最近、不良債権が増したと話題になっていますが不良債権というのはどういうものなのですか?わかりやすく説明おねがいします。

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A 回答 (4件)

不良債権について明確な定義はありません。


この場合、不良の逆は正常になります。正常債権は、利払いが滞りなく行われ、きちんと返済される債権のことです。不良債権とは、正常債権以外のすべての債権と考えればよいのではないでしょうか。
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銀行は100億円の土地を買いたい人(会社)に買うお金を貸します。

そのとき貸したお金が確実に戻ってくるように、貸したお金で買う土地を「担保」にします。つまり貸し出したひと(会社)が買った土地の金額の70%は、もしその人が返せなくなったときに、自分がもらう権利があるとするのです。ですから70億円しか貸しません。ところが貸した人の買った土地が、100億円から50億円に下がったとします。すると銀行が「担保として」貸したお金を埋め合わせることができるのは、50億円x70%=35億円となって、70ー35=35億円は、回収不可能になります。この35億円を不良債権と言います。回収不可能なお金です。

バブルの頃は、こんなことは起こらないとみんなが信じていました。つまり買った100億円の土地は、150億円に上昇すると信じていたのです。すると銀行にとっては,貸した70億円が回収不能になるとは信じていません。貸した70億円からは、確実に貸し出し金利の収入があり、70億円自体も確実に保証されると思っていたのです。ここにバブル崩壊の悲劇があります。
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 不良債権とは、企業等の融資先が経営不振・倒産なとに陥ったため、実質的に貸金の回収が困難になることを言います。

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私は、簡単に言うと「貸したのに返ってきそうもない(返ってこないことが確定的な)お金」と理解しています。



どなたか、詳しい方の補足をお願いします。
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Q債権者・債務者の意味

民法上の債権者・債務者の意味がどうもよくわかりません。
金銭債権債務以外の義務の不履行があった場合についても、債権者・債務者という言い方が使えるのでしょうか?

Aベストアンサー

民法で言う「債権」は必ずしも金銭債権に限定したものではありません。

「債権」とはある人(債権者)が他の人(債務者)に対して持つ、「将来の一定の行為を請求し得る権利」のことです。

従って、売買契約を結ぶと買主は「債権者」として売主(債務者)に対して、対象となる品物の引渡しを請求し得る「債権」を持つことになります。
また、雇用契約では、使用者は債権者として労働者に労働を請求する「債権」を持ち、逆に労働者から賃金を請求されるという「債務」を持つことになります。

Q不良債権処理は進んでいるはずなのになぜ景気は悪化するのですか(新たな不良債権が発生するのはなぜですか)

不慮債権処理により市場の金まわりは良くなるはずだと思うのですが、
なぜ景気は良くならないのでしょうか?
また新たな不良債権が新たに発生しているとも聞きます。
それはなぜでしょうか?

Aベストアンサー

 前段に関しては,不良債権処理後の金まわりとしての稼働率がGDP等に占める割合としてさほど大きくないことや間接融資が企業の資金調達一定割合に止まっていることが挙げられます(下記URL参照)。

 後段に関しては,いわゆるデフレの進行により企業の体力が低下し,企業の破綻や信用力の低下(特に建設業や小売業などに顕著)が生じ,これらの企業への貸付が不良債権化していくことにあります。
 また,当初の不良債権か否かの査定の甘さに問題があり,新たな査定の結果,顕在化し膨大化しているように見えるということも挙げられます。

参考URL:http://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/m142004.html

Q貸倒と不良債権は同じ意味ですか?

会社側から見て

(借)売掛金(貸)売上
(借)貸倒損失(貸)売掛金

と言う風に
貸倒てしまった売掛金は
銀行で例えると不良債権と同じ意味ですか?
(まだ回収の見込みがある債権)

この売掛金は当期に回収できれば
(借)売掛金(貸)貸倒損失
になり
翌期に回収できれば
(借)現金(貸)償却債権取立益
となる為ある一定の期間までは(不良)債権なのでしょうか?

Aベストアンサー

銀行においても回収不能になった債権は「貸倒損失」します。銀行で言う「不良債権」にあたるものは、一般事業者の「貸倒懸念債権」や「破産更生債権等」になります。(銀行の場合もっと細分化されておりA.B.B1.C.D.Eで区分されています。銀行員が隠語で「あそこはヨウカン(要管理債権の略)だから・・・」などの話が出たらあまり良い評価をされていないと思ってください。^^;)
貸倒損失されたものはその時点で簿外となりますので、会計上債権は存在しなくなります。(その後も回収活動を行うこともあり、その過程で回収できた時に償却債権取立益で入金処理します。)

Q不良債権

不良債権って何ですか?
あと経済に詳しくなるにはどうすればいいですか?

Aベストアンサー

すごくいい質問です。マスコミでも定義がしっかり説明されないまま情報がひとり歩きしていて、たいへん問題だと思います。
さて、ご質問に対する回答です。
一般に「不良債権」と言うと、「貸したけど返って来ない金」というイメージがありますが、正確にはそうではありません。
銀行の貸付金は、金融庁のマニュアルに沿って返済の確かさの度合いにより、(1)から(4)の4種類に区別されます。(銀行用語で「分類」と言います。)
大ざっぱに言うと、(1)は返済に何ら心配ない債権(正常債権)、(2)はやや心配な債券、(3)は破綻懸念先に対する債権、(4)は実質破綻先や民事再生法など法的に破綻した先に対する債権です。不良債権とは上記(2)、(3)、(4)に分類された債権のことを言います。
ただ、同じ不良債権と言っても、(2)と(4)では全く意味が違います。(4)はほとんど返ってこない債権ですが、(2)は実際にはほとんど返ってくる債権です。
例えば、借り手の企業が2期連続で赤字決算をした場合、基本的には要注意債権として(2)に分類されます。(←預金担保など確実な担保がないかぎり)
毎月の返済が1回も遅れていなくても、銀行に一切迷惑をかけていないつもりでも正真正銘の「不良債権」です。しかもこの種の(2)分類債権が不良債権の大半を占めているのが現状です。
「不良債権を処理する」と言う時、一体どの不良債権を「処理」するのか、しっかり確認する必要があります。(2)分類債権も全て「処理」するのであれば、大変なことです。連続赤字企業には一切金を貸すな、潰してしまえ、ということになるからです。今のご時世、健全な(?)、頑張っている赤字企業を助けるのが銀行の大切な役割だと思います。某大臣が必要以上に銀行の貸出資産の査定を厳格にして、それを阻害するのは悲しいことだと思います。(某大臣は一方で貸し渋りはいかんと言っているのですから、全く矛盾します。まるで、無責任な上司が相反する指示を部下に出し、自身の保身をしているのと似ている気がします。)

すごくいい質問です。マスコミでも定義がしっかり説明されないまま情報がひとり歩きしていて、たいへん問題だと思います。
さて、ご質問に対する回答です。
一般に「不良債権」と言うと、「貸したけど返って来ない金」というイメージがありますが、正確にはそうではありません。
銀行の貸付金は、金融庁のマニュアルに沿って返済の確かさの度合いにより、(1)から(4)の4種類に区別されます。(銀行用語で「分類」と言います。)
大ざっぱに言うと、(1)は返済に何ら心配ない債権(正常債権)、(2)はやや心配な...続きを読む

Q社債権者 社債保有者 これらの意味は同じ?

社債権者という言葉はありますが、社債保有者という言葉はありますか?
あるなら、それらは同じ意味ですか?

Aベストアンサー

> 社債権者という言葉はありますが、社債保有者という言葉はありますか?

一般的な言葉としては存在しますが法律用語では社債権者だけです。
一般的な言葉として言えば、両者は通常同じ意味で使われます。

Q日本銀行の不良債権

民間銀行の不良債権額は新聞などで見かけます。銀行の銀行たる日本銀行にも不良債権は存在するのでしょうか?不良債権が存在する場合、損失確定時にどのように穴埋めするのでしょうか?日銀内で準備金を取り崩したり給与カットしたりなどで穴埋めするのでしょうか?それとも税金で穴埋めする仕組みがすでにあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 日銀特融と呼ばれる最終手段を行使れば、不良債権が発生する可能性があります。(ただ、これは本当に日本を守る為の最終手段なので、税金で補填もやむなしだと思います。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D

 あと、政府や自治体および金融機関に対しては国債やそれに準じる金融資産を担保に、貸付を行っています。(23兆円ほど)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

 まあ、総資産(112兆)に対して貸出残高は、それ程多くなく(20%)、しかも国債等でないと担保として認めませんから、貸倒はちょっと考えられません。
 (みずほ銀行だと、資産68兆円に対して貸出は34兆円(50%))

 税金投入だと、他の銀行の様に増資 or 融資と言った形で行われると思います。
 なお、日銀は株式会社の株に相当する「出資証券」という物が有り、個人でも買えたりします。(株ではないので経営に口を出せませんが…。)
   http://quote.yahoo.co.jp/q?d=t&s=8301.q

 日銀特融と呼ばれる最終手段を行使れば、不良債権が発生する可能性があります。(ただ、これは本当に日本を守る為の最終手段なので、税金で補填もやむなしだと思います。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D

 あと、政府や自治体および金融機関に対しては国債やそれに準じる金融資産を担保に、貸付を行っています。(23兆円ほど)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

 まあ、総資産(112兆)に対して貸出残高は、それ程多く...続きを読む

Q債権者主義って言葉の意味

債権者主義という言葉があるらしいのですが、辞書をひいてものっていません。銀行系の専門用語なんでしょうか?どういう意味か教えてください。

Aベストアンサー

参考URLへどうぞ
法律用語です
特定物の危険負担は債権者負担(不動産売買の例ですと
特定物受取の「権利をもつ人」=特定物の債権者となります
*不動産を買ってお金をはらう=債務者・・とはならないことに
 注意)

参考URL:http://www.necf.jp/contents/estate/dojo/dojo0008.html

Q2003年9月時点の不良債権額

仕事で日本と中国の不良債権を比較しています。
新聞に「日本の2003年9月時点の不良債権額は28.3兆円」と書いてあります。でも、金融庁のホームページでは31.6兆円となっています。どちらが正しいのですか?

Aベストアンサー

♯1です。
金融庁発表の数字が「誤り」であるとも思えませんが、気になったので「28.3兆円」というのを調べてみましたが、積算の根拠が全くわかりませんねぇ・・・・。
どうも、中国との比較の際に使われている数字のようです。中国のベースに合わせた数字なのでしょうかねえ?

Q債権の更改、「給付」及び「授受~」の意味について

債権の更改を勉強している者です。
宅建の教科書より、
「給付」及び、「授受しようというように」と言う言葉の意味がわかりません。

以下の"・"から始まる文章が、宅建の教科書より引用。


・「更改」とは、債務の要素である 債権者、債務者、債務の目的物のいずれかを変更して、旧債務を消滅させ、同時に新債務を生じさせる契約のことである。

と、ここまでは理解できます。

以下2つの文章が示す意味がわかりません。
・1000万円の支払い債務を、それ相当の土地の給付に変えるという点では、代物弁済に似ている。
・代物弁済は代わりの弁済が現実に行われるのに対して、更改は、他の代わりの物を授受しようというように、その内容を変えた新債権が成立するにとどまるものである。


給付の授受の定義を調べましたら、
「給付(きゅうふ)とは、債権の目的となっている債務者の作為、不作為をいい、相手方の給付を反対給付という。一般に弁済のためになされる。」
と記載がありました。 
ちなみに、作為は、積極的な動作。不作為は、やるべき行為を行わないこと。 の意を指します。

給付に変えるという事は、それ相当の土地の債権の目的となっている債務者の作為、不作為に変えるという意味になると思いますが、この言葉の定義を当てはめようとすると、文章の繋がりとして、私は理解ができません。
授受は、受け渡しという意味ですが、「授受しようというように」という状態は、どうゆう状態なのでしょうか。これから授受を行う為の準備をしていると言うことでしょうか?
そう考えると、結果的に、授受をしてしまったら代物弁済と同じ事だと思いますが認識はあっていますでしょうか?
また、これから授受を行う為の準備をしていると言うことが、
「更改」を行うトリガーに該当するのであるという認識でよいでしょうか。


ご回答の程、宜しくお願いいたします。

債権の更改を勉強している者です。
宅建の教科書より、
「給付」及び、「授受しようというように」と言う言葉の意味がわかりません。

以下の"・"から始まる文章が、宅建の教科書より引用。


・「更改」とは、債務の要素である 債権者、債務者、債務の目的物のいずれかを変更して、旧債務を消滅させ、同時に新債務を生じさせる契約のことである。

と、ここまでは理解できます。

以下2つの文章が示す意味がわかりません。
・1000万円の支払い債務を、それ相当の土地の給付に変えるという点では、代物弁済に似て...続きを読む

Aベストアンサー

民法の条文をお手元の『六法』やネットで見つけてください。

474条から520条までの大見出しを抽出すると、

第五節 債権の消滅
第一款 弁済 (回答者注:「弁済」と「代物弁済(482条)」双方含む)
 第二款 相殺
 第三款 更改
 第四款 免除
 第五款 混同

に、なっているのが解るかと思います。
つまり、民法は「債権の消滅原因」という観点から
5つ(代物弁済を別に数えれば6つ)の類型を想定しており、
宅建に受かるにはこれらの大まかなトコロを
習得する必要があります。

これらの6つの消滅原因について、
「当事者にどのような具体的な行為があれば、効果(債権の消滅)が発生するのか」
という観点から整理すると、

●事実の発生によるもの
 ・弁済(明文はない、と思う)
 ・代物弁済(482条「他の給付をしたとき」)
 ・混同(520条「同一人に帰属したとき」)
●当事者の一方の意思表示によるもの
 ・相殺(506条1項「当事者の一方から相手方に対する意思表示によって」)
 ・免除(519条「意思を表示したとき」)
●当事者双方の意思表示の一致によるもの
 ・更改(513条1項「契約をしたとき」)

ということになるかと思われます。

以上を前提に、ご質問の中身に入りますと、
>これから授受を行う為の準備をしていると言うことでしょうか?
については、大まかに言えば問題はないと言えますが、
厳密に言うと「準備をしている」というのはアイマイな言い方であり、
更改という「契約」は、「旧債務を消滅させ、それに替えた新債務を発生させる
明確な当事者双方の合意」ということになります。

また、
>結果的に、授受をしてしまったら代物弁済と同じ事だと思いますが
>認識はあっていますでしょうか?
というのは良い着眼点と思いますが、結論的にはバツです。
ひとまず更改と代物弁済はまったく違う事柄と理解して
おかれるのが良いと思います。

※宅建民法のレベルを(たぶん)超えることを言うと、
 更改は旧債務・新債務の同一性がないと考えられていることから、
 旧債務上の担保権の消滅など、債権者の合理的意思に反する事態も多く、
 その認定は抑制的に考えられています。
 不動産の実務やあるいは別の資格試験のためには、
 上級編の民法の勉強をすることはとても良いことですが、
 秋の試験に向けては、解らないところは受かってから考えればよいこと
 だと思います。

民法の条文をお手元の『六法』やネットで見つけてください。

474条から520条までの大見出しを抽出すると、

第五節 債権の消滅
第一款 弁済 (回答者注:「弁済」と「代物弁済(482条)」双方含む)
 第二款 相殺
 第三款 更改
 第四款 免除
 第五款 混同

に、なっているのが解るかと思います。
つまり、民法は「債権の消滅原因」という観点から
5つ(代物弁済を別に数えれば6つ)の類型を想定しており、
宅建に受かるにはこれらの大まかなトコロを
習得する必要があります。

これらの...続きを読む

Q不良債権について

不良債権が銀行に多く滞留すると、なぜ経済活動が停滞するのか教えて下さい。お願いします!

Aベストアンサー

そのものズバリの良書が出ています。

■小林・加藤『日本経済の罠』日経(↓URL)
http://www.nikkei.co.jp/pub/newbooks01-03/14856/14856.html

要約を参考URLに投稿してあります。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=96312


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