あなたは何にトキメキますか?

ブリジストンのDUELER H/L 683を買おうかと思っていますが、メーカーのHPに”H/L 683はサマー性能に加え、浅雪での性能に配慮したタイヤですが、高速道路等の冬タイヤ規制時には通行できないことがあります。”と記載されています。
実際のところデューラー等のオールシーズンタイヤ(M&S)でチェーン規制に引っかかるのかどうか知りたいです。経験者のかた教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

>オールシーズンタイヤ(M&S)でチェーン規制に引っかかるのかどうか知りたいです。



正解の回答が少ないので、補足的な回答です。
「オールシーズンタイヤで且つ「M+S」タイヤの場合、スタッドレスタイヤとして認められる」のです。
決して、中途半端なスタッドレスタイヤではありません。
簡単に言うと、「M+Sタイヤは、冬用タイヤ」として合法的に認められています。

>経験者のかた教えてください。

(タイヤチェーン規制時の)関越自動車道・北陸自動車道・竜神スカイラインなどでも、このM+Sタイヤで問題ありませんでしたよ。
道路管理者(係員)から、全てOKを貰っています。^^;
※係員も、このS+Mマークを確認します。
もちろん、スタッドレス専用タイヤに比べると100%性能は落ちますがね。
ですから、スタッドレスタイヤの感覚で走行すると危険です。
オールシーズンタイヤは、あまり積雪のない地域に住んでいる方用のタイヤと割り切る事です。
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この回答へのお礼

すっきりするご回答ありがとうございます。
「M+Sタイヤは、冬用タイヤ」として合法的に認められているんですね。安心致しました。
私も20年程まえは、BFグッドリッチで雪山に行ってまして、当時は問題なかったのですが、最近になってちゃんと認められているものなのか気になりましたもので・・・すっきりしました。

>(タイヤチェーン規制時の)関越自動車道・北陸自動車道・竜神スカイラインなどでも、このM+Sタイヤで問題ありませんでしたよ。
経験者の生の声が聴けて参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/01 12:54

http://www.jartic.or.jp/guide/qhanrei.html
Q4を参照

同じ規制の名称でも、道路管理者や県条例などで変わります。
通れるところもあるし、通れないところもあります。
だから、どちらでもあるし、どちらでも無いのです。

能力的にはスタッドレスには遠く及ばず、夏タイヤに毛が生えた程度と思えば良いです。
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オールシーズンタイヤをスノータイヤ兼用と想わない方が良いですよ、



オールシーズンタイヤは泥道、砂利道用です。


実際には雪道は走れません、ゆっくり走るなら浅雪道ぐらいは可能かも知れませが、


スタッドレスタイヤとは雪道性能は比較になりません!

雪国のチェーン規制にはスタッドレスで無いので引っ掛かる可能性が大です。
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> メーカーのHPに”H/L 683はサマー性能に加え、浅雪での性能に配慮したタイヤですが、高速道路等の冬タイヤ規制時には通行できないことがあります。

”と記載されています。

このサイトでの「高速道路等のタイヤ規制時・・・・・・・通行できない・・・・・」ですね。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tireselect …
メーカサイトのとおり「残雪の性能」です。
積雪路(バンパーくらいの深雪路・歩きも出来る浅雪路・除雪路)や、凍結路での性能ではありません。

私は、夏タイヤはブリジストンの販売終了?の「DUELER H/T687」、冬タイヤはブリジストンのそろそろ販売終了の「BLIZAK REV1」を履いています。夏タイヤのオールシーズン用としてのトレッドパターンと、冬タイヤとしてのスタッドレスのトレッドパターンがまったく違うし、タイヤのやわらかさも違うし、雪道でのタイヤの路面への効きもまったく違いますすね。



> 実際のところデューラー等のオールシーズンタイヤ(M&S)でチェーン規制に引っかかるのかどうか知りたいです。

チェーン規制時に高速道を走ると、入り口料金所の手前で、高速道会社の社員か、警察官が車を一台ごとに止めて、タイヤを見て確認しています。
本線上でも、規制期間のIC出口車線で、一台ごとに止めて、タイヤを見て確認しています。

私は、先の回答のように、スタッドレスなのでタイヤを確認しても通行可能なのですが、オールシーズンを冬タイヤとしての経験が無いので分かりませんが、他の回答のかたの様にタイヤの型番によっては通行可能と誤認識?されるかもしれません。(オールシーズンタイヤの型番によっては、トレッドパターンがスタッドレスに似ているものがある)
オールシーズンを、スタッドレスと誤認識?された場合の事故になった場合でも、事故責任は運転者の自己責任です。
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スノータイヤに見間違われて、


チェーンを装着せずに通行出来るかも知れませんが、
実際には積雪路を走行出来るレベルではありません。
路肩に寄せて駐車する程度。

オールシーズンタイヤは、米国の新車販売時に装着が義務付けられているに過ぎない
中途ハンパなタイヤです。
米国は、国土が広く、夏と冬が混在しているような走りをする場合があるので
立ち往生のリスクを低くするためには最低限オールシーズンが必要、と考えているようです。
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初めに断わっておきますが、スタッドレスタイヤ以外のスノーグレードタイヤを推奨しているわけではありません。



自分は昔、M+Sグレードのタイヤ(ラリー用タイヤ)で高速道路に入ったことがあります。
その時は、規制自体はほんのわずかの区間(関越トンネルの手前)だったと記憶しています。

スノーグレード(SまたはM+S)タイヤではスリップサイン(残り溝が法定内に収まっているかの判別に使用)以外に、プラットフォームと呼ばれる「スノータイヤ」として使用できる(残り溝の深さ)かのの判別のための場所があります。

積雪時に高速道路を通れないかもしれないのは、チェーン規制(滑り止め装置が必要)の場合以外ではプラットフォームによる判断がされた場合のことを言っているのかもしれません。

ちなみに、普通の全天候タイヤ(M+S)では、圧雪路は何とか走れますが、凍結路には無力です。
自分の場合は、たまたま出先で積雪があり、高速道路走行中に規制が発効されたのですが、すでに混雑で低速走行になっていて、なおかつ出口も近かったので、チェーンを使わずに走る選択をしました。(もちろんチェーンは携行していた)。
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間違えた解釈をされて居る人もいますが、



オールシーズンタイヤの場合、サイドに「M+S」と言うマークが入って居ます。
これで、扱いは、スタッドレスと同じになります。
オールシーズンタイヤ(M+S)は、スタッドレスタイヤが出てくるずっと前から販売されて居た物で、スタッドレスの性能が無い適当なランクのタイヤと言うわけではありません。


ただ、「金属チェーン規制」と言う規制が入ると、スタッドレスも通行できなくなりますので、オールシーズンタイヤも通行できなくなります。
(区間的にもこれが出されるところは大体決まって居ます。)

ただ、実際の性能としては、スタッドレスほどの性能はありません。
ですので、夏タイヤよりは良い程度。と言う事を理解されておかれて下さい。


スタッドレスタイヤでも、「高速道路等の冬タイヤ規制時には通行できないことがあります。」は、表示が有ったりします。
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冬になると、アメリカの交通事故の映像をよく見ますね。


凍結路面や積雪路面での多重玉突き事故。

あの車にはオールシーズンタイヤが付いているんです。

チェーン規制の路面では、怖くて走れないでしょう。
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友人のDUELER H/L 683は止められました、


自分の694では通してもらいましたが。

係員はパターンを見て判断しています、
でも683で浅雪でも高速を走行するのは怖いですよ~。
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この回答へのお礼

貴重な経験談ありがとうございます。
694にしようかな~と心が動いています。。

お礼日時:2013/03/01 12:58

チェーン規制時のチェックで通してもらえないと思います。


スタッドレスタイヤは凍結路面も有効ですが、オールシーズンタイヤは効果がない事から無理でしょうね。
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