労働基準

４５分以外の労働時間の１５分カット？って？有るんですか？

No.1 回答者： seble 回答日時： 2013/07/05 07:23

意味わかんね。

そんなの無い。

No.2 回答者： daibutu_puririn 回答日時： 2013/07/05 10:20

質問内容の趣旨が今一つよくわかんないけど、

残業とか、労働時間のカットは
現実にはありがちです。

No.3 回答者： inababz 回答日時： 2013/07/05 11:16

質問の主旨や内容をもう少しわかりやすく補足したほうが、回答が得やすいですよ。

もしかして、45分とか15分の労働時間のカットて休憩時間のことかなぁって思ったんですが。
労基法で、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を与えなければならないとなっています。

例えば8：00～17：00の勤務をすると、単純に9時間の労働時間になります。この場合、少なくとも1時間の休憩時間を与えなければいけません。
ただ、会社によって、お昼休憩として45分と、15時くらいの休憩として15分合計60分の休憩を与える所もあれば、お昼休憩に60分与えるところもあります。
でも、休憩時間って、なかなか取っているようで取っていないってのが、現実ではないでしょうか。休憩時間と言いながら仕事してるなんてことは、よく聞く話ですよ。

質問読んで思ったのが、お昼休憩は45分でそれ以外の休憩は取っていない、なのに、労働時間のカット（休憩時間）が60分になっている。昼休憩は45分しかとっていないので、残りの15分のカットってなんぞや？ってことかなぁ、って思い回答しました。

質問の主旨を違ったらすいません。
聞きたい内容を詳しく補足してくださいな。