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初めて質問させていただきます。
皆様の意見を聞かせてください。

私には婚約者がいます。
お互いの親には挨拶が済み、無事に結婚の了承を得ており、あとは両家顔合わせを行って入籍をする予定でした。
その矢先、彼の祖母が亡くなったという知らせを受けました。
今まで何事もなく元気で過ごされていたので、本当に突然の訃報でした。
祖母のお宅は他県で、新幹線で5時間ほどかかる場所にありました。
私も一度お家に遊びに行き、その時はとても良くして下さいました。(まだ結婚の話は出ておらず、付き合っているという状態でお邪魔しただけです)
たくさん接し、自分の祖母のように慕っていました。
結婚の話がまとまってきたため、今度は入籍の報告にまた遊びに行こうと予定を立てていた矢先の訃報でした。

彼はもちろん親族なので参列します。
私は微妙な立場のため悩みましたが…一度お会いしていましたし、もし彼のご両親が承諾して下さるのなら、葬儀に参列したいと思い相談した所、都合が付くのなら参列してあげてとの言葉を頂きました。
祖母宅が遠いため、新幹線や飛行機を使っても日帰りは出来ないため、1日の休みは必要でした。

上司に電話をしたところ、まず第一声が「え?何で?」でした。
そんな理由で仕事を休む人は初めてだから、普通は仕事に来るけど。とまで言われました。
しかし場所が遠いため日帰りが出来ないこと、参列したい気持ちを伝えたところ渋々休みをいただけましたが、「明日は絶対来てね」と念を押されて電話を切られました。(そのためお通夜のみで、告別式には参列出来ず帰ってきました。)
次の日に仕事へ行くと、上司に直接呼び出され、「あんな理由で休むのは前代未聞だから、病欠ということになっている。他の人には本当の理由は言わないように。」と言われました。
そしてその日は有給休み扱いではなく、元々休みであった日を出勤することで調整されました。
またしばらくすると別の上司にも呼ばれ、同じことを言われました。

前置きが長くなりましたが、ここからが質問です。
私はこの日、お通夜よりも仕事を優先すべきだったのでしょうか。
仕事を休むのは申し訳ないと思いましたし、休みをいただいた分働くつもりでしたから、別にその日を有給扱いにしてほしかった訳ではありません。
まだ婚約中の立場のため、参列する必要がないと言われるのは分かりますが、それは彼のご両親が決めることであり、上司が決めることではないと思っています。
なのに、前代未聞、内緒にしろとまで言われなくてはいけないほどの事なんでしょうか。(もちろん、聞かれてないのにこちらから大きな声で、休んだ理由を言い触らしたいなんてことも決してないですが)
最後におばあちゃんにお会いしたい・・・その気持ちが踏み躙られた気がしました。
私が仕事を休んで参列したことは、いけなかったのでしょうか。
また、婚約中という立場の場合で葬儀に参列することは、世間的には上司のようにおかしいと思う方が多いのでしょうか。

どのような意見でも構いません。
もうこの件があってからかなり日にちは経ちましたが、それ以来上司のことを好きになれなくなってしまいました・・・そしていつまでも自分の中で消化しきれずモヤモヤとしているため、皆様の意見が聞きたくて質問させていただきました。
駄文で申し訳ありませんが、ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

有給に理由を言う必要はありません


一般の葬儀の参列者として行けばよいのです 親戚ずらすると嫌われますよ 近所の方に混じって
焼香 記帳 香典を置いて行けば 事は済みます
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長々とお書きですが、通夜や葬儀にお参りするのは、故人にではなく喪主・喪家な対する儀礼です。



彼の父また母が喪主なら、通夜に親戚としてでなく一般弔問客としてお参りしてくるのも良いでしょう。

喪主が彼の伯父さんあたりなら、あとで香典帳をめくってみたとき、
「これ誰だったっけ?」
「誰か知らない?」
となるだけです。
そのようなお参りは無意味で必用ありません。

文面からは喪主は伯父さんあたりであったように読めますが、もしそれで間違いなければ、上司の苦言はもっともなことです。

これから結婚を控えて新しい家族の中に入っていこうとする意気込みは立派ですが、現実問題として、結婚すれば親戚間での冠婚葬祭がいやというほど出てきます。

今回のような少々遠い香典を初め、呼ばれていない結婚式、家やお墓の新築、法事、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万札が羽でも生えたように飛んでいくのです。

彼やあなたが超高給取りだとか町の名士だとか言うならそれも苦にはならないでしょうが、失礼ながら並のサラリーマンならたちまち冠婚葬祭ビンボーに陥ってしまいますよ。

これから長い人生を生きていくためには、もっとクールな目で見ることが肝要です。

辛口を失礼しました。
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有給を取るのに書類上の真の理由は要りません。



葬儀に参列するかしないかは、あなたの決めること。
それがた例えたんなる知人であっても。
しかし忌引き扱いにはなりません。

仕事上の迷惑がかかることは承知であるとすれば、上司の言い方には
ちょっと疑問符が付きます。
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グループ社員数が10万人を超える企業で、


管理職(部長職)を務めました。

企業の忌引き休暇としては、婚約者の親族は
対象外で、私の在籍した企業でも、自己都合で
処理をしました。

先ず、自分の両親を含む、貴方から見て3等身以内は、
忌引き休暇の適用対象ですが、
私のいた企業でも、多種の忌引き(=社内規定は自己都合)
が有り、私は、部長として承認しました。
・同一町内会の老人:小さい頃よく遊んでもらった。
・海外のホームステイ先のおばあさん:
・小学校時代の先生:

ご本人が、自分の職務を調整して休暇を取るのは、
私が在籍した企業では、出来るだけ承認する方針でした。
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