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最近体罰がありますが、下記のどれがあなたたちは、思っていますか。


1:体罰は、絶対に要らない。2:多少必要。3:絶対必要。


いじめは、どっちが悪いと思いますか。
1:いじめている人2:その親3:いじめられている人4:見て見ぬふりする人もしくわ先生


是非、答えてください。
私は、中学校の生徒会長でよりよい学校作りのために、このアンケートを出しました。

A 回答 (25件中1~10件)

2



1
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体罰 2


いじめ 1
もう遅いでしょうか。すみません。今後のお役に立てれば幸いです。よりよい学校づくり頑張ってください。応援しています。
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体罰は絶対にいらないと思います



イジメは、いじめている人も、親も、見てみぬ振りする人も悪いと思います。
いじめられている本人は悪くないと思います。
実際誰も悪いとは思わないです、なるようになったと思います。
でも、改善する場合は、こうなると思います。
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1:体罰は、絶対に要らない。

2:多少必要。3:絶対必要。

2:多少必要です。
今でこそ問題になる体罰ですが、私が学生の頃は当たり前のようにありました。
言っただけでは分からないことが、たくさんあると思います。

いじめは、どっちが悪いと思いますか。
1:いじめている人2:その親3:いじめられている人4:見て見ぬふりする人もしくわ先生

1:いじめている人、3:いじめられている人
私はどちらも経験しましたが、今思うと両者に非があると思います。
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体罰は多少必要ですね。


話してわからないようなやつには体罰は必要。
ただ昨今の問題となっているような過度な体罰は当然ダメ。

いじめは、いじめている人が最も悪いですが、いじめられている側、周りの人にも問題がある場合も少なくない。
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体罰は絶対必要。



いじめはいじめられる方がわるい。

と思います。
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>>1:体罰は、絶対に要らない。

2:多少必要。3:絶対必要。

1でしょうか。

体罰という言葉の意味でならあってはならないと思います。
躾という意味でなら必要だと思います。
困るのは両者を分ける基準が無いことです。

でも第三者には判らなくても周囲に居るものになら分かるのではないかと思えます。
個人的にこの2つを分かつものは愛です。
同じ状況でも気に入らないから叩くのと躾として叩くのは違います。
でもニュース等でそれを知っただけの他人にはそこまで解りません。


>>いじめは、どっちが悪いと思いますか。
>>1:いじめている人2:その親3:いじめられている人4:見て見ぬふりする人もしくわ先生

悪い順に1>4です。

3は苛められる方にもその原因を作った責任があるということでしょうか?
どんな理由があるにせよ苛める側が悪いに決まってます。

2の”その親”というのがよく分かりませんが、
その親がその事実を認識して放置なら4とほぼ同じで、
親が子供にかまわないようなことを言ったのなら1と同じです。
親は子供の行動を全て把握し、子供の失態の全責任を負うべきだという意味なら
それは違うと思います。
中学生だろうがやったことの責任は本人にキッチリ取らせるべきです。

4で先生がそこに入ってるのは少し違う気がします。
4は保身ですが、どうしていいか分からない人もいるはずです。
でも事実を知っていて見て見ぬ振りの先生は1と同じです。
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体罰無くすことはできません.体罰いじめを無くすには修身の復活が必要です。


多少の体罰は必要と思います。
いじめについて
私がいじめに対して疑問に思うのはいじめで自殺した子の.親はいじめを知っていて何をしていのるかと言う事です。
自殺した子は.いじめで学校に言っても.相手にしてくれない.親はいじを知っていても学校まかせで相手にしてくれない。
子供は何もしてくれない学校と何もしない家庭の板ばさみになり死を選ぶ.こんな悲しいことはあってはならない。
良く自殺した親がマスコミのインタビュウで今日は.何処何処叩かれたと言っていますが.
子供の面倒見ないで.何言っているのかと怒りを覚えます。
いじめは.いじめた子よりも何もしない親と学校が悪い.
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体罰に関しては場所による。


学校など本人の意志でやめられない場所は1
部活や習い事など、やめられる場所は2

いじめは1
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1. 中学校であるなら、そもそも体罰というものは存在しないはずなのです。



 体罰というのは体に罰を与えることですから、生徒が明らかに法(校則や社会のルールも含んで)に違反したのなら当然必要ですが、最近問題になっているスポーツに関しての大人の行動は、体罰ではなくただの「暴力」です。
 
2. 苛めは悪さの度合いを測るものではありません。悪いのは苛めをしている本人だけです。

 その苛める人を作った原因として、その親や友人や周囲にいる大人が存在していて、苛められている生徒が訴えられるだけの信頼を得て、解決して苛める生徒も苛められている生徒を救済できないから、見て見ぬ振りをする生徒や教師が存在しているということです。

 より良い学校作りの為に必要なのは、体罰の必要性を考えることではなく、体罰がない当たり前の学校が何で、学校での主役である生徒がしなければならないことは何かを考えましょう。
 良いか悪いかはその二者択一しかないのです。悪さの度合いを測ることよりも、そのが公に在籍している間に苛めない人間に成長すること、苛められた時にどうするのか、お友達が苛められた時にどう助けるのかを考えて、行動できるには誰が・何が必要なのかを考えましょう。
 そして、中学生だけでは解決できないことが多くあるのです。解決できないことは悪いことじゃないの。悪いのは解決できると過信してしまうこと。だから大人とその知恵や力が必要です。大人の助けを得るということは、その知恵を借りるということは、そして力を得るということは、信頼関係があってこそ助けてもらえるのです。
 だから、自分達が周囲にいる大人である親や教師を信じるにはどんな関係を築かなければならないのか、生徒会長一人ではなく生徒会で、各学年で、各組で、PTAにも働きかけて大人も含めてそれらを十分に考えましょう。

 それともう一つ。「より良い」という中身は何かということも考えましょう。それは生徒の理想ではありません。教師の理想でもありません。生徒が卒業してから「出身中学ではこんなに楽しかった」とか「出身中学では思い出が一杯ある」とか「あの中学校に通えて良かった」などなど、自慢できる学校でなければならないはず。それには主役の生徒が後輩に残せる、安心して託せるのは何かを見付けなければなりません。
 
 一人の力は弱くても生徒全員の力が出れば百人力。回答の一つ一つを全員で共有して話し合って、体罰も苛めもない学校に向けて頑張れ!
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