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こんにちは。

以前文化センターのようなところで茶道を2年やっていたのですが、その後2年ほど空いて現在京都に住んでおります。
また始めたいと思っているのですが、その文化センターの先生方や一緒にされていた方々とは大変楽しい時間を過ごさせて頂いたのでそちらへ行こうか、あるいは折角京都にいるのだから京都で稽古をしようかと迷っております。

京都で稽古をする利点というのは皆さんどう思いますか?文化的な観点、いろんな方向から見て大きな利点でしょうか?
それとも思っているほど京都で稽古をする意味は薄いでしょうか…?

アドバイスを頂けませんか?
お願いします!

A 回答 (2件)

一口に京都の先生といってもぴんからきりですが・・・。



文化センターだと、実際に炭でお湯を沸かせず電熱器ということもありますし、
お道具も限られるかなぁと思います。

炭が使えたり、道具の準備や始末・水屋の練習をさせてもらえたり、
季節のお道具・高価な道具を使えたりするならメリットかと思います。
ただ、家元に近い先生ほどおかねがかかるかと思います。

また、こちらもおかねがかかりますが、お茶事やお茶会などに参加できたり手伝えたりすると勉強になることが多いと思います。
家元に近い先生だと、高価ではありますが、良いお茶会の券が回ってきたり、手伝うチャンスが多いです。

御自身にあう先生をお探しになってみてはいかがでしょう。
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お稽古を 京都で しようが 文化センターでお稽古を しようが 場所は 何の意味もありません。


大事なことは 先生の人柄・どんだけお茶に精通しているか・どんだけお茶に対して真面目であるか が 必要な事だと思います。

京都だからと言って 良い先生に めぐり逢うとは限りません。

茶道を2年くらいお稽古したところで 京都で稽古をする利点・文化的な観点など 問題にしなくても良いと思います。
あとは 質問者様の心がけ次第だと思います。
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