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Windows7 で起動した状態ですと

C:: 起動ドライブ(SSD)
D: 作業ドライブ(SSD)
E: バックアップドライブ(HD)
F: バックアップドライブ(HD)
G BRどらいぶ

になっています。

SSD 1台+HD1台+BRドライブ1台となっています。

XPモードにすると BRドライブが D ドライブになってしまうので
XPモード内の
管理ツール→コンピュータの管理→ディスクの管理
でドライブ割り当てを変更しようとしたところ

C:
D:BRドライブ

だけしか表示されず、ドライブの切り替えを断念しました。

Xp モードでも Windows7 のドライブ番号割り当てと同じにすることはできないでしょうか?

Windows7 での D~F ドライブですが、エクスプローラで開くと
ドライブ番号ではなく
ローカルディスク(C:)
DVDドライブ(D)
**** の C
**** の D
**** の E
**** の F
**** の G
(**** はコンピュータID)
となっていました。

Windows7 とドライブの概念がまったく異なり、まったく同一のドライブ構成に
するのは無理ということなのでしょうか?

A 回答 (2件)

XPモードのエクスプローラに表示される、ローカルディスク(C:)は、ホストPCのドライブ(たぶんCドライブ)に作られた仮想ディスクです。

ローカルディスクという名前がついていますが、マウス右クリックで変更することができます。
DVDドライブ(D)は、すでにお試しの通り、ディスク管理でドライブレターを変更することができます。実態は、ホストPCのDVDドライブです。
**** の C(D,E,F...)は、ホストPCのドライブをネットワーク接続(ターミナルサービス)でXPモードに接続したものです。ドライブレターがなく、名前を変更することもできません。

ホストPCの「ドライブD」をXPモードでも「ドライブD」として表示させるには、ネットワークドライブの割り当てを行います。
(1)「**** のD」 の任意のフォルダをダブルクリックして展開すると、エクスプローラのアドレスのところに \\tsclient\D\[フォルダ名] と表示されると思います。\\tsclient\D の部分が必要になりますので、メモしておきます。
(2)つぎに、ホストPCの各ドライブを共有に設定します。
(3)エクスプローラの、「ツール」→「ネットワークドライブの割り当て」を開き、
(4)ドライブボックスでは、プルダウンオプションからDを選び、
(5)フォルダボックスに  \\tsclient\D と記入します。
(6)完了ボタンを押すと、エクスプローラにDドライブが作成(表示)されます。名前は 「"tsclient"のD(D) 」となっていると思いますが、変更することができます。
このようにして、ドライブE, ドライブF, ドライブGをネットワークドライブとしてマウントすることができます。
しかし、**** のD を削除することができません(ネットワークドライブの切断を実行しても何も変化がおきない。)ので、相変わらず、**** の C(D,E,F...)はエクスプローラの中に表示されたままで、うっとうしいです。レジストリをいじるとか、なにか方法はあるとは思いますが、今のところ方法がみつかっておりません。
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XpモードというかVirtualPCについてですが


Windows7のディスクの管理でVHDの作成で仮想ディスクを作成します。接続されディスクの管理に現れますので切断してディスクの管理を終わります。VirtualPCの設定画面を表示してハードディスク2に先ほど作成した仮想ディスクをマウント設定をします。これでHDD+HDD+BRの構成になります、仮想WindowsXP(Xpモード)のディスクの管理でパーティションの作成とドライブレターの変更をすればよろしいかと思います。ドライブの概念はほぼWindows7と同じだと感じています。
なお、予め仮想WinowsXpはシャットダウンをしておくと良いでしょう、またHDDは3台まで指定できます。
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