No.2ベストアンサー
- 回答日時:
無理なのかどうかは、人にもよる気がします。
前日まで仕事をするのは、周囲の協力と本人の体力次第では、大丈夫なこともあると思います。
ただ、その方は社長ということで、業務上、周りに自分の代わりを出来る人がいないということで、逆に仕事の量や段取りをコントロールできるのかもしれません。
でも、雇われている人は、自分さえ頑張れば済むとは限りません。
法律により、産後は8週間の休業が強制です。最低6週間をすぎて、本人の希望と医師の診断書があって、復職可能ですが、それまでは勤務できません。
前日まで仕事していて、「すいません、生まれちゃったんで、どうしても向こう6週間、出勤できません」と言われても、周囲はとまどう気がします。
また、自分だけ頑張れば良いのではなく、昼夜を問わない授乳が必要な人がいるので……昼間は誰かに預けてミルクにしても、夜は自分が育てるし。
社長をしていると、赤ちゃんを社長室のすみに寝かせて、授乳しながら仕事ができることもあるのかな……(自営業とかだと、そういうのもあるかも?)
#1さんも書かれているように、2人目以降だと、上の子の育児も仕事みたいなものだから、場合によっては大丈夫な人もいるのかもしれませんね。
激しく動くと、骨盤の復旧が遅くなりそうだし、帝王切開だと開腹手術の翌日から仕事って、大変そうだけど。
No.6
- 回答日時:
私は産後つらかったです。
腰痛がひどくてベッドから一人で起き上がれないくらいでした。産後腰痛というやつですね。激痛でした。陣痛よりはましですけど。1年以上たった今も軽い腰痛をかかえています。なので、人それぞれなのでは?と思います。産後すぐ働けるなんて、うらやましい限りです・・・。
No.5
- 回答日時:
確かに退院後は出産前に本で読んでいたりするより動けるものだと思ったものです。
そんなに安静が必要なのかな?という感じでした。しかし、しばらくしてからいろいろ不調を感じ、出産というのはここまで体がボロボロになるのかと思いましたね。もう少し大事にしておいたら違ったのかな?と思ったものです。もちろん人によるのでしょうけれども。なお、アメリカの女性がすぐ退院というのは、あちらでは麻酔を使いながらの出産が当たり前ですよね。ようは薬などで調節して、出産そのものに体力を使わないようにするから、例えばどんなに小さなアジア人女性でもすぐに退院していくのですよ、とアメリカの産科の医師から説明されました。
No.4
- 回答日時:
無理ではないと思いますが、身体にとってはお休みした方が良いみたいですよ。
#1さんがおっしゃる通り、アメリカでは翌日退院なんていうのもザラです。それはアメリカでの出産費用は日本の比ではないから、という理由もあります。(入院費1日十万とか…)
そのせいかアメリカ女性の場合、産道が広がったまま戻らない?…なんてことも聞きました。
No.3
- 回答日時:
確かに出産前日(場合によっては当日)まで仕事をしている人はいますよ。
実際には、”出産の日”というのはわからないので、”産気付くまで仕事をする”というのが正しい表現なのかな・・・と思います。
私は2回出産しましたが、1回目は出産の1週間ほど前から胎児が下に下がっていたので歩きにくく、1人で出掛ける時は自宅から300メートル程までにしていました。(産休中でした)
産後も、入院中に風邪で高熱が何日も続き、体力の回復がかなり遅れました。
でも2人目のときは出産前日まで、自宅の周辺を1時間でも2時間でも散歩していました。
産後も5日で退院し、その翌日からは普通に家事をしていました。
現在の日本では、産前は6週間、産後は8週間の休暇が認められています。
このうち産前については自己申請で、休暇はとらなくても良いことになっています。
しかし産後休暇はなかば義務で、6週間までは職場復帰することは認められてないはずです。
6週間を過ぎ、医師が許可した場合は、8週間を待たなくても復職できます。
産前にかんして言えば、早産を防止するためにあります。
個人差はありますが、あまり無理すると早産につながり、母体だけではなく、胎児に悪影響を与えます。
(早産だけではなく、過労によって妊娠中毒症を起こす場合もあります)
そうなると、家庭でも職場でも自分をサポートしてくれている人たちに迷惑をかけることになるので、産前の休暇もある程度は取った方が良いと私は考えています。(あるひ突然休まれても、ふつうなら迷惑ですよね。休むための引継など、準備が必要だと思います。)
産後についてもかなり個人差がありますが、それなりのことはできると思います。
昔は自宅で出産し、そのまま普通に家事をこなしていた人は大勢いることでしょう。
しかし、産後に無理をすると、10年20年経ってから、体に不自由が出てくる場合もあります。
私の姉は最後の出産から20年経ちますが、産後ずっと中毒症のような症状や不正出血があると言います。
出産は病気ではないので、必要以上に大事にすることもないとは思いますが、だからと言って舐めてかかると、後で手痛いしっぺ返しがあるかもしれないです。
No.1
- 回答日時:
アメリカだと出産して次の日ぐらいで退院になるようですよ。
産後の日達が悪い人もいますし・・・人それぞれなんですよね。
今は元気でも後々出てくる人もいるでしょうし・・・。
まぁ、一般的には大事にするほうがいいでしょうが、2人目以降の出産だと横にはなっていられませんから、大丈夫なんでしょうね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・人生のプチ美学を教えてください!!
- ・10秒目をつむったら…
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?
- ・【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード
- ・街中で見かけて「グッときた人」の思い出
- ・「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!
- ・幼稚園時代「何組」でしたか?
- ・激凹みから立ち直る方法
- ・1つだけ過去を変えられるとしたら?
- ・【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集
- ・【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?
- ・映画のエンドロール観る派?観ない派?
- ・海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?
- ・誕生日にもらった意外なもの
- ・天使と悪魔選手権
- ・ちょっと先の未来クイズ第2問
- ・【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?
- ・推しミネラルウォーターはありますか?
- ・都道府県穴埋めゲーム
- ・この人頭いいなと思ったエピソード
- ・準・究極の選択
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
朗報と吉報の使い分け
-
産休の送別会名称とプレゼント...
-
生まれると産まれるの違い
-
出産直前(今日)の妊婦さんに...
-
妊娠中の妻から、"僕の子"だと...
-
出産時に出血量が中量・大量だ...
-
妊娠38週目でコンサートに行...
-
30前後か出産適齢期を過ぎた彼...
-
奥さんが出産されたら、旦那さ...
-
ぶっちゃけ!! 20代での結婚や...
-
きょうだい児の結婚と出産につ...
-
出産シーンの動画を見ていると...
-
友人から出産報告がない場合こ...
-
出産の立会いと結婚式のどちら...
-
漢字の質問です…
-
2人目を出産したら産後の仕事復...
-
マタニティスクール(ヨガ・ス...
-
出産は偉くない。ゴキブリだっ...
-
中袋のないご祝儀袋への書き方...
-
桐谷美玲さんは自然分娩だった...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
朗報と吉報の使い分け
-
産休の送別会名称とプレゼント...
-
おっぱいが2つある理由っても...
-
漢字の質問です…
-
双子妊娠中、片方死産の場合の産休
-
このまとめサイトに書いてる 親...
-
出産直前(今日)の妊婦さんに...
-
友人から出産報告がない場合こ...
-
出産シーンの動画を見ていると...
-
出産する時って、おまんこ丸出...
-
先輩の奥様が出産。出産前に励...
-
妊娠38週目でコンサートに行...
-
出産時に出血量が中量・大量だ...
-
出産費用は誰が払うものでしょ...
-
30前後か出産適齢期を過ぎた彼...
-
妊娠後期の縮毛矯正ってツライ...
-
産婦人科で男性医師の前でおま...
-
奥さんが出産されたら、旦那さ...
-
義妹の出産祝いに行くのはいけ...
-
きょうだい児の結婚と出産につ...
おすすめ情報