タイトルの通り、ピアノのみで構成されている曲でおすすめなものを教えて下さい!
最近、ピアノの曲を聞くようになったんですが
何を聞けばいいのかイマイチわからず。。。

クラシックの意味自体、あんまり理解してないんですが、
管弦楽器など他の楽器の使われてない曲を知りたいです。。

ピアニストにこだわったりはしてません。

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A 回答 (18件中1~10件)

クラシックでピアノ曲自体は膨大な数に上り、個性が出やすいため各作曲家を聞き比べは面白いですが、何から入るかはなかなか難しいところですね。

まずバッハから「ピアノの旧約聖書」といわれる「平均律クラビィア曲集」。ピアノができた時代に同楽器の表現の可能性を音楽の父バッハが長短各24の調、計48曲で示したものです。モーツアルトは短調が特に美しい作曲家です。ピアノソナタだけでなく小品(幻想曲やロンド)もおすすめです。できればピアノ協奏曲(私は27番が大好きです)も是非聞いていただきたいです。ベートーベンでは「ピアノの新訳聖書」と言われるピアノソナタ群から「テンペスト」「熱情」「ワルトシュタイン」「ハンマークラビィア」あたりが特に個性的です。続けて今年生誕200年を迎えるご存知「ピアノの詩人」ショパンからは「練習曲集作品10&作品25」。演奏は50年前のショパン生誕150周年のメモリアルイヤーのショパンコンクール優勝者ポリーニ。彼によるこの曲を聞いた時の衝撃は未だに忘れられません。さらには「前奏曲集作品28」これは先にあげたバッハの平均律になぞらえショパンがピアノの新たな可能性を求め作曲したものです。ショパンの個性が最も凝縮されており、彼から1曲採る場合、この曲を挙げる識者は多いです。シューマンでは「子供の情景」が聞いていて親しみやすく楽しいです。続いてロマン派随一のメロディメーカーシューベルトからは「さすらい人幻想曲」「さすらい人」はシューベルトの生涯を通じたテーマです。ドビュッシーではショパンと同じ理由で「前奏曲集」さらには「ベルガマスク組曲」も。第3曲の有名な「月の光」は冒頭の和音進行がそれまで禁則とされていた平行8度を大胆に用いそれまでなかった響により鮮やかな飛翔をみせた革命的作品です。
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はじめまして、私はモーツァルトのピアノソナタ「トルコ行進曲付き」をお勧めします。

トルコ行進曲なら耳にすれば、きっとご存知だと思います。私はトルコ行進曲だけを繰り返してよく聴きました。特にリリー・クラウスのソナタ(旧盤)にはお世話になりました。あと最近ならハイドシェックの新盤は良かったです。
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私も#1さんと同じくジョージ・ウィンストン何てお勧めでは?と思います


○ウィンター・イントゥ・スプリング
○サマー
○オータム
の3CDを押さえたら殆ど完璧では?と思います。
因みに小生も弾ける最も有名な曲は、あこがれ/愛でしょうか。

参考Webとして、インターネットラジオの様に多分クリックするだけで聞ける、小生も寝ながら聞いているサイトとして
http://www.davidnevue.com/radio.htm
(こちらは、セミプロの方達が無料でピアノ演奏を公開しているのだと思います)

ちょっとした登録で聞けるようになるサイトとして
http://www.live365.com/index.live
こちらでpianoと検索しても良いかも知れません。
参考になればと思います。

参考URL:http://www.davidnevue.com/radio.htm
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私が7才の頃、クラシック好きの祖父が始めて私にくれたレコードの楽曲を紹介します。

メロディアスなものが多く、クラシック入門向のものばかりなので、とっかかりとしては良いと思います。CDの解説などを読んで、その後の世界を広げていってください!

 「乙女の祈り」パタジェフスカ
 「ラ・カンパネラ」フランツ・リスト
 「英雄ポロネーズ」「子犬のワルツ」「別れの曲」ショパン
 「春の歌」メンデルスゾーン
 「花の歌」ランゲ

クラシック音楽は、400年前くらいの教会音楽の延長から始まって、20世紀にいたるまで年代に開きがあります。曲数は莫大ですし、時代ごとに個性があって、面白いですよ。
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カナダ人ピアニスト、グレン・グールドのバッハの「ゴールドベルク変奏曲」ですかね。

チェンバロで弾いてるように聞えるとこがすごい。個人的には、ルーマニアのディヌ・リパッティですかね。彼は30歳で亡くなったのですが、とても繊細な弾き方をしています。曲はどれも良し!って無責任ですいません……。
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補足です・・


「砂の器」毎週日曜夜9時にかかっているピアノ曲(千住 明 明奏曲「宿命」)
ピアノのみではありませんでしたね。すみません。恐らくたまたま主人公(中居正弘)がピアノソロで一部分を弾いていたのをたまたま聞いたんですね。

ピアノ(ソロ)曲のおすすめといえば沢山ありますが
初心の頃よくベートーベンの「悲愴」やショパンの「革命」・シューマンの「クライスレリアーナ」等聞いていましたね~懐かしいです!
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図書館やレンタルショップで借りて色々聞いてみるのも手だと思います。


最近、テレビドラマで「砂の器」にかかっている曲割といいな~と思いな(内容はどうであれ)チャンネルを合わせたりしますが、詳しいことはわかりません・・すみません。
ドラマ・国内・海外映画のサントラ版にもクラシックが入ったものがあると思いますよ!
私は学生の頃からクラシックを聞き始めました。
数年前フリードリヒ・グルダ(ピアノ)演奏を聞いて
衝撃を受けました。なんとやさしい温かみのある音色なんだろうと。JAZZも弾く人なのでちょっと変わってるので好き嫌いはあるかもしれません。
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えぇと、とりあえずジャンルは、クラシックのピアノ曲、ということで良いでしょうか?


聴き始めで何を聴けばいいのかということは、ほんと手がかりもなく分からないことと
お察しします。

少し話は逸れますが。。。

日本国内のポップスという限られた分野だけでも、60年代、70、80、90、、、と、
それぞれが違ったサウンドですよね?
きっとその中にmame6さんの好きな曲とかアーティストというものがあり、時には違う
世代や違うアーティストの音楽であっても同じく好きな曲があることでしょう。それらの
中には、何となく好みの傾向や似た感じがあったりとか、または全然違う曲だけど、
理屈じゃなくてとにかくイイからスキなんだ、ということもあるでしょう。

クラシックなど、古い作曲家から最近の作曲家までは世紀超えちゃってますからね。
時代ごとに特色もあれば、それぞれの作者ごとの名曲とか、曲のタイプや種類等に
おける違いも多々ありますよ。それこそ、同じ歌手でもこの人はバラード系が好き~
とか、そういうのって人それぞれですよね。そんなカンジで。。。

ナニが言いたいかというと、自分の好みを見つけてくださるといいなぁ、と思うんです。
ポップスならいろんなメディアで触れる機会も多く、自然にというか勝手に馴染んで、
自分の好きな音楽を選んで聴いて楽しむことが、簡単にできるのだと思います(私は
そちらに疎いんですけどもね…汗苦笑)。クラシックってその点、ポップスに比べると
触れる機会も限られてるし、何だか突然聴くカンジがして、どこから入ればいいか…
なんてことに悩んでしまうのではないでしょうか。

皆さんが挙げられている曲(知らないモノも少しありますが…)いずれも素晴らしい曲
ばかりですよ♪名曲です!あとは、好み次第です。旋律の好みとか曲の雰囲気とか。
音楽って、利便上様々なジャンル区別はされていますが、それを聴く自分の耳は常に
同じ2つなんですから、垣根を感じずに楽しめればいいと思います。もちろんその結果、
ジャンルとして総合的に自分に合わない分野だってあるでしょうし。。。
たくさんの音楽を聴き、たくさんの楽しみを得られたらシアワセですよね~☆★☆

さて、長々と続けてきて最後になってしまいましたが、オススメのピアノ曲といいますか
まず根本的なトコロを少し。。。

ピアノの名曲といいますと、とにかく代表的な小品で「モーツァルトのトルコ行進曲」や、
「ベートーヴェンのエリーゼのために」、「バダジェフスカの乙女の祈り」、「ショパンの
幻想即興曲」、「シューマンのトロイメライ」、「リストのラ・カンパネラ」、「ドビュッシーの
月の光」、「サティのジムノペディ」…‥(ああ止まらないのでこの辺でとりあえず)等が
真っ先に出てくるのではないかと思われます。でもこれらの旋律はあまりに有名すぎて、
一曲という感覚が薄くはないでしょうか。それらを通して聴いてみるだけでも違いますよ。
個人的にはバロック(時代区分の一種と思ってください)が好きで、J.S.バッハなどを
ピアノで聴いているとシアワセですが、そんなことも人によりけりなんですよね。ピアノを
習っていた友人は、バッハやモーツァルトは聴くのもしんどい!と言ってましたし(笑)。
好きな曲にもそれぞれスキな理由があるので、自分の価値観だと思いますし、どうにも
「これ!」というのをためらってしまい…こんなウンチク文章を書き連ねている次第です。

ピアノ曲を知りたいとのことなので、表題に「ピアノ」と銘打ったオムニバス系のCDの
ジャケットを頼りに購入されることをお勧めしますが、体当たり形式ではなくその前に…
ネットでは、MIDIでピアノ音でクラシックを公開されてるサイトがたくさんありますから、
そこで皆さんの挙げられてるような曲を聴き始めてみてはいかがでしょう。
好みの曲を見つけたら、それの収録されているCDを購入なさると良いかと思われます。
一つのCDから世界が広がって、またもっと好きな音楽にたどり着けるのではないかと。
また、数は限られますが、レンタルショップで借りて聴いてみても良いかも知れません。
レンタルショップで扱うクラシックなら、それなりに一般的に需要のあるCDということに
なるので、買うのに勇気がいるようでしたら、百均CDよりは多少オススメいたしますよ♪
ピアノ曲のCDも、きっと一枚くらい置いてあるはずですので、捜してみてください。

どうか素敵な音楽との出逢いをされること、お祈りいたします・・・♪♪♪
では以上、長文失礼致しました。
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プロのピアニストでも取り上げる人が余りいないマイナーな曲ですが、シベリウスの「樹(木)の組曲」などはいかがでしょう。

短い曲ですが独特の味わいのある美しい曲です。
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ショパンはやはりいいですね~。

たとえばエチュード(練習曲)は 27曲ほどあったと思いますが、ぜひ、全曲通して聴いて見られることをお勧めします。演奏するのはすご~く大変ですが、聴く分には意外にとっつきやすいと思います。他の回答者の方々の所にあった「革命」や「別れの曲」も実は練習曲なんです。あと、「ワルツ集」なんかも聴きやすいですよ。
それから、あまり出てきてないところで、モーツアルトのソナタでは、特に「トルコ行進曲付き」は有名で、聴きやすいと思います。バッハもいいですよ。私は「イタリア協奏曲」が好きです。ピアノを習っている人が教材としてよくやる「インベンションとシンフォニア」も改めて聴くとなかなかはまります。
一口にピアノ曲といっても星の数ほどあるので「これ!」と一口に紹介するのはなかなか難しいのですが、仮にクラシックの意味などよくわからなくても、理屈抜きで楽しめる面がピアノにはいっぱいあると思います。ぜひぜひエンジョイしてくださいませ。
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Qコンクールピアノ伴奏謝礼について質問させて頂きます。

コンクールピアノ伴奏謝礼について質問させて頂きます。
高校生の子供が声楽のコンクールに出ることになり、クラスメイトに伴奏を頼むことになりました。
謝礼はどのような形がいいのか悩んでおります。交通費として現金で渡した方がいいのか現金は避けた方がいいのか…。また現金にしてもプレゼント等にしても、金額の相場はどのくらいが失礼にならないと思いますか?どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

私の遥か昔(25年くらい前)の経験で コンクールではなく普通のジョイントコンサートでの話しですが…

伴奏者の方には現金で1万円の謝礼をしましたが,これは師事していた先生のご指示でした。

また,試験や卒業演奏で伴奏をしてもらった友人には お昼をおごる程度でしたが 彼女曰く『伴奏をさせてもらうのはとても勉強になるから,逆にとてもありがたい』と言っていました。

そのクラスメートの方も 真摯にピアノに取り組んでいらっしゃると思いますので このような感覚は持っていらっしゃるのではないかな…と。勝手な想像ですが。

なので あまりに気を遣われなくとも相手の方が気分を害するとは思えないのですが 私の感覚では交通費を含め5千円~1万円くらいの謝礼が妥当かな…と思います。


伴奏してくれるお友達の性格や親御さんの雰囲気によって ちょっと現金は…と質問者さまがお感じになるなら 幅広く使えるビュー商品券などでも良いかもしれませんし,お子さん同士の日頃の会話の中で,何か欲しいものがわかっていて金額の折り合いがつけばプレゼントという形でも良いとは思いますが,その場合でも交通費は現金が妥当だと思います。

いずれにしても 質問者さまとお子さんのお気持ちですので 現金にしてもプレゼントにしても 普通の感覚なら相手の方は喜ばれると思いますが。
最終的には,質問者さまが これくらいの気持ちを伝えたい…と思う金額や形でよろしいのではないでしょうか。

コンクールが良い結果になるようお祈りしています。
ご参考まで。

こんにちは。

私の遥か昔(25年くらい前)の経験で コンクールではなく普通のジョイントコンサートでの話しですが…

伴奏者の方には現金で1万円の謝礼をしましたが,これは師事していた先生のご指示でした。

また,試験や卒業演奏で伴奏をしてもらった友人には お昼をおごる程度でしたが 彼女曰く『伴奏をさせてもらうのはとても勉強になるから,逆にとてもありがたい』と言っていました。

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Qクラシックが好きな方に聞きます。 みなさんのおすすめのクラシックの曲はなんですか? 明るい曲調と暗

クラシックが好きな方に聞きます。

みなさんのおすすめのクラシックの曲はなんですか?
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Aベストアンサー

明るい曲調だと、
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暗い曲調は、
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明暗が混じった感じだと、
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今は、2楽章と3楽章の配置が置き換わった録音が多いですね。この曲はやはり最後が悲劇的ですね。
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Q国際的なピアノのコンクールで最も権威があるコンクールは?

国際的なピアノのコンクールで最も権威があるコンクールはどのコンクールでしょうか?またその他にも有名なコンクールがあったら幾つか教えてください。開催される国やそのコンクールの位置付けなんかもお願いします。

Aベストアンサー

ショパンコンクール、チャイコフスキーコンクールなど。

[ ショパンコンクール ]
http://www.japan-music.com/ivs/chopin/top.html

[ チャイコフスキーコンクール ]
http://www.piano.or.jp/special/2002/tchaikovsky/

[ 海外&国内の主なピアノ・コンクール ]
http://www.infoaomori.ne.jp/~chiakiiz/concours_naigai.htm

ど素人のコメントなので、参考にならないと思いますが・・・。

参考URL:http://www.infoaomori.ne.jp/~chiakiiz/concours_naigai.htm

Qサン=サーンス ピアノ曲 なぜ日本人ピアニストは取り上げない?

サン=サーンスのピアノ曲のCDを検索していたところ気付きました!
サン=サーンスのピアノ曲を弾く日本人ピアニストがいないのです。

動物の謝肉祭、交響曲、数々の器楽協奏曲等々は取り上げられる機会が多いのにどうしてサーンスのピアノ曲は日本人ピアニストに取り上げないのでしょうか?
サーンスのピアノ曲はとても素晴らしい曲ばかりだと思うのでどうしてかなと疑問を抱いてしまいました。

Aベストアンサー

こんにちは。
すごくお久しぶりのような気がします(笑)

そういえば若気の至り(?)で,「わざわざサン=サーンスなんて聴かなくっても・・・」なんて思っていた時期が私にもあったものです・・・(恥)

ピアノ曲に固有の話はよく分からないので,全般的な話として。
憶測ばかりですが。

私が思うサン=サーンス像は,「才人」です。
どの作品も美しくて,かっこよくて,バランスが取れていて,完成度が高い。
しかし,悪く言えば,「器用貧乏」 (ぉぃ^^;)
なんでも簡単にできちゃう(ように見える)ため,純粋さ・崇高さ・気合(?)などに欠けるようにも見えてしまうかも。
日本人の嗜好を考えると,これは結構な減点かもしれませんね(笑)

それから,時代性。
フランスの音楽界がドイツ・オーストリア系調性音楽から独自の道へまさに進もうとしていたとき(19世紀後半~20世紀初頭),フランス人ながら「正統派」の音楽がきっちり書けたサン=サーンスの目には,後輩たち(ラヴェル,ドビュッシー,六人組など)は「奇抜なことをやってごまかそうとしてる」と映ったかもしれません。
しかし,皮肉なことに,後世の人から見ると,サン=サーンスは旧来の伝統を打ち破れなかった人で,新しい道を拓いていった後輩たちの方が評価される傾向があるようですね。
(「わざわざサン=サーンスなんて~」と私がお恥ずかしながら考えていたのも,そういう考え方にとらわれていたからなんだろうな,と今にして思います)

ただ,時代は21世紀に入りもうじき10年,「新しさ」という価値判断基準もまた絶対ではなかったのかも,となって,これから再発見が進む可能性も十分あると思います。
そのときには,質問者さまは先見の明があった人,ということになりますね(笑)


---(余談)---
サン=サーンス本人は,恵まれすぎた才能の中で苦悩するというよりは,「オレ様には才能がある!」と自負してはばからないタイプだったようで,下手すると敬遠されたり嫌われたりしかねないタイプだったみたいです(^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A6%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9
質問者さまの周りには,そんな人,いませんか?(笑)

こんにちは。
すごくお久しぶりのような気がします(笑)

そういえば若気の至り(?)で,「わざわざサン=サーンスなんて聴かなくっても・・・」なんて思っていた時期が私にもあったものです・・・(恥)

ピアノ曲に固有の話はよく分からないので,全般的な話として。
憶測ばかりですが。

私が思うサン=サーンス像は,「才人」です。
どの作品も美しくて,かっこよくて,バランスが取れていて,完成度が高い。
しかし,悪く言えば,「器用貧乏」 (ぉぃ^^;)
なんでも簡単にできちゃう(ように見...続きを読む

Qピアノ教室とピアノコンクールについて 小学1年生のピアノを習っている娘がいます。 地元のピアノ教室に

ピアノ教室とピアノコンクールについて

小学1年生のピアノを習っている娘がいます。
地元のピアノ教室に通い始めてちょうど丸2年になるところです。
現在レベルはブルグミュラーを6曲ほど進んだところです。
2度ピアノ教室の発表会に出ましたが同じ学年の子などと比べると進みが早いようで、センスがある、将来は音大だね、などとお褒めの言葉をよく頂きます。(親目線で見なくても確かにレベルが一つ違う感じです)

1年生になってからはピアノの先生にコンクールを進めて頂き、ピティナ(予選落ち)と、もう一つ町のコンクール(賞はいただけず)に出ました。
ピアノの先生にはよくして頂き、今度有名な先生の公開レッスンのセミナーのモデル生徒として連れて行ってもらいます。

今年またピティナに出るように言われ、娘も去年予選落ちしたので今年は予選通過したいなーと毎日1時間は練習しています。
毎日1時間というのはコンクールで賞をいただくような子と比べると短いのかもしれませんが、何をどう練習すればいいかわからないのです。

娘はブルグミュラー程度は1週間あればほぼ暗譜で間違えずに弾けます。ただそこからの表現力など曲を仕上げていく段階までいくと伸び悩みます。
先生からは『楽譜通り』というアドバイスを思い出しながら練習するのですが親子で・・・これであってるのかな?という感じで1時間ほどで練習を終えます。
(YouTubeなど見て上手い子を見て研究したりしています。).

去年ピティナのコンクールにでて皆さんの表現力、腕などの使い方、身体の使い方などにびっくりしました。
ああいういわゆるピティナ弾きというのはピアノの先生には全く教わりません。
むしろ、少し身体を揺らすとあんまり揺れないでと言われるくらいです。

せっかくコンクールに出るなら娘に目標を達成する喜びを感じてほしいと思ってるのですが、このまま淡々と練習してもコンクール当日また周りに圧倒されて予選通過できずに終わってしまうのではないかと不安です。

ピアノの先生に有名な先生のコンペ対策のセミナーに出てみてもいいかもしれないですねーと言われたので渡部由紀子先生の特別レッスンに申し込みました。

ここにきて、コンクールに強いピアノ教室に変えた方がいいのかな?とも思ってしまいます。

ピアノの先生は自身でもいろいろな指導法など有名な方のセミナーにでているようで勉強熱心ではあるなとは思います。
性格も温厚な方で娘もストレスなく毎週通っています!
ただ、うちの娘以外にも何人かコンクールに出しているようですが結果は娘と同様です。

コンクールに出ないなら今のままでいい気がしますが、コンクールで予選通過を狙うならやっぱりコンクールに強い教室に変えるべきですか?
それともピティナの予選通過レベルならセミナーなどに出て個人の努力次第でどうにかなりますか?
みなさんの経験など教えて頂けたら助かります!

ピアノ教室とピアノコンクールについて

小学1年生のピアノを習っている娘がいます。
地元のピアノ教室に通い始めてちょうど丸2年になるところです。
現在レベルはブルグミュラーを6曲ほど進んだところです。
2度ピアノ教室の発表会に出ましたが同じ学年の子などと比べると進みが早いようで、センスがある、将来は音大だね、などとお褒めの言葉をよく頂きます。(親目線で見なくても確かにレベルが一つ違う感じです)

1年生になってからはピアノの先生にコンクールを進めて頂き、ピティナ(予選落ち)と、もう一つ町...続きを読む

Aベストアンサー

雰囲気だけではなく、具体的にイメージするのが大事です。

今、それが出来ないと、主題の無い曲や、難しい曲になるとどの部分をどのように表現したら良いか分からなくなる気がします。

ロシアの有名な先生のテレビ公開レッスンがありましたが、このフレーズは、曇った空から光がパーっと降り注いでくる所ですね。など具体的にイメージする事を教えておられました。

まさに、本を読むように、これを書いた人はどんな気持ちだったのだろうとか、ここで作者な何が言いたいんだろうとか、先々読み込むことが必要になってきますので、

絵本を読むつもりで、会話の中で感想を話しあったり、ごっこ遊びみたいな事をしてみて下さい。

先々が楽しみですね。
私もそんなに上手に弾ける能力が欲しかったです。

お子さんが伸び伸びと、ピアノを楽しんで行かれますように。(๑^^๑)

Qピアノの先生いらっしゃいますか?幻想即興曲や、ノクターン嬰ハ短調 (戦場のピアニスト)を弾くためには?

四歳くらいから、計十数年ピアノを習いました。
途中で数年休んだ時期もありますし、最後に習ってからもう十年位経過しました。
子供の頃に、「プロになるわけではないので、練習曲よりも楽しい曲を弾かせてほしい」と、先生に希望を出したこともあり、チェルニー(?)なども飛ばし飛ばしだった記憶があります。(ブルグミュラーまでは全部通したような・・。曖昧ですいません)
好きな曲は結構練習して小中学校で伴奏などもしたことはあるのですが、基礎の技術が甘く、弾きたい曲がきれいに弾けません。

現在弾ける中で一番難しいと感じる曲は、革命のエチュードで、左手がバラついて遅く必死なために、全くきれいではありません。譜を追っているうるさい曲、になってしまいます。

このようなレベルなのですが、最近戦場のピアニストをテレビで見て、主人公がドイツ軍の前で弾く曲(ノクターン嬰ハ短調ですよね?)が弾いてみたくなりました。
また、以前挫折した幻想即興曲にも憧れがあります。

このような状態で、なんとかこの二曲をきれいに弾けるようになるには、どのような練習からはじめたらよいでしょうか?
助言をよろしくおねがいします。

四歳くらいから、計十数年ピアノを習いました。
途中で数年休んだ時期もありますし、最後に習ってからもう十年位経過しました。
子供の頃に、「プロになるわけではないので、練習曲よりも楽しい曲を弾かせてほしい」と、先生に希望を出したこともあり、チェルニー(?)なども飛ばし飛ばしだった記憶があります。(ブルグミュラーまでは全部通したような・・。曖昧ですいません)
好きな曲は結構練習して小中学校で伴奏などもしたことはあるのですが、基礎の技術が甘く、弾きたい曲がきれいに弾けません。

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Aベストアンサー

まず、映画『戦場のピアニスト』で主人公がドイツ軍将校に聴かせる曲はバラード第一番ト短調Op.23です。原作では確かにノクターンでしたが、劇的効果を考えて差し替えたのでしょう。質問者様は情熱的な音楽がお好きと拝察いたします。

さて、心の底から美しいと感じる楽曲を弾くとなれば、基礎技術は二の次三の次です。がむしゃらな反復練習こそが一番の近道と私は考えます。練習曲は広く応用のきく地力を組織的に養うためのものです。特定の一曲が要求する技術はその曲の中にすべて含まれています。当たり前のことでしょう。

アマチュアが独力で難曲に挑戦するとき大切なのは、あまたある楽譜の中からどれを選ぶか、です。選択基準はたった一つ、運指の良し悪し、です。運指の指示が考え抜かれた合理的なものであること、です。さいわい質問者様の標的はショパンです。ヤン・エキエルが校訂したポーランド・ナショナル・エディション、これで決まりです。間違ってもヘンレ版なんか使ってはいけません。安価な国産など論外です。

ところで『革命』、運指、と来ればゴドフスキーの名を出さないわけにはいきません。この人は偏執狂的に運指に凝った楽譜を作りました。究極と言って過言ではないでしょう。ゴドフスキーが編曲した『革命』は左手一本で弾くものでありながら、テクスチュア密度においてほとんど原曲にひけをとらないという恐るべきものです。それを可能にする運指、ぜひ参照なさることをお奨めします。原曲を弾くためにも大いに資するところがあるはずです。

それから質問者様は『革命』を曲がりなりにも(それでも立派です)お弾きになるわけですから、はるかに易しい幻想即興曲で挫折なさったというのはちょっと解せません。あれは難しく聞こえるだけで、反復が多いし、技術的には大したことはありません。根気よく練習なさればなんとかなると思いますよ。ただ、バラードの一番は間違いなく難曲と呼ばれてしかるべきものです。でも、ずぶの素人(先生について習ったことが一切ない)がこれにむしゃぶりついて強引に、いちおう人に聴いてもらえるくらいまでに弾いた例を二つ知っております。演奏を聴いたわけではないのですが、信憑性はじゅうぶんにある話でした。熱い心と時間さえあれば必ず弾けるようになるでしょう。

最後に練習しないで一挙に実力アップする方法を伝授いたしましょう。幅を詰めた鍵盤を使うことです。『革命』の左手なんて、それだけでずいぶん綺麗になるはずです。ただしずいぶん高価です。参考URLを御覧になってみてください。

蛇足ですが、手に痛みが出たらどんなに弾きたくても、痛みが去るまで練習を控えるべきです。自己流でやるときには、これは特に大切なことだと思います。

参考URL:http://www.steinbuhler.com/

まず、映画『戦場のピアニスト』で主人公がドイツ軍将校に聴かせる曲はバラード第一番ト短調Op.23です。原作では確かにノクターンでしたが、劇的効果を考えて差し替えたのでしょう。質問者様は情熱的な音楽がお好きと拝察いたします。

さて、心の底から美しいと感じる楽曲を弾くとなれば、基礎技術は二の次三の次です。がむしゃらな反復練習こそが一番の近道と私は考えます。練習曲は広く応用のきく地力を組織的に養うためのものです。特定の一曲が要求する技術はその曲の中にすべて含まれています。当たり前の...続きを読む

Q参観日とピアノコンクール

小学校の参観日とピアノコンクールが重なってしまいました。

参観日のほうを休ませても良いものでしょうか?

ピアノコンクールは随分前から課題曲に取り組んだのでどうしても本人も出たいようです。

Aベストアンサー

やむを得ない事情にあたると思います。

担任の先生にご相談されてみては。

QVIERAのCM、戦場のピアニスト、ピースメーカーのピアノ曲

たぶんショパンだと思われる音色なのですが、
プラズマテレビのVIERAのCM曲 = 戦場のピアニスト(映画)の曲 = ピースメーカーでテロリストが弾く曲
すべて同一の曲なのですが、
・誰の?
・なんていう曲でしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは
「ショパン作ノクターン第20番嬰ハ短調」とのことです。↓

http://panasonic.jp/viera/gallery/

Qピアノコンクールについて質問します。

ピアノコンクールについて質問します。
日本のピアノコンクールには裏があると聞きました。
権力のある先生から目を付けられていると、入賞出来ないだとか
逆に権力のある先生に師事していると、大抵は入賞できるとか・・・
有名なショパン国際ピアノコンクールで、毎回日本人が入賞しているのも
やはり裏で色んな事情が働いているからという噂も聞きました。
この話は本当なのでしょうか?

Aベストアンサー

無いに等しいのではないでしょうか。
出場者と審査員が師弟関係の場合、その審査員は審査に参加できない規則になっているはずです。しかも、会場の外でも接触は禁止になっているはずです(とは言え、法律ではありませんから、警察が常に監視している…なんてことはないでしょう。音楽家としての道徳に任せていると思います)

日本人が入賞しているというのは、やはり不景気とは言えども諸外国よりも豊かで、経済力があるからです。外国に行き、数週間滞在し、衣装、これまでかかったレッスン代、楽譜代、CD代、ピアノ購入費…などなど捻出できる国民だから、必然的に国際コンクールに出場できる背景ができる人数が多くなるんです。
下手な鉄砲数うちゃ当たる、ではありませんが、A国から100人、B国からは10人が出場した場合、入賞する確率はA国の方が多くなるというのは当たり前ですよね。

学校名や性別などで妙な偏見が入らないように覆面コンクール(緞帳を下ろした向こう側で、審査員には誰が演奏しているかわからない状態)も昔からあったはずです。
そういう裏事情があるのでは…と思われてしまうのは、ちょっと一般的ではない、インテリな特殊な世界だからこそ、想像力がかきたてられていまうんでしょう。

無いに等しいのではないでしょうか。
出場者と審査員が師弟関係の場合、その審査員は審査に参加できない規則になっているはずです。しかも、会場の外でも接触は禁止になっているはずです(とは言え、法律ではありませんから、警察が常に監視している…なんてことはないでしょう。音楽家としての道徳に任せていると思います)

日本人が入賞しているというのは、やはり不景気とは言えども諸外国よりも豊かで、経済力があるからです。外国に行き、数週間滞在し、衣装、これまでかかったレッスン代、楽譜代、CD代、ピ...続きを読む

Q交響“曲”と交響“詩”、はては“管弦楽曲”の違いは何ですか?

こんにちは、お世話になります。このカテゴリーで幾度かお世話になりながら、
相変わらずクラシック音楽への取り組みに進歩の無い輩です。(苦笑)

最近、某国産自動車のCMに使われたことから、以下の2曲を好んで聴くようになりました。(笑)
○ドヴォルザーク 交響曲 ホ短調 作品95〔新世界より〕より第4楽章
※この曲は、今年の2月に“かの将軍様ご統治の国”でロリン・マゼール氏指揮による
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団の演奏でも話題になりましたが・・・
それから、もう1曲・・・
○スメタナ 連作交響詩〔わが祖国〕より第2曲:モルダウ

お二方のこの曲は、どう言う訳か、併記されることも多いようですが、それはさておき・・・

交響“曲”と交響“詩”の違いについて・・・
“交響曲”とは“多楽章”を用いて主に管弦楽によって演奏される大規模な楽曲、
(そのうちの少なくとも1つの楽章がソナタ形式であることが定義云々
などと言ったことは、当てはまらない事例も、まま有るとか・・・)
また、“交響詩”とは、文学的または絵画的内容をオーケストラで表現しようという音楽形式であり、
原則として“一楽章形式”のもので切れ目なく演奏される・・・との説明も多いようです。

たしかに、手持ちのCDの表記を見れば〔新世界より〕は4つの“楽章”に分かれていますし、
〔我が祖国〕は第1曲~第6曲の“パート”により成り立っていますが、
門外漢の輩としては、いずれも“オーケストラ演奏による名曲”として捉えてしまいます。(苦笑)
いずれも曲全編を通して聴いてみれば、一つのテーマ(曲名)に向けて、
言葉の違いこそあれど、それは叙情豊かな、かつ、壮大な演奏が繰り広げられるひとときであり、
また、心地よい空間、至福のひとときへのいざないでもあります。(笑)

また、そもそも“管弦楽”とは、オーケストラによる演奏そのものを指した言葉ではなかったか?・・・

交響“曲”と交響“詩”・・・“多楽章”と“複数のパートからなる一楽章”
はたまた“管弦楽曲”・・・何が違うの?とは門外漢ゆえの尽きぬ疑問、
申し訳ありませんが、よろしければお教え下さい。(苦笑)

なにぶん、持つ語彙の貧弱さゆえ、たいしたお礼も出来ませんし、
申し訳ありませんが、個人的都合により、お礼は遅れ気味になります。
どうか悪しからず、ご了承願います。それでは、宜しくお願い致します。

こんにちは、お世話になります。このカテゴリーで幾度かお世話になりながら、
相変わらずクラシック音楽への取り組みに進歩の無い輩です。(苦笑)

最近、某国産自動車のCMに使われたことから、以下の2曲を好んで聴くようになりました。(笑)
○ドヴォルザーク 交響曲 ホ短調 作品95〔新世界より〕より第4楽章
※この曲は、今年の2月に“かの将軍様ご統治の国”でロリン・マゼール氏指揮による
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団の演奏でも話題になりましたが・・・
それから、もう1曲・・・
...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
すごい長文ですが,お許しくださいませ(笑)

基本的には,

☆交響曲
ソナタ形式を(普通は第1楽章に)もつ多楽章(普通は4楽章)形式の楽曲
19世紀後半以降にあらわれる例外のことはとりあえず除くと,交響曲と呼ばれるために最も重要な条件は「ソナタ形式の楽章を含むこと」です。第2楽章以降にもだいたいのお約束はあります。

☆交響詩
形式については特に決まりのない管弦楽による標題音楽
交響曲の発生からかなりあとの時代にできあがったもので,形式にはあまりこだわらず書きたいことを自由に書けばいいじゃないか,という感じでできあがったものだと理解しています。
(交響曲の中にも,ベートーヴェンの「田園」やベルリオーズの「幻想交響曲」など,交響詩へ進みそうな例外はかなり前からありましたが)

☆管弦楽曲
曲のタイトルの中に「管弦楽曲」とつくものは私の知る限りないと思います。
ジャンル分けのための便宜上の名称で,単純に,管弦楽で演奏される楽曲ということでしょうか。CD屋さんでは,交響曲あるいは協奏曲と名前のついていないオーケストラのための作品がこうやってまとめて分類されていることが多いようですね。
(どの楽器が入っていて,何人以上いたら管弦楽か,というのは,厳密な決まりはないようです。個人的には,複数種類の弦楽器と複数種類の管楽器が入っていて,ヴァイオリンのパートをひとパートあたり複数人数で演奏していれば,まあ管弦楽と言ってもよかろうとは思っています)


<ここから先は個人的な憶測がほとんどですのでご了承ください>
誤解をおそれずに言ってしまえば,18世紀末くらいまでの交響曲は,「美しく均整のとれた形式」を作ることが目的だったとしてしまっても,大きく間違ってはいないと思います。

ところが,19世紀にベートーヴェンという人があらわれまして,「大事なのは美しい形式ではなくてオレ様のこの熱いハートを表現することである!」・・・と言い出しました(すいません,変な口調で・・・^^;)。そうして出来上がったのが交響曲第3番「英雄」であり,ここが実質的なロマン派音楽の誕生とされています。

このとき,交響曲に対して,最初にあげた形式としての定義に加え,内容としての定義がベートーヴェンによって加えられたことになります。つまり,

「交響曲とは作曲家が自分の思いのたけをありったけぶちまけるための最も偉大な楽曲形式である」

ということです。ハイドンやモーツアルトの時代でどうだったかは分かりませんが,ベートーヴェンによって,交響曲というジャンルは他のジャンルから一歩抜け出た特権を与えられたような形になりました。(だから,ベートーヴェン以降の作曲家は軽い気持ちで交響曲が書けなくなってしまった)

私の個人的な印象では,19世紀中盤~後半以降の交響曲という名前は,作曲家がその作品に相当の覚悟を持って取り組んだのだ,というサインであるようにも思っています。
その上でどの程度古典的な様式に敬意を払うかは作曲家次第,という感じでしょうか。(古典的な形式を尊重したブラームスやドヴォルザークやチャイコフスキー,どこまでも形式が肥大化するブルックナーやマーラー,むしろ凝縮への道をたどったシベリウス,作曲家として「生き残る(文字通りの意味で)」ために形式という仮面をかぶったショスタコーヴィチ,などなど)
ただし,やはり「ソナタ形式」は,ほとんど残骸となっていても,ほとんどの交響曲の中ではしぶとく生き残っているものと思われます。


私の現段階での見解は,
 交響曲⇒「作曲家の覚悟とソナタ形式」
 交響詩⇒「特定の形式のない標題音楽」
です。

---
実際には,たぶん,

「作曲家がそう名づけたらそうである」

なんですけどね(爆)

こんにちは。
すごい長文ですが,お許しくださいませ(笑)

基本的には,

☆交響曲
ソナタ形式を(普通は第1楽章に)もつ多楽章(普通は4楽章)形式の楽曲
19世紀後半以降にあらわれる例外のことはとりあえず除くと,交響曲と呼ばれるために最も重要な条件は「ソナタ形式の楽章を含むこと」です。第2楽章以降にもだいたいのお約束はあります。

☆交響詩
形式については特に決まりのない管弦楽による標題音楽
交響曲の発生からかなりあとの時代にできあがったもので,形式にはあまりこだわらず書きたい...続きを読む


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