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タイトルどおりです。
私はB6かな・・なんて思っているのですが

ご存知の方、アドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

その通りです。


紙には一般的に使われているコピー用紙のサイズであるA列規格寸法(A版)とB列規格寸法(B版)があって、どちらも同じように半分にするとサイズが一つ大きくなります。
日本で昔から使われていたのは菊判、四六判で、これは現在はハードカバー書籍などに使われているくらいです。菊判全判はA判全判より一回り大きく、四六判全判はB判より少し大きいです。
サイズとしては、全判(1判に該当するサイズ)~6判まで、それより下のサイズは普通は使いません。小さくなると葉書サイズ、名刺サイズ、といった言い方やミリ単位での指定になります。

関係のない話ですが、紙には紙目というのがあり、半分にすると目の方向が変わります。紙目に対し直角の状態が一番強度があるため、厚紙を本の表紙にする時などはこれを考慮しないと、湿気を含んだ時に紙がくるっと丸まってしまったりします。
NO.3の方とは逆に、それがあるために自分で裁断はしない方が良いと思ってます。機械を使わない限り、ズレも起きますし、コピー機などは紙詰まりの原因になりますからね。

参考URL:http://www.tykk.com/tykk/search/kamisize.html
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正解です♪



B0 ⇒B1 ⇒B2 ⇒B3
⇒B4 ⇒B5 ⇒B6

 このように 半分の 大きさに なります
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こんにちは。


あれはそもそも「B判」という大きな紙を半分、その半分、
そのまた半分、もうさらに半分、と16分の1に切ったサイズです。
B1の半分がB2、その半分がB3、さらに半分でB4、その半分がB5
というわけです。
当然B5の半分がB6ですし、B7、B8も存在するわけですが、
あまり小さいと利用価値が限られてくるし、
だいいち、最初から小さいサイズを買わなくても、
自分で半分、半分、と切り分けた方が「安い」です。
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B5の長い辺を2つに折ればB6です。



下記のリンクにも書いてあります。
図はAですが、Bについても同じ事が当てはまると書いてあります。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/sun/set/miscera/papersize …
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そうですよ!


B6です。
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