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個人が所持する車の場合ですが、対人・対物賠償等のある自動車保険(任意保険)と自賠責保険(強制保険)について、皆さんはどこの保険会社の保険に加入していますか。「価格が安いので○○」とか「オプション特約が充実しているので○○」とか、選んだ理由を教えてください。ちなみに、任意保険と自賠責保険それぞれ別の保険会社で加入している場合は、なぜ別々にしたのか併せてご回答ください。

A 回答 (5件)

車歴20年以上です。


自賠責は初めからずっと、車の購入店でやっています。
車検等の関係で、他だとめんど臭いし、値段も変わらないからです。

任意保険は色々ですね。
最初は車買ったところでしたけど、その後は自分で探しました。
ことし初めてネットで○万円引きという、CMのところにしました。
価格が安いのと、保証が充実しているからです。
ネットの評価も良かったですし。
年間2万も安くなり、しかも保証も前より充実しています。
肝心の事故対応ですが。。。20年無事故ですから、比べようも無いのですw

値段が安いのは魅力ですね。あと自分が欲しい保証があるかどうか・・・
私は「対人・対物・人身傷害」が無制限で決めました。
人身傷害無制限ってあるようで無かったりしますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/27 15:54

自賠責は#1さんも書かれているように、車検に出した時そこで(或いは、知人の付き合いで)。



任意は
・安いけど、対応が滅茶苦茶悪くてやめた>>>チューリッヒ
・安くて、対応も親切なので、その後続けている>>>三井ダイレクト
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自分の車を持つようになって丁度20年。


自賠責保険は車を購入したお店か、車検を受けたお店に任せてあります。
法律で定められた保険なので、保険会社が違っても補償内容や保険料は変わらないので、会社名を気にしたことがありません。
自賠責保険の証書が車検証と一緒にあることは確認しますが、書かれている内容をちゃんと見た事は無いような気がします。


任意保険は、最初は東京海上でした。
親族が営む整備工場が代理店だったので、そこで加入していました。(親戚付き合いです)

その後、地元を離れて住むようになってからはあいおい損保でした。
こちらは、趣味のクラブの先輩が代理店を営んでいたので、そこで加入してました。(人付き合いの関係ですね)

ここ最近は、SBI損保の保険に加入しています。ネットで申し込みました。
昨今の経済事情からできるだけ保険料を安くしたいと思ったので、何社か見積をしてみて一番安かったので選びました。
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自賠責保険はユーザー車検の近くの代書屋で加入。



任意保険は保険会社再編で国内は大手3社いずれかの翼下に編成された。

大手3社とは、株式会社損害保険ジャパン(損保ジャパン). ・東京海上日動火災保険株式会社(東京海上日動). ・三井住友海上火災保険株式会社(三井住友海上) の3社で、ソニー損保は独立している。

この大手3社系列とソニー損保と外資系損保が日本国内の任意保険です。

で私は、セゾン保険(身内の義理)でしたが、損保ジャパン系列になりました。
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自賠責保険(強制保険)はディーラーまかせ、たしか東京海上火災だと思ったけど、しっかり見た


ことはありません。

任意の自動車保険は、前のクルマの時にはチューリッヒでした。任意保険と自賠責保険それぞれ
別の保険会社で加入した理由は、自賠責保険(強制保険)はディーラーまかせ、任意の自動車保険
は、なんとなく自分で決めたものです。

任意の自動車保険で、チューリッヒを選んだ理由は、総合的に見て、ダイレクト系の自動車保険
会社としてはしっかりした印象を得たからでした。その際にソニー損保も視野に入れていました
が、たまたま友人が四つ角で接触事故を起こした際に、ソニー側から、難癖をつけられてかなか
な支払ってくれなくて弱っている…と聞いたことからチューリッヒに決定したのでした。

契約内容は対人・対物は無制限、その他の金額的な条件も常識的な範囲で最大限での契約。付
帯する特約も代車の貸与と弁護士を除き、バイク特約も含めてほとんどのものを付けての契約、
その結果の保険料の年間支払額の高い安いはあまり気にしませんでした。

チューリッヒとの契約期間中に自過失が一回、バイクに追突されたことが一回、都合二回も後部
の板金成形とバンパーを交換という事故でしたが、電話一本で、ややこしい手続きもなく、ただ
ディーラーにクルマを持ち込んだだけ。全額カバーしてくれてとても助かったものでした。

ずっと昔、東京海上火災と契約していた時代に、対向車から飛んできた小砂利が当たってフロン
とガラスにヒビが入った時、図入りの事故の状況説明書の作成だとか、支払請求書のような書類
を書かされ、しかも支払いが遅くなって困ったことがありましたが、最近の外資系のダイレクト
契約はその点とてもスピーディですし対応も親切、なんといっても安心感があります。

しかし、前のクルマが一定の年数を経たことから、チューリッヒから保険料を高めに改定すると
通告がありました。たまたまクルマの買い替えの時期に当たっていたことから、チューリッヒの
値上げに反発して、今度は同じ条件でも料金がやや安いアクサダイレクトに切り替えました。

つい先日、たまたまバックしていてテールランプ付近を電柱に当てて破損。板金とレンズユニッ
トの交換といった自過失損傷を作ってしまいましたが、アクサダイレクトもチューリッヒ以上に
実にあっさり簡単。とにかくディーラーに持ち込んでくれ、あとはディーラーと直接折衝する…、
手続きといってもただそれだけ、ほかになにもなし。そして、もしアクサ指定の整備工場に持ち
込むなら代車も貸し出すということでしたが、これは辞退しました。

最近の自動車保険はとても便利になっていると喜んでいます。
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