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今日、DoCoMoへ予約していたスマホを買いに行ったら、審査が通らないので一括購入しかできませんと言われました。

クレジットカードも作った事はなし、ローンも組んだ事もありません。

ただ思い当たると言えば、先月、残高不足で利用料金が引き落とせなかった事が一度あります。

すぐに入金して、再引き落としには間に合いました。

たった一度、延滞してしまっても、審査は通らないのでしょうか?

他の質問を見たら、私と同じような人がいましたが、分割払いできたそうです。

DoCoMoさんによれば、3ヶ月続きで延滞とか未払いがなければ大丈夫だと言う事も書いてあったんですが、実際にはどんな基準で審査をしてるのでしょうか?

そして、審査が通らないと向こう何年まで分割ができないのでしょうか?

これもこの質問コーナーでDoCoMoショップ勤務の人が答えていたのは一年と言う事でした。

詳しく知っている人、教えて下さい。

A 回答 (6件)

同じ状況でも、年齢や職業や年収、勤続年数、で違うと思いますよ。

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>クレジットカードも作った事はなし、ローンも組んだ事もありません。



考えられる原因としてはこれでしょうか

ローンを組んで完済した経験がないと信用不足となる場合が
ありますから

例えばカードのキャッシングでも、最初よりお金を借りて
キチンと返している方のほうが限度額が高かったりする
のはこのせいですから
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> クレジットカードも作った事はなし、ローンも組んだ事もありません。



そろそろいい御歳になったのではないでしょうか?
若い人なら問題にならないのですが、ある程度の年齢にもなって上記のような状況だと審査に通らないことが増えてきます。
信用情報というのを知っていますでしょうか?
クレジットカードの使用実績、ローンの返済実績などの金融問題をしっかりこなしてくると信用情報に良い評価が記載され、延滞や未払いなどの事故情報で悪い評価が記載されます。
クレジットカードも作ったこともなければ、ローンも組んだこともないということですので、質問者様の信用情報は良いわけでも悪いわけでもなく、ただただ白紙です。
この『白紙』という状況が問題なのです。
若い方なら「クレジットカード無し、ローン無し」で信用情報白紙というケースは多いので、気にされることは少ないのですが、ある程度の年齢になり信用情報白紙だと目立ちます。
そして「信用情報白紙」という状況ですが、実は質問者様のようなパターンの他にもう一つのパターンでも「白紙」になり得るのです。
それは『自己破産』です
自己破産をした者は信用情報が良い情報も悪い情報も全てリセットされて白紙となります。
ある程度の年齢で信用情報が白紙だとこの2つ目のパターン、「自己破産者ではないか?」という疑惑が審査官の頭をよぎります。
 自己破産者=返済をちゃんとせずに、また踏み倒すのではないか?
その疑惑が審査を厳しくし、端末分割払い(要はローン)の審査が通らなくなるというケースがあります。
これは携帯電話だけでなく他の様々なローンでも同じですし、これからクレジットカードを作ろうとする際にも足枷となるでしょう。
手遅れになる前に信用情報に良い記録を記載するよう、行動した方が良いかと思われます
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NTTドコモが審査しているのですから、どんな基準かはNTTドコモの審査部門にお問い合わせ下さい。


年収や年齢や住所や持ち家などの基準をもとに算出していると思われます
審査内容等は非公開の場合があります

NTTドコモの審査部門以外の人間に聞いてもあくまでも目安でしかありませんよ
ましてや、NTTドコモの社員でもない人に聞いても同じ。

同じといっても、年収や年齢そして、勤務先や持ち家とかもほぼ同じような条件ってありませんよね?
割賦契約ってこの当たりも重要な審査基準となったりしますよ

この回答への補足

ドコモでは審査内容等は非公開だったので、こちらに質問しました。また再度ドコモに行って一括で買おうと思った時に基準をもう一度だけ聞いてみました。親切な店員さんが基準を教えてくださいました。年収や年齢や勤務先や持ち家とかの条件ではないようです。やはり料金の支払い状況だそうです。

補足日時:2012/12/23 08:11
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分割を認めるかどうかはDoCoMoが決めることですから、


ANo.4の人が言う通りで何故分割を認めないのかはDoCoMoに
聞かなきゃ正確な事は判りません。
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補足しましょうか



まず、Docomoに聞いても決して教えてもらえません。
審査落ちした理由を教えるということは「審査基準にはどのような項目があり、その中のどの項目でNG判定が出たか」を教えるということです。
『審査基準』は企業機密であり、審査と縁も縁もない一部の末端店員が無責任な個人的見解を機密漏洩することはあっても、審査内容を把握している人間から本当の審査結果の理由を聞くことはできません
そのため、このような質問にはローン審査の一般論で推測した回答しかできないのが『当たり前』のことです。

与信情報に載るのは当たり前であると同時に、その情報は永久に載っているわけではなく一定期間(5年~10年)で削除されることもまた『当たり前』のことです
つまり、与信情報に載っていないからと言って、自己破産者ではないという証明には成らないのが『当たり前』のことです。
自己破産者本人や破産検討中の方には「情報が載る一定期間が過ぎれば無罪放免、また好き勝手できる」などという無責任な思想の持ち主もいます(例:No.5)
現実はそんなに甘くはなく、一定期間が過ぎて与信情報から削除されたからと言って無罪放免にはしてもらえず。厳しい審査を受けることになります。
その事例が先のNo.3に記載した内容です。
No.3に書いた「いい歳」とは「若い時に自己破産して、与信情報が記録される一定期間を過ぎたくらいの年齢」を指しています。
その歳になっていると、自己破産して一定期間を過ぎた者か本当にローンやカードの経歴がない者かの見分けはつかないのが『当たり前』のことですので、どちらも同じように厳しい審査の対象にされてしまうのが『当たり前』の話です
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