読売新聞のしつこい勧誘について

Question

遠くに暮らしている老いた両親が、ガラの悪い人相と声をした販売員に読売新聞をとってくれとしつこい勧誘にあっていました。断っても何度も来て石鹸を無理やり置いていったり、電話をしてきたりして結局怖いので取ってしまいました。新聞をとる必要はないと言っても実際守ってあげる事はできないのです。３月で契約が切れるためまた来る事も考えられます。安全な断り方や販売員が来なくなる方法はありませんか？

localtombi · Accepted Answer

私はその販売所の社長宛に手紙を出したことがあります。
“新聞を読みたくて取るわけではないです。無理やりの勧誘だったので、お金は払いますが配達は結構です・・”と認めたところ販売所で問題となったらしく、勧誘は来なくなりました。

あと効果的な理由は、“ナベ○ネが嫌いなので、購読しません”というのも使えます。
“彼が懺悔して、頭を丸めて高野山にでも出家したら購読します”と言ったら、苦笑いして去っていきました。

TANUHACHI · Answer

♯１０の方の指摘は的外れです。
　「特定商品取引に関する法律」第９条に依りますと、新聞の訪問勧誘販売は規制対象(訪問販売という契約行為)であり、契約内容を明らかにする書面を受け取ってから8日以内であれば、無条件で申込の撤回（クーリングオフ）をすることができます。

これに加え、新聞勧誘の際の景品競争が加熱し、公正な競争を阻害することを防止するため、新聞社によって構成される新聞公正取引協議会が「新聞業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約（新聞公正競争規約）」という自主規制を作成しています。
　これによると、景品の範囲を「取引価額の100分の8又は6か月分の購読料金の100分の8のいずれか低い金額までの範囲」と定めるとともに（同規約3条）、新聞の無償提供についても、
1.新たに契約を締結した者に対し、購読を開始する月の前月末において、無償で提供する場合（予約紙）
2.契約を満了する者に対し、満了する月の翌月初において、無償で提供する場合（おとり紙）
3.試読に供されるものであって、新聞業における正常な商慣習に照らして適当と認められる範囲で無償で提供する場合（試供紙）

に限られ、長期の無償提供は認められていません（同規約5条）。
　そして、協議会がこの規約に違反する事実があると認めたときは、違反者に対して、
1.違反行為の停止又は撤回
2.実害補償又は復元
3.謝罪及び広告
4.違約金の支払い（違約金の最高限度は200万円）
5.その他必要な措置をとることができる

としています（同規約8条）。

したがって、契約内容を明らかにする書面を受け取ってから8日以内であれば、クーリングオフの手続を、その期限を超えた場合で、上のような事情がある場合には、新聞公正取引協議会やその地方支部、最寄りの消費生活センターなどに相談されてみてはいかがでしょうか。

また、勧誘の手段が詐欺的であったり、脅迫的であった場合には、詐欺や強迫を理由に契約を取り消すことも可能です（民法96条1項）。

key00001 · Answer

新聞勧誘は、クーリングオフ対象です。

内容証明が好ましいですが、簡易書留や送達記録などでも構いません。
一方的に契約解除する旨を記載した書類を送りつければ終わりです。

改正特定商取引法では、受け取った分の新聞代金を支払う義務もありませんし、販促グッズも、返却する必要が無い場合が殆どでしょう。

１週間分くらいの新聞と、販促グッズが貰えたら、郵送費よりはるかにお得です。

しつもくても、毎回クーリングオフすれば、新聞屋には、何のメリットも無いので、いずれは勧誘に来なくなるか、販売員がクビになるでしょう。

kaeruzo · Answer

私は以前、勧誘のアルバイトをした経験がございます。


販売店の人は、契約が切れる前に何度もお願いに来ます。

業界用語でシバルと言います。

シバル事が出来ないと、勧誘専門のセールスマンが来る事になります。


取ると言わないのに、勝手に石鹸などの景品を置いて行くオキカン（置勧）。

後から、凄い景品持って来ますからと嘘を言って、持って来ないアトバク（後爆）。


や●ざみたいに、脅して契約をとるカツカン（喝勧）など、様々な手口を使います。


ほぼ100％大手新聞の販売店は、過去の顧客リストをセールスマンに渡します。


住所からマンション名と、何度契約し契約期間がどれほどあったかなど、全て記載されており、セールスマンはそれを見て勧誘に回ります。

シバれなかった顧客の契約料金は、高いお金になり即入れの場合、別にお金がもらえます。

一番割りの良い顧客なので、ターゲットになり易くしつこいのです。


解決法ですが、顧客リストにもブラックがあります。

新聞代金を払ってくれない客と、警察を呼ばれた等トラブった客です。


販売店に電話して、読売新聞ならば「番頭さん」を、呼び出してもらってください。（番頭さんは、影の実力者）


朝は、不着当番しかいませんし、昼は事務員の可能性が高いので、夕刊の時間帯15時から18時くらいまでがベターです。


勧誘がしつこくて困っているから、次来たら警察を呼びます、顧客リストから削除してもらうか、ブラックにしてくださいと伝えてください。

恐らく、電話勧誘もやむと思われますが、新聞勧誘お断り警察に通報しますの貼り紙もしてください。

万が一、勧誘に来ましたら迷わず警察に電話してください。

マンション等なら住居不法侵入、一般住宅ならば迷惑条例に抵触します。


オートロックのマンションで、住人のあとについて侵入する輩もおりますので、迷わず通報してください。

オートロックで適当な部屋に宅配便を装って電話し、扉を開けさせる輩もおります。


私は、正攻法の営業だった為成績が悪く、腕の良いセールスマンについて営業を覚えろと言われましたので、上記の事は私自身が実際に見た真実であり、通報されて私も警察に連れていかれた経験がございます。


朝日新聞や産経、毎日のセールスマンも似たり寄ったりですが、特に読売と朝日新聞はタチの悪いセールスマンがいますので、気をつけて頂きたいと存じます。

TANUHACHI · Answer

弁護士に相談し、また消費者センターに通報しましょう。現時点で「強要」の可能性があります。
また契約を結んでも「期間内」ならば「クーリングオフ」を適用することもできます。何れにせよ、先ずは国民生活センターのホームページから各地の消費者センターの所在を確認し連絡をとることをお勧めします。

chiychiy · Answer

こんにちは

新聞は、エリートが作って○○ザが売る
と言われているくらい、勧誘がしつこいので有名です。
勧誘すれば、それだけ儲けがでるので、躍起になるのは当たり前ですね。

３月で切れるという事ですが、切れる前に言わないと自動的に配送されてしまいますよ。
参考になるサイトがありましたので添付します。

尚、新聞会社ではなく、読売新聞本社に言った方がいいです。
会社が一蓮托生だと意味ないですから。

やっぱり、嘘は方便「息子が聖教新聞取れって言ってるので、それを取ることにした」が
いいかもしれませんね。

ご参考になれば幸いです。

http://sagisou.sakura.ne.jp/~sakuchin/chiharu/07/58.html

eextu9 · Answer

新聞の宅配という仕事は、今後の高齢化社会においてはより重要な使命をおびる可能性のあるもので、このような質問はちょっと狭量かなと思いますよ♪♪♪

質問者さんも新聞配達屋さんを敵対視するのではなく、ご両親の安否確認をほぼ毎日行ってくれるパートナーと思えたら、月4,000円くらいのお金は安いものだと思えるでしょう？

毛嫌いして思考停止に陥るのではなく、前向きな活用法を考えるのが知恵というものですよねっ♪♪♪

STICKY2006 · Answer

他の方が言うように、販売所の上の方や、さらに上のほうに連絡するのが効果的。「らしい」ですね。

押し売り関係は敏感になってるらしいので、上のほうにバレたら、最悪、販売所自体をつぶすとかって話も聞いたことはありますが。

terroir · Answer

新聞勧誘お断りと貼っておきなさい
すぐ解約すれば

kyo-mogu · Answer

無いなぁ。購読を止めるのだって大変だった。大学生の方かな、親方に散々言われてきて半泣きだったけどね。それでもことわったけど、難しいようです。

読売新聞のしつこい勧誘について

私はその販売所の社長宛に手紙を出したことがあります。

♯１０の方の指摘は的外れです。

新聞勧誘は、クーリングオフ対象です。

私は以前、勧誘のアルバイトをした経験がございます。

弁護士に相談し、また消費者センターに通報しましょう。

こんにちは

新聞の宅配という仕事は、今後の高齢化社会においてはより重要な使命をおびる可能性のあるもので、このような質問はちょっと狭量かなと思いますよ♪♪♪

他の方が言うように、販売所の上の方や、さらに上のほうに連絡するのが効果的。

新聞勧誘お断りと貼っておきなさい

無いなぁ。

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　♯１０の方の指摘は的外れです。

　弁護士に相談し、また消費者センターに通報しましょう。

　無いなぁ。