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新婦(勤続年数12年)、新郎(勤続年数5年)の二人が先月社内結婚しました。
※入籍のみ、結婚式は親族だけで来年?行う予定。

会社では、「共済会」という互助会制度があり、結婚御祝金を渡します。
その際、社員の前で御祝金を渡すのが恒例なのですが、
こういった場合、勤続年数の長い新婦に先に渡すのか?
男性である新郎に先に渡すのか?
キャリアで決めるか、男女の慣例で決めるか?

迷っています。

とても細かいことで申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

結婚ですから男女の慣例に従って新郎から先に渡してください。



これが結婚などというプライベートなことでなく、例えば会社への貢献があったなどを理由とした授与であればキャリア優先です。
細かくはありませんよ。とても大切なことですね。
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30代の既婚男性です。

弊社でも同じような事例があります。

その場合は、両者を呼んで2人別々に渡しました。
社員1人1人は平等(別人)であり、それぞれに祝儀を渡すべきであるという考え方に沿っています。
2人が結婚するのは単なる偶然であり、会社としては別問題ということですね。
また、弊社の場合、他の社員が結婚する時も、2人からは別々にご祝儀を徴収しています。
家族を単位として、どちらか片方から徴収することはありません。
つまり、個人であること、家族(夫婦)であることが、不利益を被ることが無いように配慮しています。

また、もし、渡す相手を1名にしたければ、
両者を社員の前に呼んで、一家の代表者となる新郎側に渡すのが正でしょう。

noriko1012 さんのケースの場合、新婦の方が勤続年数が高いので迷っているのでしょう。
しかし、結婚というものは、新郎側が責任を担うのが普通であり、
来賓への挨拶も責任を持って新郎が行うことからも分かると思います。

よって、ご祝儀を渡すのは、対個人では無く、対家族であると考えれば、迷いはなくなるでしょう。

参考になれば幸いです。
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