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以前、適当にネットをぶらぶらしていたら、とても印象的な漫画の一コマがありました

カラスが舞っているなか、左目が潰れた少女が両手を広げているシーンです
少女はコートにフード付きの格好で、髪を後ろで紐でくくっています
目は今のようにハイライトが少なく、黒いベタ塗りに一点の光があるだけです

絵柄全体の雰囲気でいうなら90年代初期から中期にかけて
絵柄の傾向そのものは違いますが、3×3EYESのような感じで、
トーンの色身や線の引き方はその時代を想起させます

なぜ僕が気になったのか、というと
冬目景先生の雰囲気に酷似していて、その迫力にとても大きな感動を覚えました
実際に冬目景先生が影響を受けたのかはわかりませんが、カラスや影の描き方がいかにもな感じです

その画像は保存していなかったので現在は行方がわかりませんが、
心辺りのある方は、漫画家の名前と作品を教えて下さい
うろ覚えで構いません
手当たり次第調べたいと思っておりますので

A 回答 (1件)

手元に本がないので確定ではありませんが(持ってたはずなんだけどねぇ)


遠藤浩輝短編集1
遠藤浩輝
講談社/アフタヌーンKC 一巻

の中の「カラスと少女とヤクザ」かとおもいます。
以下簡単な説明
内部抗争で命を狙われるヤクザ・青木は瀕死の所を、カラスを飼う片目の浮浪少女に助けられる。
そして廃倉庫でカラスと少女とヤクザは奇妙に心を通わせあう。

違ってたらごめんなさいm( __ __ )m
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この回答へのお礼

これです!
これこそ僕が求めたモノです!
ありがとうございます!

お礼日時:2013/05/21 15:11

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