メールサーバ運用

自分の中でまとまってないので意味不明な事書いてるうかもしれません

自身でメールサーバ構築したことやその手の情報に詳しい方に質問したいです
メールサーバにおいてOP25Bの対応されてることが多いですがこの場合メール拒否の方法として
１．他回線からの接続拒否　　ログイン認証での許可
２．メール中継の拒否　　　Toが自身のドメインでないものを拒否
ここまでは分かります　　一番知りたいのとして他に
３．自身のドメイン宛てメールでも送信者情報によって拒否？
の動作が行われているのではないかと思わる節があるのですが
　　　　実際自分でテストしていてそうなんじゃないかなとの予想に至っています
　　　　　　具体的には自ドメイン宛てメールでも送信元のドメインの名前解決できなかったら
　　　　　　破棄されているような気がする

この３の動作・設定項目というものは本当にあるのでしょうか？
あるとすればその内容は具体的にどのようなものがあるのでしょうか？

不足があれば補足させていただきます

No.1 ベストアンサー 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2013/07/30 16:12

逆引きできないホストからの拒否、ありますよ。

例えばpostfixなら、「smtpd_client_restrictions」に「reject_unknown_client」を追加するだけで実装されます。
他に、スパムデータベースに載っているホストは拒否、とか、いろいろです。

この回答へのお礼

やっぱりあるんですね 教えていただき助かりました
回答ありがとうございました

お礼日時：2013/07/30 20:18

No.2 回答者： t_ohta 回答日時： 2013/07/30 17:53

No.1の方の回答の他にDNSのSPFレコードによるフィルタリングもありますね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2013/07/30 20:19