アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

キーシリンダがバカになったためキーシリンダを付け替えたいのですが・・・・

トップブリッジを外して、いざ、キーシリンダを固定しているブレイク オフ ボルトを外そうとしたのですがまったく歯がたちません。

ポンチでセンターを出して、振動ドリル+コバルトハイス鋼のドリルでエクストラクタ用の穴を開けようとしたのですが、だいぶがんばって1mmくらいの深さまでしか抉れませんでした。
それ以上はいくらがんばっても穴の深さは変化がありません。
もしかして1時間も2時間も掛けないとだめなのでしょうか?


エキストラクタを一応挿してみましたが、深さがないので空回りします。


もしかしてブレイク オフ ボルトというのはとてつもなく硬くて穴を開けるのは無理なのでしょうか?

またブレイク オフ ボルトを外す方法はエキストラクタを使う以外によい方法はないでしょうか?
ポンチで逆回転方向にたたいても緩む雰囲気がありませんでした。

A 回答 (8件)

普通のドリルで、ドリルの切れ味を再確認してやってみてください、振動ドリルはコンクリートなどに使うものです、もちろん振動ブレーカーとは違うことは理解してます。



穴が開かないのは、やり方が悪いからです。

この回答への補足

明日普通のドリルでやり直してみます。

補足日時:2013/07/19 19:07
    • good
    • 2

この種のボルトは破断面をヤスリで均してからポンチングをして


ハイスにて10mm程揉んでからエクストラクタなどで緩めるのが
一般的な手順になりますが、既にハイスが食いつかない状態になっ
ている様ですのでボルトに焼入れが入ってしまっている事とハイスの
歯が鈍らになってしまっていると推察しています。
此等のボルトの材質は基本的には軟鉄なのでハイスが食いつけば
簡単に揉めるんですけれども、焼きが入ってしまうと一般的な
コバルトハイスの歯は簡単に鈍らになってしまいます。
他の方が仰っているようにドリルの回転数が高かったのだと思い
ます。場所が場所なので他の部位に傷を付ける事を回避する為と
切り粉が飛散するのを裂ける為にも通常では1k回転以下での作業が
妥当かと思います。

ハイスを研ぐ事が出来るならば研いで再度低回転にて試して下さい。
研ぐ事が出来なければチタンコーティングされているハイスを別途
購入して試して下さい。

対象物に対してドリルを強く押し付けて高回転にて作業されると
高確率にて対象物の切削部位に焼きが入りハイスの歯は鈍らになっ
てしまいます。
ドリルは暴れない程度に軽く押さえる様に支えて低回転にて切削
作業を行うのがコツです。
また、連続切削作業は30秒程にし適度に対象物とハイスを冷やし
焼き付きが起きない様に心掛けて下さい。
自分は5mm・8mm・10mm等の鋼板に穴開け作業を行う場合は
上記の方法で行なっています。
ハイスの歯が正常であればドリルの自重だけでも簡単に切削出来ますよ。

この回答への補足

今日新しい刃で通常のドリルでゆっくりやったら少しずつですが穴が空くようになってきました。
いろいろスッタモンダありましたが、結論として1日がかりで両方抜き取ることができました、

補足日時:2013/07/20 21:12
    • good
    • 1

2です。



かなり固着してるのでしょうか?

バイクはあまり知らないのですが、もし、可能なら例えばディスクサンダーでマイナスの溝を切って、

それを、アタックドライバーで叩いて回すのは如何でしょう?

ただ、他の回答者は、ドリルの葉が逝かれてしまってると書かれてますので、新品のドリルを用意されて、再挑戦も一つかと思いますが、、、

この回答への補足

ネジの周りを囲う感じで円状にえぐれているのでサンダーは多分入らないと思います。
とりあえず刃を新しくしてトライしてみます。

補足日時:2013/07/19 19:13
    • good
    • 0

整備士ですが・・・



ポンチもしくはタガネとハンマーだけで取れますよ。
コツといっては何ですが・・・・
やはりそこは技術の問題かと・・・

修理で何台も交換してますから・・・

この回答への補足

やはり経験の差ですね・・・

明日タガネも購入してトライしてみます。

補足日時:2013/07/19 19:11
    • good
    • 0

トルクが掛かると折れるボルトですから、材質がそれほど硬いとは思えません。



http://bike-doctor.cocolog-nifty.com/blog/2010/0 …

この例では、鏨で叩いて緩めているようです。

ドリルを使うなら、普通の電気ドリルで、回転調整が出来るなら、Low側で
使用して見てください。(食いつくまで)

先に振動ドリルで使った刃は、ひょっとしたら、刃先が丸くなっているかも
知れません。
指先に当てて回してみて、鋭利さが感じられなければ、もう食い付かないかも
知れませんよ。

刃を長持ちさせる為には、切削オイル(天ぷら油可)を使用するのも良いです。

振動ドリルは、回転に打撃を加えますから、金属加工には使いません。
刃がいっぺんに、悪くなってしまいます。

この回答への補足

XJRはボルトの周りが円状にえぐれているので、URLのようにできるかわからないですが明日再度チャレンジしてみます。

とりあえず最初に普通の電動ドリルで一番遅いので新しい刃を買って試してみます。

補足日時:2013/07/19 19:10
    • good
    • 0

頭飛ばしました?


ホントにブレイクオフボルトですか?

それになんで振動ドリル?

何も疚しいことがなければ車種など詳しく書いたほうが、正確な答えを得られると思いますが?

この回答への補足

振動ドリルと通常ドリルがあったのですが、通常ドリルより威力があると思いこちらで試してみました。

車種ですがXJR400です。

補足日時:2013/07/19 15:50
    • good
    • 0

ブレイクオフボルトとはこれですか


http://www.amazon.co.jp/donzuba-%E5%86%99%E7%9C% …
なかなかやっかいそうですね。

正直、キーシリンダーの所は、硬い材質でないですか?

あくまで想像ですが、、、、、

SUSだとハイスでも厳しいと思います。

バーナーで焼ければ外しやすいのですが、周りの部品が有ると思いますので難しいでしょうね。

業者にお願いするのが無難ではないでしょうか?

この回答への補足

書かれてあるURLを覗いたららキャンプ用品でした・・・・

明日バーナーを購入して試してみようと思います。
でも取っ掛かりがまったくないので熱して膨張させてもまわす手立てがないですね・・・

補足日時:2013/07/19 15:48
    • good
    • 0

>またブレイク オフ ボルトを外す方法はエキストラクタを使う


>以外によい方法はないでしょうか?
>ポンチで逆回転方向にたたいても緩む雰囲気がありませんでした。
↑タガネとハンマーかな...
多分、ボルトに焼きが入ってしまって齧り込んでしまっていると思い
ます。

>ブレイク オフ ボルト ←此の材質が判らないので確実なアドバイスは
できませんが、若しステンレス素材であるならばコバルトハイスでは全く
切削できませんね。切削するには切削相手の材質に合わせたハイスを使用
することになります。
各々の材質が同じだと各々に焼きが入り一切切削できません。


ボルトとの嵌合部にルーセンまたはCR-Cを噴きつけ浸透するのを
待つしかないかも。
浸透すれば緩む可能性も出てきますが...
最悪はショップに頼む事になるでしょうね。

この回答への補足

購入したコバルトハイス鋼のケースには「ステンレス○」となっていましたが、誤植でしょうか?

あとネジ山がないというより、富士山のように盛り上がっていて、完全に本体側に密着していて隙間らしきものすらありませんでしたので、ラスベネを噴いてもほとんど関係ない感じでした。

とりあえずトップブリッジは外した状態なので明日バーナーを購入して試してみます。

補足日時:2013/07/19 15:46
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!