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硬質金属を溶射した品物をバフ研磨するように依頼をされましたがうまく鏡面になりません。下目が残ってしまい汚く見えてしまうのですがいい方法はないですか。

A 回答 (2件)

(バフ自体はご経験お中で十分対処されているのなら)



詳しくはありませんが、異種の金属を溶射したのであれば、また熱影響でやむを得ない結果に
終わることも十分考えられます。

車の塗装で言ういわゆる「ぼかしの技術」や溶射の成分・粒度・厚みなど改善できないでしょうか。
研磨の工程を追加するとか、溶射そのものよりも真空蒸着といった方向に変えられればいいのですが。

溶射→研磨→再メッキなどの手法がかなってはいると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。熱の影響はかなりあると思います、研磨してても品物がかなり熱くなりますので心配になるときがあります。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/01/31 00:41

バフの目を少しずつ細かくして青棒だとかで最後仕上げるしか無いのではないでしょうか。


もしくは下目が爪などで引っかかるようなら、バフでは対処できない傷ですので荒研磨からやり直し、工作機械などの跡を消して完全に平面にしないといくら磨いても下目が残ってしまいます。
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この回答へのお礼

今のところ、地道にベーダーマシンの#240のベルトで擦っています。実はサイザルバフや綿バフよりこの粒度が一番仕上がりが良いのです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/31 00:54

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