
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
49日は霊が仏になる前の最後の日だということを聞きました。
我々を守るように名残惜しいかのようにすぐそばに霊として漂っていたのがこの期間です。
これからは仏としての修業に霊界に出かけることになります。
その大事な日が奇しくもご両親の結婚記念日にあたるとは、なんて仲の良いご夫婦なんでしょうか。
結婚記念日は人生の一つの大きな区切りを付ける日ですし、49日は霊魂となったお父様が大きな区切りとなる日を迎えたのです。
そんなことで、構成されたらいかがでしょうか。このような話はアクセントとして大きな効果がありますが、長々と説明すると説教を聞いている様になります。
もともとはこのお話は法要が済んで、住職が説教する内容でしょうし、ちょっとだけ織り交ぜるのが良いんでしょうね。
薄っぺらな知識で回答しました。
No.2
- 回答日時:
本日はお忙しいところ、亡き父の四十九日の法要にお越しくださいまして誠にありがとうございました。
おかげさまで、無事に納骨を済ませることが出来ました。本当にありがとうございました。
父亡き後、残された者が仲良く生きていくことが、亡き父へ供養と思っています。
今後ともご指導くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日はわざわざお越しくださいましたのに、粗酒粗肴でございますが、お時間の許す限りごゆっくりお過ごしいただければと存じます。
本日は誠にありがとうございました。
(父母の結婚記念日と「重なり」は忌み言葉で、四十九日は未だ「忌」「喪」が強いので「祝」と兼ねない方がよいと思います。三回忌や七回忌以降なら宗派によっては赤いローソクを立て、親戚一同が元気な姿を見せての会合と祝う意味もありますが・・・宴たけなわ中「今日は父母の結婚記念日で・・・天国の父が俺の結婚祝いか「仏」として拝みながら飲んでいるのかとみているかも知れません」と談じるのはいいですが、挨拶にいれるのはどうかと)
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