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生け花の自宅教室を開きました。
住宅地なのでチラシをかなり広範囲に配り
駅前でも帰宅時間配りました。

自治会へもご挨拶に行きましたが
親切に話は聞いていただけましたが習いたいという反応がありません。

ブログ、HPのアクセスは毎日200件ほどあるのですが
閲覧のみで習いたいという反応がありません。

問題点を教えてください。

集客方法を教えてください。

A 回答 (5件)

なるべく具体的にといくつか考えてみました。



1.ご自分を含め、お仲間が習い始めた頃を参考にする。
2.取引のある生花店に看板とチラシを置かせてもらい、協力をお願いする。
3.人の目に触れるところ(駅、図書館、公民館、自治会の会館、病院、学校、お茶・和菓子・和服などの販売店、レストラン、カフェ、家具・雑貨・インテリア店など)に飾らせてもらい、チラシを置き、併せて実演というか、生けこみ/片付けをして、どんな手順を見せる機会とする。
4.無料でなく、ワンコイン体験とし、回数は制限する。紹介制をとり、紹介されて体験に来てくれたら紹介者・新規参加者双方にメリットをつける(双方に100円バックなど)。無記名アンケートをお願いし、改善点を探る。
5.ブログで生け花のある生活スタイルや、花束のようにボリュームが無くても、少ない花材でも出来ることのアピール。

お教室が充実した運営になりますように!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり脳死訳ありません。
とても丁寧で具体的な回答ありがとうございました。

自分が始めた理由というのが
家族がやっていたため自然に始めてしまいました。
周りもそういう人ばかりで、やはりそういう方々はもう習っています。
「いけばな」に親しみがない方にどうアプローチするかが問題と感じております。
ブログ、HPはある程度アクセス数はあるのですが
見て楽しむのみ、自分が習いに行くのは話が別という反応が多いです。
工夫、方向転換が必要なのかもしれないですね。

紹介制もなかなか難しく
「お友達も連れてきて」と言っても
「いけばな」に対してイメージがわかないようで
誘っても嫌と言われることが多いようです。

いけばなに対してのイメージ、
親近感がないという高いハードルを
どうやって下げてゆくか地道に考えてゆきます。

お礼日時:2013/08/13 19:05

いきなり先生のご自宅へ習いに行くというのは勇気が要りますよ。


まずは外へ出張で教えると良いと思います。
公民館など公共施設で、一回数百円プラス花代とかの低価格で。
ボランティアみたいなものですが宣伝活動と思えば良いです。
もちろん既存のサークルに教えに行くのでも良いです。

まずは正月用の生け花など季節ごとの単発のクラスを設けると良いと思います。
需要があれば定期的な教室へと発展させられます。
長く続く生徒さんがいれば自宅教室へ招く、という風に段階的に。
それで獲得できる人数も決して多くはないと思いますが長年続けることで実を結ぶようなものです。
生徒さんが友達や家族を呼びこんでくれるようになれば一番良いですね。

正直な話、アレンジならともかく若い人に生け花ってなかなか難しいと思います。
生花を自宅に飾ること自体が贅沢ですし。とくに夏場はね。
昨今の洋風の住宅に似合う生け方とか工夫も必要と思います。

また、これからはシルバー世代がターゲットになると思いますのでそういう年代の方の集まる場を模索されてはと思います。
まだ始められて間もないならこれからだと思います。
何年も続けるうちに評判や口コミが立つものですから、気長に構えることではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まず、いけばなの存在を知ってもらう、
ここからがスタートなのですがなかなかよいアイディアが出ません。

公共施設は先生が講座を開いて生徒募集はダメで
教えて欲しい人が集まって先生を捜して招待するなのだそうです。

既存のサークルとは具体的にはどのように探せばよいでしょうか。
住んで間もないところなので自治会長さんを紹介していただきましたが
やはりよいお返事はいただけませんでした。

あとはシルバー世代が集まるところとは
そして集客してよいところとは具体的にどんな所ですか?

お礼日時:2013/08/05 13:38

生け花は、初心者が始めるには少し敷居が高い印象があります。


やってみたいけど…と、腰が引けてしまっている人も中にはいると思うので、
HPやブログで「よくある質問」などを掲載してみればいかがでしょうか?

参考:http://homepage1.nifty.com/flowerarrange/q&a.htm

また、よく分からないのにお金を出して学びはじめるというのはなかなか勇気がいるものですから、
無料体験の場を設けてあげたりした方がいいかもしれないですね。

HPなどにも「無料体験実施中!お気軽にご連絡ください」みたいなアピールをして、
第一歩を踏み出すまでのストレスをできるだけ減らしてあげることが大切だと思います。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ある程度HP、ブログに訪問していただく数はありますが
どうしても固定化されてきています。

「いけばな」を検索する方も極端に少ないようですし
HPやブログを訪問してくださる方は

いけばなって身近なんですね、
面白いですね
いつかはやってみたい

とコメントくださるだけで習うまでは至らないです。

自分に魅力がないのだろうとも思いますが
そういった方々を習う気持ちまで
持ってゆくにはどうしたらよいのでしょうか。

無料体験は少し人が集まるのですが
実際に稽古代、花代が発生するとなると
じゃぁいいです、と言われます。
タダならいいけどお金は出したくない。
ここはどのようにクリアしていらっしゃいますか?

お礼日時:2013/08/01 17:54

この、くそ暑いのに通うなんて嫌ですから (^_^;



このまま集客、営業を続けて秋まで待ちましょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
営業している方も暑くて嫌になることが多いです。

暑くても集客出来ていることはありますね。

そこが知りたいと思っております。

お礼日時:2013/08/01 17:47

正直なところ生け花は、素人からすれば多少興味がある程度で始めるにはハードルが高いです。


時間や金銭の問題よりも、礼儀作法に厳しいイメージの強いことが問題でしょう。
誰でも無知をひけらかして恥はかきたくないですからね。
経験者と会う機会も殆どないので、実際はどんな感じなのか分からないのです。
その点はお茶も同じです。

まずはご近所さんに体験してもらうとか、町内のバザーなどで子供たちに体験してもらっては如何でしょうか。
少しでも体験すれば本当のことが分かってくるので、自然と口コミで生徒さんも増えていくと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
敷居が高いと言われることが多いのは実感しております。
なので敷居は高くない、服装も自由、身近なものですよ、と
説明して体験にお誘いしても
「センスないのでいいです」と断られてしまします。

このご近所やバザーなどの場で体験していただくためには
どのようにお話したらよいのでしょうか?

お礼日時:2013/08/01 17:46

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