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「今日が人生最後の日」だと思って生きる



「今日が残りの人生最初の日」だと思って生きる


どちらを心がけて生きたほうがいいと思いますか?
できるだけ、たくさんの人の意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

毎日を「人生最後の日」と思っていては


しんどくてしょうがない。
みんなに挨拶したり遺言を書いたり
あれも食べようこれも飲もうと考えるし、
1分1秒もおろそかにできずリラックスする
余裕なんかない、眠ることさえできないでしょう。
そんな重い毎日なら疲れてしまい、それこそ最後の日に
なってしまいます。
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>「今日が人生最後の日」だと思って生きる



毎日、「今日で、自分は死ぬ」と思って生きるのでしょうか?。
(苦笑)
自分だったら「神経が持たない」ような・・・。

>「今日が残りの人生最初の日」だと思って生きる

こっちを心がけた方が『気楽』です。
「今日が駄目なら、明日にしましょ。
明日が駄目なら、明後日にしましょ。
明後日が駄目なら、明々後日にしましょ。
何処まで行っても明日がある。
ドン、ドン、ガ~バチョ。
ドン・ガバチョ~~~♪」
毎朝、こんな気分に成れそう・・・。
(^_^)ヾ
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今日が最後の日とおもって頑張って、疲れきって、翌朝起きれないなんてことが続くと、人生台無しになってしまう。



「明日、また新しい日が始まる(I have brand new day tomorrow !)」って気持で、今日一日の苦労や失敗を忘れて、熟睡するのが肉体と精神の健康によろしい。

どうじに、どんなにつらい時ででも、「夜明けの来ない夜はない」と言い聞かせることで頑張れる。
今日が最後の日だったらこんな辛いことやめて、楽しく酒でもむことにするでしょう。
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どうも、どちらも捨て難くて、しかも一言が良いようですが


「真の人生を生きる」なんてのはどうですか?
私にとって「真の人生」とは「本当にやりたい事」をやる人生です。
勿論、本当にやりたい事ばかりやって生きられるはずもないですが
1日の内で、何か本当にやりたい事を一つでも
あるいは、その為の準備をやれれば
それなりの満足感は得られると思います。

後、分かり難いかもしれませんが
「悠々として急げ」なんて言葉もお気に入りです。
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こんにちは。



あなた様のご質問からは、一日という時間が限られている事を自覚され、いかに有意義に大切な時間にされたいと願っておられるかが感じられました。


しかし人の寿命、余命は、いつ尽きるか解りませんね。


私くらいの歳になりますとずるくなりまして、自分のやりたい事や目指す事、性急さが求められる事や長期ビジョンでなければ達成出来ない事によって、自分の気持ちのありようや心構えを使い分けております。


今日で自分の運命が左右される日ならば、「今日が人生最後の日」だと思って、死んだ気になって必死にやりますし、会社を退職した日ならば、「今日が残りの人生最初の日」と思って、新しいビジョンに向かって歩き出します。


時間軸を考慮されて、ご自分が何を求め何をすべきかを、お考えになられて心構えを決められたら宜しいかと存じます。


ご参考までに!
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ずっと、同じ質問をされておりますね。



たくさんの方から回答を頂いても、まだ心は定まりませんか?

あなたの質問と同じような意味合いの言葉を、かの有名なマハトマ・ガンジーはこう説いています。

「明日死んでしまうかのように生きろ。永遠に生きるかのように学べ。」

人間は、ただ生きるだけにあらず。
人間は、ただ学ぶだけにあらず。

と言う事ですね。

よく考え、あなたの納得の行く答えを探し続けましょう。
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