プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

入院している間に部屋を掃除され大事にしていた本を家族に
すべて処分されてしまい作者や出版社などが一切不明の状態です
96年か97年の頃に新刊として出ていたのを買った覚えがあるので
おそらく15~17年ぐらい前に発行された本としか分からない状態です

内容
プロローグで老人がジャンボジェット機でホノルル飛行場上空に
着いて緊張していると横に座っていた家族連れが心配し
飛行機は初めてですか?と聞かれいえここにくるのは2度目です・・
と答える所から始まります

昭和18~19年頃の回想に戻り米軍が既にトラック島より北の島々を掌握し
主人公のいる南方諸島の部隊は日米両軍に忘れ去られ
たまに米軍の偵察機が爆弾を捨てに来る程度の島
そんな米軍に一泡吹かせたいと島周辺で大破している零戦などの
艦載機を修理し座礁している輸送船などから部品を調達し
大破し放棄された駆逐艦を修理改装し軽空母のような外観にし
艦載機を数機積んでハワイ基地を空撃するという作品です

情報が少なすぎて申し訳ないんですがちょっとした情報でも
良いので分かる方いたらよろしくお願いします

A 回答 (2件)

追記です。



ご質問者さんのストーリー間違っていません。

本当にごめんなさい。

ラバウル烈風戦記だったかな?

プロローグに老人がホノルル空港・アリゾナ記念館に立ち寄る場面と、ゴッチャに為っていました。

汗顔の至りです。
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この回答へのお礼

kozenimusiさんの回答を見てから
著者の作品を調べた所「真珠湾ようそろ」
という作品だと分かりました

当時の架空戦記物では珍しく日本軍が一方的に
活躍せずちょっとミスしたら失敗するかもしれない
と言うハラハラ感が楽しくとても好きな
作品だったのでタイトルが分かって良かったです
これからネットで探し再購入しようと思います
本当にありがとうございました^^

お礼日時:2013/06/18 21:22

ご質問者さんへ。



ご質問の小説の。

筆者は川又千秋氏です。

投稿されておられるストーリーは。

二つの作品が混じっている様に思います。

プロローグで老人がは、(ラバウル烈風戦記)だったように思います。

文庫本で再販(改訂版)では。 

プロローグの部分が割愛されています。

打ち棄てられた駆逐艦を。

空母に改造しての小説も。

タイトルは忘れましたが。

確かに川又千秋氏の著者だったと思います。

お役に立てれば幸いです。
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