この人頭いいなと思ったエピソード

夫と自分の靴磨き用に、ブラシを揃えたいと思っています。
そこで疑問なのですが、ブラシはいったい何本揃えれば良いのでしょうか。

靴磨きの最初のホコリ取り用のブラシは、普段の帰宅時の手入れでも使う、毎日同じものを一本。
靴クリームを塗った後の、余分なクリームを取り除くためのブラシを一本。
シャイン用のブラシを一本。
の計3本でしょうか?

ここでもまだ疑問があるのですが、
余分なクリームを取り除くためのブラシ、というのは、文字通り余分なクリームが毛に含まれていくわけで、黒、茶、白などと色に分けて揃えるべきなのでしょうか?

シャイン用のブラシも、最終段階のブラッシングとはいえ、クリームがまだ付着している可能性もあり、これも色別に?

そうなると、完全に乾いた状態で使うホコリ落とし用は共用で1本としても、
余分なクリーム落とし、シャイン用はは色別に増幅していくわけでしょうか?

ネットで見ていてもそこまで書かれておらず、いったい、プロはどんな風にブラシを使い分けるのでしょうか?

また、アプライブラシも購入する予定なのですが、これも、色別なのはわかるのですが、色付きのクリームとワックス用と分けた方がいいのでしょうか?

まったくわかりません。ブラシだけ増幅していって、使いこなせない気がします。

ご教授ください。

A 回答 (3件)

通常のメンテなら汚れ落し用と磨き上げ用のブラシは兼用できますから1本あれば充分です。



シャイン時にブラシにクリームがつく事はありません、その前に柔らかい布で充分余分なクリームが落されているからです。

そもそもブラッシングで仕上げをする事はできないでしょうし(^_^;

使い分けとして、汚れ落しに黒い豚毛のブラシが1本、仕上げ用に白い豚毛のブラシが1本あれば充分です。
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この回答へのお礼

汚れ落とし用、磨き上げ用は兼用できるのですね。ありがとうございます。
クリームの後に、やはり布でふき取るんですね…
ブラッシングの仕上げは、Youtubeなどで、プロの磨き職人がやってたんです。
鏡面磨きというか、最後の艶出しは、水とワックスを交互に布でやってました。

2本あれば事足りる、ということですね。

お礼日時:2013/04/03 12:35

No1です。


>クリームを塗った後にブラシで行き渡らせる、と、靴専門のサイトには出ているんですが…

缶のタイプや歯磨き粉タイプの靴墨だと塗るときにブラシを使いますのでこれで薄くのばします。
歯磨き粉の太いような形で先がスポンジの物はスポンジで丁寧に塗り広げれば隅々まで行き渡りますので、この場合はブラシはいりません。

どちらのタイプの靴墨を使うかで変わって来ますので。
スポンジが付いているタイプの方が使い勝手が良いですが、頻繁に塗らないようだと数年でスポンジが劣化しますから結局ブラシがいることになっちゃいますが。
スポンジタイプじゃ無いと塗り広げるのにブラシが必要になりますけどね。

参考までに。
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基本的に埃や汚れ落とし用のブラシは2本あると言いと思います。

濃い色用と薄い色用です。
薄い色の革靴が無いなら1本でも良いと思いますけど。
また、靴墨を塗った後のつや出しはブラシじゃ無くて布で磨きます。タオル地のような毛羽立つ物では無く、綿のシャツのような布か使い古しのストッキングが最適です。
靴墨が先端にスポンジが着いているタイプであるなら靴墨用のブラシは無くても良いですが、チューブタイプとか缶に入っているタイプなら歯ブラシタイプの物を色別に用意しましょう。
靴墨は薄く伸ばすように塗るようにして、あとは布で磨き上げれば良いです。

ですから、靴墨によってはブラシは埃落とし用を必要に応じて1~3本ぐらいあれ良いことになります。

参考までに。
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この回答へのお礼

最後の艶出しはストッキング等使うのですが、クリームを塗った後にブラシで行き渡らせる、と、靴専門のサイトには出ているんですが…

お礼日時:2013/04/03 12:33

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