、基本的には、プロデューサーが指名をして
ライターが受ける、という構図なので、需要と供給が合致すれば
契約は成立します。
それだけの「力量」が作家にあれば、たとえ、映画の1本、2本が
コケたところで、大勢に影響はありません。

さらにいえば、プロの評価と、観客の人気の有無、つまらない
メチャクチャ、など、次元の違う話です。
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この回答へのお礼

橋本忍氏はなかりの間干されていましたが。
強力なコネでも持っているのかも知れませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/22 23:15

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